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春の日本!

2016/05/09 Mon 08:16

スペインに戻ってきました!

ウキウキの春の日本休暇!

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いろいろ日記を書き留めてましたが、地震があったので記事がストップしていました。

今回帰国時に、九州での地震があった、ということで、みんなに
「よりによって地震があって、大変だったね!」と言われました。

とんでもない!!!

海外にいると、一番ひどい状況が報道されるので、家族と離れてると逆に心配でしょうがありません。
東北の地震と津波の時も、海外在住者の方が、なんとか症候群みたいになりがちだったのと同じです。

今回は実家にちょうどいたために、、。
佐賀はたいした被害がないのもよく分かる。
地震についてまったく知識がない家族を励ましてアドバイスもできる。

などもあり、ちょうど帰省していて、本当に良かった!と思いました。

年老いた両親が、不安に思う気持ちが、私がいることで緩和されてましたし。

ついでに言うと、たくさん友達を呼んだり、遊びに行く計画があり、飛び回っていましたが。
ちょうど全部遊びも終了して、自宅でゆっくりしている時でした。

友達が遊びに来る予定が中止となり、
屋久島に母と1週間行く予定も中止となっていた。ちょうど良かったです。
あの大変な時に、旅行や遊びなんて、やってられないですからね。

とはいっても、最後まで温泉にいったり、プールにいったり、家族であったりしていましたが。
なにもかも、個人的には家族と一緒に落ち着いた状況で地震にあったので、本当に本当に良かったと思いました。

うちの母にも「あなたがちょうどいて、良かった」と言われたほどです。

春の日本、本当に素晴らしかったです!!!!!!!!
4月って年度始まりなこともあり、休みにくいことも多いですよね。

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私も3月は仕事が忙しい時期なので、スペインに住んで、うん10年、春に休暇を取ったことはありませんでした。
姉の結婚式でちょっと帰ったことが、19年か20年前にあった、、きり。

なんで、春に帰らなかったんだろうー、とこの20年を後悔するほど素晴らしかったです!!!

ああ、日本って本当に美しい国だなと自分の国を誇りに誇りに思いました。

3-4月は帰れないわー、仕事で、っておっしゃってる海外在住の皆さん!!!
人生は短いのです。仕事はまためぐってきます。可能だったら、いや、可能じゃないと思いこまずに、絶対に桜の季節の日本はお勧めです。もう、いままでの滞在とは雲泥の差で、また次も春に帰りたい!!!と思いました。後悔絶対にしません!!!

おいおち、滞在記をアップしてきます!

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■ひとりごと | コメント(0)
春の日本に帰省しています。目的は桜
春に帰るのは20年ぶりです。

せっかく帰ったのに、花が見れないと悲しいので、1か月の帰省にしました。航空券を買う時期と開花予想って難しいですからね。

帰省前に友達から指摘されて気づいたのですが、
私は田舎への帰省を楽しめる点をたくさん持ったラッキーな人間です。

帰る実家がまだあり、
年取った両親は今のところ健在で、
姉妹が二人いて(兄弟はお嫁さんに遠慮が出るが、姉妹は帰りやすいといいます)、
この姉妹とも仲が良い。
高校の友達など田舎にも会える友達がいて遊んでくれて、
田舎の周辺も帰りたいと思わせる環境がそろっている。

例えば周りの人の話を聞くと、、、。
もう実家がない、
もう両親がいない、
両親の介護が必要(これは今後ありえますが)、
兄弟・姉妹と仲が悪い、
兄弟・姉妹に無職がいて親が面倒を見ている、
田舎に戻っても遊べるような友人がもういない、
田舎が田舎過ぎて帰ってもすることがない、
日本の実家が都会過ぎて、疲れてしまう、
などの話を聞くのです。

ですから、そっかー、私が帰省が楽しくてしょうがないのは、幸せな環境にあるからなんだ、と思っていました。

ところが今回春の佐賀は本当に大当たりでした!


>>続きを読む・・・
■ひとりごと | コメント(0)
スペインには自営業者の日本人、意外と多いので、お知らせです。

たまたま見つけた、ユニークなプログラムを紹介します。

debitoor

私は利用者でもなんでもないんですが(笑)。

請求書を作ったり、見積もり書を作ったりのフォームが選べて、やり方も簡単で??、
帳簿付けもできて、レシートを写真で放り込んだらそれを整理してくれて??
未支払いのものがあったら知らせてくれて?
税金の支払いまでスムーズにできて?
税務署や銀行ともコネクトできて?
もちろんパソコンやスマフォやアイフォンで活用できて?
なんだか、いろんな面倒なことがいっぺんにできる!というアプリをやってる会社があるみたいなんですよね!

ユニーク!

簡単な請求書程度なら、月々3ユーロから!
年間36ユーロならお得ですよね!

アドバイザーに相談もできたり、本当におもしろそうです!
ただのおせっかいなお知らせでしたー。

お役立ち情報 | コメント(0)
ひさしぶりの投稿なのに、いきなり、真面目な話題ですみません。しかも私の意見は偏っているかも?
偏らないように、、と思っていますが、、。

海外にいると、マスコミの偏重報道に気付きます。

クジラ論争や、韓国との問題も、もちろん日本で報道される「正当さ」と、海外で報道される批判には大きな隔たりがあります。日本も自分に都合の良いように報道していると感じることもあるし、海外でも感情論もしくは他国からの情報だけで偏った報道になっていると感じることもあります。

今、スペインではカタルーニャ独立問題があり、バルセロナの新聞社と、マドリッドの新聞社では報道の中身が違います。
選挙も微妙な判定だったのに、独立推進派の新聞も、独立反対派の新聞も「自分たちが勝った」と報道しました。

実際には投票数では独立反対派が勝ち、当選した議員数では独立推進派が勝ったのです。どっちも勝ったとは報道できないでしょ?と思いますが、、。

新聞もテレビも決して公平な報道ではない。

自分たちの意向に沿った報道しかしないこともあると気づいて、いつの間にか、双方の新聞に目を通し、どっちの意見も聞いてから判断しようとする癖がつきました。


小保方さんStap細胞ねつ造事件。
情報が交錯しているので、公平に事実を調べようとしているところですが、ちょっと前のSmap解散騒動と、同じ問題があることに気付きます。マスコミの過剰報道です。


面白おかしく吹き込んだ人が勝ち。
マスコミは確認さえせず、聞いた話を嘘かもしれないのに記事にする!
誰かの意向に沿った記事を載せる!
売れるからだ、モンスターにした、と言い切る根性の悪さ。

NHKさえ、怪しい。
結論ありきで進める取材。

こういうのが普通におこなわれているんですね。
公平な報道ではなく、売れればいいから、事実かどうかは関係ない。偏重報道大歓迎の世界なんです。


小保方さん事件は海外にいるため、ちらっとネットや新聞で読んだぐらいで、たいした詳細も知りませんでした。
特に関心もなかったのですが、批判派と擁護派の意見をどちらも公平にしらべてみようと進んでいくと、結局は、私たちはマスコミに踊らされただけ??という疑問が沸きあがってきます。

今いろんな記事を読み、どれが正しいのかを探そうとしていますが、一番冷静に的確に分析して、小保方さんはシロであるという結論に達した西岡昌紀さんというお医者さんの意見が一番信頼できるような気がしています。(もちろん小保方さんのミスは認めていますが、捏造説にはシロを唱えているのです)


http://ironna.jp/article/921「小保方殺し」の九つの疑問。

今回の手記で、報道と全然違う! 手記で初めて知ったわー、という箇所がありましたが、その点は理研などで報道されており、そのことをだいぶ前からこの方は指摘してらっしゃいます。

なのになぜ知らなかったか?
マスコミがそれを発表しなかったからです。

この方はブログも持ってらっしゃって、
http://blog.livedoor.jp/nishiokamasanori/
その中で、生放送で理研の説明を聞いていた。
そこで説明されたことと、夜の報道があまりにも違うことに驚いた、と書いてらっしゃいます。
ですから理研も隠したわけでない点もあるのに、報道されなかったんですね。

あれだけ大勢の報道陣がいて、誰も公平に報道しないとはどういうことでしょうね。
小保方叩きの傾向がある時はそれに乗っていこう的な精神なのかしら。

同じことを弁護士先生も指摘していることが上記ブログにも書いてあります。
理研の発表からそういう結論に達さなかったと思ったのに、翌日すべての報道で、違うように報道されていた、と。

たくさん読みすぎて↑記事が探せなくなっちゃいましたが、皆さんも探してみてください。

マスコミにばかり騙されたくないな!と強く思っています!
書いてあることを鵜呑みにせず、ちゃんと双方の意見を聞き、感情的に一緒になって糾弾するのではなく、振り回されない読者になりたいです。
■社会・経済などまじめな話 | コメント(0)

湯招花その3 行き方

2015/11/17 Tue 01:17

湯招花への行き方です。まずは足がない方への情報です。

JR佐賀駅の隣にあるバスセンターから、古湯温泉行きのバスに乗ります。
佐賀在住の老人は100円で行けるパスがあるので、うちの母の運賃は100円です。

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2015年9月の時点での時刻表。
2時間に1本ですねー。

40分ぐらいかかりますが、通勤の時間以外はすいすいバスが早く進みます。
なんたって、「乗る人・降りる人が少ない」佐賀県なので、ノンストップじゃないのに、ノンストップですか?って感じでバスが進むんです。

このバス料金は高いです。老人じゃない、普通の人は片道740円。
先日博多で、やはり40分ぐらいバスの乗って、料金が270円だったので、それは安すぎる!と思いましたが、佐賀のバスは乗る人が少ないので高いんでしょうね。

もしくは佐賀の場合は混んでなくて40分、博多は交通渋滞で40分だったので、走った距離が違うのかも?

私は帰省の時ぐらいは佐賀県にお金を落としていこうと喜んで払っていますが、普通の人にはちと高いかもしれません。
そう考えると、大和のアマンディで送迎バスが無料でつくというのは、たしかにありがたいですね。

しかし東京ではちょっと電車に乗ると500円、いろいろ移動すると1日で1000円使うので、都会の人には高く感じないかもしれませんが。乗る方は、老人以外がほとんど乗らない佐賀県のバスに貢献したつもりでご利用ください。

このバスですが、田舎ならではの良いところもあります。
真っ赤な橋の架かる川を渡るのですが、この川を渡ってしまった後は、「どこでも好きなところで停車できる」んです。

つまり自分の都合の良いところのどこでも、「ここで降ろして」と伝えて、おりることができるんです。
そりゃー、これだけ乗る人が少ないと、しかも車のない老人たちだと、そのサービスはありがとう!ですね。

TO (4)
こういう大きな川があります。
TO (5)
橋が赤くてきれいです。

川を渡ったらどこでもどうぞ!は社内放送も流れますが、私は聞き逃したため、「ほんと?」と母を疑ってしまいました。後日通ったらちゃんと放送が流れててましたね。放送を聞き逃した方も川を渡れば大丈夫なはずなので、バスの運転手に聞いてみてください。

湯招花に行くにはバス停の「熊の川温泉」で降りても、すぐです。
・・が、どこでも降りれる仕組みを利用したい母は申し出て、湯招花の温泉スタンドで下してもらいました。

ただ運転手さんが結構知らないのですよね。湯招花(とうしょうか)と読むとは知らなかった、、と言ってるバスドライバーもいました。字が読みにくいですから、温泉好きじゃないと、知らないのかもしれません。老舗でもないですしね。バス通り沿いに大看板があるんですがね、、。

たいした距離ではないので、言いにくい方は熊の川温泉のバス停でおりても良いですし、
湯招花で下してほしければ、
1)熊の川温泉入口、という放送がなったら、降りる準備をする。
2)バスの運転手さんに湯招花の温泉スタンドでおろしてほしいと伝える。(私たちは温泉病院のバス停で停まった時に伝えました。・・がバスの運転手さんに分からないと言われたので、看板が近づいてきて、もう一度伝えました)
3)温泉入口へいく途中に、次の写真のような大看板が見えてきます。これはバスの運転手も絶対に見たことのある大看板で、すぐわかります。

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↑この看板が見えたら、ここです!と叫びましょう。
もしくはこの写真を印刷して見せても良いですね。

看板の左手の道は離れへ行く道。
一般温泉は写真より手前にあたりますので、看板を過ぎてからではなく、看板の手前です。

この看板の左横に、大きな駐車場がありますので、その駐車場横でおろしてもらいましょう。
この駐車場の一番手前(バスがやってきた方向)の木陰からの階段をのぼっていくと、到着します。

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こういう小道です。(ちなみに行き方は他にもあり、これが一番近道だと思いますが、他の看板を見つけた人は看板に沿っていっても大丈夫なはずです)

温泉スタンドも上記大看板のすぐにあります。
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温泉が湧き出てて困るぐらいなので?どうぞもらってください、と無料です。
地元ではペットボトルを持って、ここでお湯だけ汲んでいく人もいます。
帰りはぜひここのスタンドで温泉水をもらっていってくださいね。


(4)途中で下して!と叫びにくい人は、熊の川温泉のバス停で下ります。

上記の黒い大看板を過ぎると、熊の川温泉はここから、、といわんばかりの大きな看板が見えてきます。
そこで降りても、そんなに遠くありません。
すぐ左に道があり、このあたりに各地の温泉へ行く小さな看板が出てきます。
ちどりの湯や、湯招花の看板も出ていますが、その看板の方向へ進んでも、湯招花に到着できます。

佐賀の人は歩かないんですが(笑、みんな車)、歩ける範囲にいくつか温泉があるので、1泊ぐらいで滞在して、温泉めぐりをするのもお勧めです!!お得な温泉チケットもあるのですよ!

熊の川温泉にはしなびれた、いかにも温泉地らしい古宿もあるので、そのあたりで泊まっても良いと思いますよ。

WEBはこちらをどうぞ!


ところで、車が運転できる人はレンタカーがお勧めです!
うちの従妹は博多からレンタカーで来ました。博多から佐賀も回数券を使えば片道1000円ぐらいで来れるのですが、レンタカーも5000円程度らしいです。子供連れにもいいし、温泉地も移動が必要なので、家族3人いれば絶対にお得ですね。

遠くからくる方は佐賀空港を使えば最初の24時間、レンタカーが1000円キャンペーンやっています
詳細はこちら。

24時間って大きいですね。
夕方、佐賀空港に到着し、レンタカーをゲット。佐賀城や吉野ヶ里温泉など市内近場でちょっと観光して、熊の川温泉へ。この日は宿泊。
翌日、温泉好きは武雄温泉や嬉野温泉へ、
焼き物好きは有田町、大河内へ、
観光地なら祐徳稲荷神社や唐津へ
などなど観光地へ走らせ、そこで返せば、24時間以内におさまります!(レンタカー返す場所探してくださいね)
もしくは福岡や熊本の一部でも良いそうなので、そっちへ走っても良いですね!

温泉 | コメント(0)
熊の川温泉の湯招花。HPの宣伝文句はこうです。

湯招花のお湯は、地下1,050mからの湧水が、こんこんと湧き出る多種類のイオンを含んだ泉温43度の天然掛け流し温泉です。毎分500リットルの豊富な湧出量は西九州最大級。

内部はこんな感じです。
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玄関。

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狭いですが、畳もあります。
ただし小奇麗だし、オープンだし、受付からも見れそうで、ゴロゴロ昼寝がしづらい、、ですが。(笑)
こんなきれいなところで昼寝はしないもの!?

ちなみにこの畳にすぐ横に、時間制で借りれる個室の休憩室もあります。家族で昼寝するのに良さそうです。


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いつもきれいな植物が鑑賞できます。


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この日は雨でしたが、テラスもあり。

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テラスから見下ろしたところ。ここをのぼってくるのが一番近道かな?


室内にサウナ、野外にミストサウナ、露天風呂もあります。
いつもきれいで、落ち着いていて、庭の木も素晴らしいです。
露天風呂には秋には素敵な紅葉が見れそうだなという見事な枝ぶりの木もあります。

TO (3)

TO (2)

TO (1)

飲む用の温泉水もありますが、これがまろやかでとってもおいしい!
ペットボトルではそこまで感じないので、このコップが魔法のカップかもしれませんが(笑)、温泉地で飲むたびに、美味しいなあ!と思います。ぜひお風呂のところで、そこに置いてある和風な湯飲みで飲んでくださいね。


さて、腎臓に効く!と書いたのは、私の勝手な感想、想像、願望です!?
(期待して読んだ方、すみません)
しかし、そう思ったには、理由があるのです。

実は帰国直前、腎臓に問題があるかな?と思ってました。
1つには、背中とおなかがちょっと痛く、調子悪いなーと思っていたところ、一度だけですがピリッと尿道に何かを感じたことがあったからです。
一度石が溜まってたことがあったので、それかな?とも思ってました。

ここが今回帰国して一番にいった温泉だったのですが、
温泉の最中も数回、あがってから1回、帰りの佐賀駅までのバスから降りてから1回、そこからバス数駅の自宅に到着してすぐ、などなど、短い時間に、異常とも思えるトイレの数だったのです。

特に温泉を出て帰る時。温泉地でもあんなにトイレに行ったのに、バスに揺られ、佐賀駅のバス停を下りたときは再びトイレにいきたくなり、こんなにまだ出るか?いったいどれだか溜めてたのか(リアルな話ですみません)、と思う量が出て、
さらにそこからすぐの自宅に帰ると、またトイレへ。

あとにも先にも、この温泉に行ったからといって、こんなにトイレに行ったことはないし、
他の誰もこんなにトイレに行ってはいないので、この時の自分の身体の問題かと思うのですが。

もしも尿の出方に問題があったとしたら、明らかにこの温泉で解決したな、と思ったのでした。

その日、たまたま、湯招花の近くの温泉「元湯」で、腎臓の病が治った話を母がしていたのと(注・あとでこれは怪しいことが判明します)、腎臓に問題があるかなと思った頃だったので、勝手に、湯招花は腎臓に良い温泉と思い込みました。

ちなみに、この温泉の効用の中には、腎臓のじの字もありません。苦笑。

webによると効能は
[ 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、間接のこわばり、打ち身、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進 ]

泉質別適応症 [ 痛風、動脈硬化症、高血圧、慢性胆のう炎、胆石症、慢性皮膚炎、慢性婦人病 ]
痛風が含まれる数少ないお湯だそうです。



低張性弱アルカリ性低温泉としてお湯の質を調べたところ、
急性疾患(特に熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、
重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、
その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(とくに初期と末期)

がダメだと書いてあるので、腎不全の方はダメですよ!!!
行く方はご自身の責任でお願いします。

腎臓には全然効果なかったか、逆効果だったかも?
身体の調子が悪い方はちゃんと調べていってくださいね。


もしかして湯舟につからないスペイン生活で体が冷え切っていて、急に温まったおかげで、あんなことになっただけなのかもしれません。冷え症には効果あるそうなので、内臓や体の隅々がよくあったまった、だけかもです!!!

それとあとで調べましたが、痛風にも効く温泉ので、毒だしになったんじゃないか?という説もあります。

まったく根拠なし、ですが、私の長い温泉生活で、何か体にはっきり変化があったのを実感したのはこの時だけなんです!(後日再訪した時には何も起きませんでした)

ですが、ここの温泉、たしかに何か体によいのは良いだろうと思います。なにしろ源泉そのままのお湯ですからね。

さて。この温泉の別エピソード。
後日、博多に住む、叔母、従妹、従妹のアメリカ人の夫、その子供(1歳)が遊びに来たので、みんなでいきました。

温泉はうちの母と叔母は行きたがっていましたが、従妹夫婦はそうでもなさそうな様子だったんです。
でも行くことになったのですが、ちょうど温泉についた頃、子供が寝ちゃったんですよね。

寝てる途中に起こされるとモンスターになる子供だというので、従妹は温泉はいかずに、そのまま車に残るといい、温泉は夫だけが入りました。

ところが、あまりにも雰囲気の良い温泉のため、夫のベンちゃん、「ここは入らないと、後悔するよ!」と慌ててメールしたとか。そこで急いで入ってくれて、途中で従妹と交代してました。

あ。子供も目が覚めてしまい、結局は子供もやってきましたが、温泉大好きのコだったため、出る時には「出たくない」と大泣きでした(笑)。

みんなが気に入る、お勧めの温泉です!!
湯招花のwebはこちら。
離れも雰囲気が素敵です―🎵
宿泊ではなく、時間制でのお風呂なんですね。今回WEBを見て初めて気づきました。うちの母も離れって、宿泊施設と思ってるんじゃなかろうか?

しかし離れはいったことがないですが、離れじゃない普通のお風呂でも、十分、贅沢感があり、良いですよ。
ただし夏休みは子供連れが多くてそうでもないかも。可能な大人は子供の休み期間は避けていくと、本当に少人数で温泉がゆったり楽しめます。



温泉 | コメント(0)
この夏、1年半ぶりに帰省しました。

佐賀県観光大使を自負する私。今回も温泉三昧してきましたので、佐賀の温泉情報ご紹介します。

今年一番最初にいった温泉は湯招花。とうしょうか、と読みます。
佐賀駅から近いのは熊の川温泉と古湯温泉という2つの温泉地なのですが(この2つは近いです)、たぶん一番お値段も高く?、雰囲気がある、大人の温泉です。熊の川温泉にあります。

源泉かけ流しの温泉じゃないと嫌!という、うちの母の、一番のお勧め。

子供を見かけたことがなかったので子供は禁止の温泉というイメージがありましたが、実は大丈夫とのこと。今年は夏休み中だったので、子連れをちらほら見かけました。みんなおとなしくて、騒ぐような子供じゃありませんでしたが、、。

なぜ子連れが少ないかというと、値段が高いからであろうとのこと。子供でも600円、大人で1200円。
(回数券を買えば、1回1000円になります)
そりゃー、子供が3人もいたら、なかなか気楽には来れないですね。

県外からわざわざ来る、という気合の入った家族なら良いですが、日常使いはできない温泉です。
しかしそれがたまには贅沢をしたい気分をくすぐります。
古湯温泉・熊の川温泉は、庶民的な温泉が主流だから。(笑)

温泉大好きのうちの母が調べたには、湯招花は、完全源泉かけ流しの温泉です。普通はそうではない温泉が混じることも多いのですが、ここはどのお湯もかけ流し。いつも新鮮なお湯が楽しめます。

また温度がちょうど良いんです。
だから、水で薄めてもいないし、お湯を足してもいないし、熱してもいない。
温泉のお湯の効用が損なわれないところも良いです。

お湯の量もたっぷり。
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湯招花の入り口には、温泉スタンドがあり、誰でもそこに車を停めて、ペットボトルにお湯をつめてもって帰れるようになっています。お湯がたっぷり出るので、どうぞどうぞ、なんです。



この湯招花、今年私が実感したのは、もしかして、腎臓に効く?ということでした。
いや、それは実は間違ってたかもしれないのですが、何か体に効いたのです。
温泉 | コメント(0)
9月にスペイン人の友達から誘われて、日本人の語り部さん? Yoshii Hioki 話を聞きに行ってきました。
(語り部と書きましたが、ちょっと違うかな。物語を語る職業のことを日本語でなんというのでしょうか?スペイン語ではnarrador)

バルセロナではお話を聞く場所があったり、そういうwebも存在するので、この分野が密かに根付いているってことですね。
このwebの中で吉井さんも紹介されています

私は小さい頃、市民劇場に入っていたので(日本の各地にありますよね?)、佐賀に来る演劇やバレエなどを見る機会が多く、お話も聞いたことはありますが、大人になって、「お話」という分野を聞きに行く、ということはありませんでした。

講演?場所はグラシア地区のLa casa d los cuentosでした。


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お店の外の宣伝をパチリ。この日の題目はPajaro de ceniza(灰の鳥)。


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La casa de los cuentos。普段は本屋さんだと思っていました、、。
奥が舞台?になっています。

15分ぐらい前に到着して、まず場所を確保しましょう。
正面の席は数が少なく、遅くいくと、横の席になってしまいます。見えにくい思うので、正面の席がお勧めです。

友達がそういうので私たちは入ってすぐ4席(私以外はスペイン人3人)ジャケットをおいて席取りしてから、外でおしゃべりしたりして開演を待ちました。

料金も安かったし、初めて聞きにいったので、30分ぐらいのお話かと思っていたのですが、4話ぐらいあったでしょうか。時間ははっきり覚えていませんが、1時間半は聞いていたと思います。

難点ですが、この場所、居心地が悪い椅子です。
終わってから全員がそのことを口にしたほど。行く人はクッションや背中あてなど持っていった方が良いかもしれません。

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始まる前の舞台の様子。
もっとこれよりも道具??が出てきて、お話だけでなく、視覚的にも美しかったです。

お話は日本っぽいお話で、和の世界。
小道具を使った演出も見事に、和。
お話を聞いているだけで、映像が頭に浮かぶような場面もあり、お話や間の取り方もとても上手でした。

途中で折り紙を少しずつおっていくのですが、スペイン人はそれが分からず、1話目で大きな拍手したりしていましたが。

日本人としては、ただ紙を2つに折ったんじゃない、これから折り紙を折っていくから、まだまだお話が続く、、のがすぐわかります。
お話が中心なのでじっくり折るわけにもいかないからでしょうね、途中途中に折る行為を入れて、すすんでいってました。

同じ演目を見に行く人もいるかもしれないので詳細は避けますが、途中で、日本人ならではの部分があり、日本語が分かる人はわはははと笑いたくなるような部分がありました。おもしろい演出でした。

全体に、日本好きなスペイン人、日本語が分かるスペイン人にも、とっても受けると思いますので、スペイン人を連れてぜひ見に行ってください。


一緒に行ったスペイン人友も10年以上前に彼のお話を聞いた、と言っていました。
webによると99年からというので、もう15年以上の経歴なんですね。

外国で、外国語を使いながら、マイナーな分野の(失礼!)、芸術的な方面で活躍するというのは本当にすごいことです。
同じ日本人として応援したいです。

ぜひ機会があったら探してみてください。しょっちゅうはやらないでしょうから、要チェック。
友達はatrapaloで探してきましたが、割引がありましたよ。


■バルセロナ | コメント(0)
ちょうど今、F1はカタルーニャサーキットでやっています。
今年はカルロス・サインツがF1デビュー。(スペイン人もF1ドライバーが3人もいる時代になって、びっくりですね)

おとうさんは有名なラリー・ドライバーのカルロス・サインツです。

名前が同じなので、息子はカルロス・サインツ・ジュニアと呼ばれていましたが、「ジュニアはやめてくれ!」ということで、今年からジュニアを取った、カルロス・サインツで登録されました。・・が、紛らわしい!

スペイン人って、昔は、おとうさんと息子が同じ名前なんてよくありましたが、現代でもそうだとは!

しかも小さな家庭ならともかく、親の七光りと言われそうなぐらい有名パパをもつ息子なら、「父親と比較しないでくれ」と主張するのはいつの国でもいつの時代でも聞く話です。

「ジュニアはつけないでくれ」と言われることぐらい想定できそうなものなのに。。まあ、産まれた時はそんなこと考えないのでしょうがね。,,ということで、紛らわしいですが、おとうさんと同じ名前の彼が今度はF1界で活躍しています。

本題に入りますが、日本でもよく知られているフェルナンド・アロンソ。

彼の性格でよくネットに書かれていることのうち、
・言い訳が多い
・我慢強くない
などは、典型的なスペイン人の性格です。

もちろんスペイン人が全員そうとは言いません。
しかしスペインではよくある性格なのです。

特に、言い訳の話は、スペイン人彼・夫を持つ、日本人女性たちの間でよく話題になります。

私達は言い訳が嫌いな国民なので余計に気になるのですが、スペイン人はとにかく言い訳します。

例えば、簡単な例ですが、デートに大幅に遅刻してきた時。
そこで、「誰々が電話していて長いこと相談を受けた」とか「電車が止まった」とか、いろんな理由をあれこれ並べてると、日本人は「理由はどうあれ、あなたは遅刻してきた。ごめんなさいのひとことはないわけ?」となるんです。

過去に2人のスペイン人にその点を追求したことがありますが、ふたりとも意見は同じ。
「自分が好んで遅刻したわけではない。別の理由があって遅くなった。決して自分の故意で遅刻したわけではない、その誠意を伝えるためにも、理由は言わなくてはならない、逆に言うと、ぜひ伝えるべきことなんだ!」と力説されました。

絶対に言わなくてはならない、どうして遅刻したのか、どうか分かってほしい、、ということなのだそうです。

この点について,日本人はそれは「言い訳」にしか取らない。「誠実な理由」とは思わない。自分を正当化するために言っているようにしか聞こえない、とこちらも反論しましたが、まったく分かってもらえませんでした。

つまり小さい頃からの考え方が根本的に違うので、分かり合えないのですね。
ですからスペイン人の言い訳は彼らが言わなくてはいけない重要事項ととらえ、理解しなくてはなりません。

アロンソの言い訳にしても、自分はこれだけ努力した、それ以外にこういう理由があって、うまく行かなかった、ということを伝えるために、言わなくてはならないことなのです。

もちろん、スペイン人だってちゃんとした人は言い訳はよくないことは分かっているのですけどね。ただ文化の違い,日本人(や世界のいくつかの国の人達)との考え方の違いだと思えば、少しはアロンソの言い訳が許せるようになるかもしれません。


もう1つ、スペイン人の性格で日本人と大きく違うのは、落ち着きがないことです。

私はスペイン人たちと、ブースでアテンド、という仕事をしたことがあるのですが、、。
前々から思っていたものの、スペイン人の落ち着きのなさを実感しました。

まず、黙っていられない。
しーんとすると、誰かが私語をぺちゃくちゃ言いだすのです。

お客様がいなかろうが、少なかろうが、いつどこで誰が入ってくるか分からないし、なんといっても仕事中です。

日本人は黙ったまま、きちっと姿勢よく、入口に立ってられるのですが、スペイン人やスペイン育ちの人達は全員が2分として持たない。。

ちっともジッとしない、いや、ジッとすることができないスペイン人、黙ってられないスペイン人、でした。

あまりにひどいので?、監視カメラにうつっているから、ちゃんとしなさい、と通達が来たのですが、やっぱりできないのです。(ちょっとダラダラをやめたぐらい)

話しかけられても、日本人としては無言を貫きたい、、黙って仕事をしたい、しかし無視することの難しいこと、難しいこと。

一緒にしゃべってたら私が怒られるじゃない、だけど黙っていたら、「なんで黙っているの?怒っているの?」となっちゃうのです。

仕事をくれているのは日本人の会社だし、監視カメラも日本人が見てるんですが、、と思っちゃうのですが、しゃべり続けるスペイン人に「黙って仕事しようよ」と言っても無理でした。

黙って授業を受ける、黙って仕事をする、というのに慣れている日本人との大きな違いを感じました。たぶん他の国民だったらそれほど強く思わないのかもしれませんが、日本人としてはやりにくくて、しょうがない!

一緒に働いたうちの1人は日本人とスペイン人のハーフでしたし、もうひとリは両親ともに日本人だが、スペイン育ちという日本人でしたが。。気質、、じゃないのだと思いました。習慣、なんですね。仕事中や授業中にずっとしゃべってもOKという雰囲気の中で育ってきてるのでしょう


そんな落ち着きのないスペイン人を知っているので、たまたま今朝見かけた、「意外と落ち着きのないアロンソ」という記事に、釘付けになってしまいました。

落ち着いてそうに見えるアロンソですが、彼だってスペイン人。落ち着きがあると思われてたなんて!!!

しかし記事を読んで、爆笑しました!!
途中までは、あるある、スペイン人だもん、、で笑ってましたが、一番最後は大爆笑!!あははは!


ぜひ一読ください。意外と落ち着きのないアロンソ

イギリス人のバトンと比較したり、日本人の考えからすると、目が点!なんでしょうね。

これはスペイン人のよくある性格と考えると、彼の落ち着きのなさを容認する気持が出てくるかもしれません。しかし世界にでる人は、世界のマナーを学んでいるので、多少はスペイン人気質が収まっている、、と思ってたのですけれどね。


しかし一番最後の、
>よく動くコドモのような状態(←ウケました!!)でも、やりとりはちゃんと聞いていて、自分に質問がくると瞬時に、しかも完璧に答えてる(!)

というのはすごい。

私はスペイン人と専門学校に通った事があるのですが、ずーっとおしゃべりしていて先生の話を聞いてなかったのに、その当人が、「はい!」と元気よく手をあげて、たった今先生が説明をしたことを質問するのです。

これが何度あったことか、、。

聞いてなかったら、「今、先生が説明したかもしれない、、、」と思わないのですかね?

聞いてないので、黒板に書かれたことが分からない、それでぱっと質問しちゃうのです。

フランス語の授業でよくありました。

先生も1度は我慢して「たった今、説明した」とも言わず、辛抱強く、繰り返して説明してました。
その直後!

別の、ぺちゃくちゃしゃべってた生徒が、大声で同じ質問をしたのです!!
たった今、2度も説明したんですが!???


さすがにその瞬間、私自身も、信じられない、、と鼻で笑ってしまい、小さく首を振って、反応してしまいました。

私のその反応がちょっと見えたのだと思うのですが、大教室だったものの、先生が遠くから私を見つめ、「助けて」と無言の助けを目で求めた出来事は忘れられません。

文字通り、顔に、Ayudame(助けて)と書いてあって、すがるような顔つきのままの先生と、長い間、見つめ合ってしまいました。あの時,教室の中で、先生の気持がわかると思ったのも、私だけだったのかもしれません。

またまた、ずれましたが、落ち着きがないうえに、まったく聞いていなのが普通のスペイン人。落ち着きはないものの、アロンソがちゃんと聞いていて、完璧に返事をする、というのはやはり世界で活躍する人ならでは、かもしれません。



スペインだから? | コメント(0)
最近よく耳にする、不動産絡みの手口を紹介します。

物件はインターネットに出てます。最近はみんなネットでアパートを探しますからね。

良い物件で、安い。
みんなが飛びつきたくなるような物件が出ます。

ところが本人は仕事関係か何かで、海外にいる。
このへんの詳細はよく知らないのですが、鍵を渡すために、150ユーロのお金を先に口座に振り込んでくれ、というのもの。

つまり見てもいないうちから、お金を払わされ、どろん、、というケースです。


この手口はここ数年、わりと、頻繁に聞きます。
仲良しの友達も2人、1−2年ほど前、「うっかり騙されるところだった、、」と言ってました。

お金を振り込め、、と言われてから、あ、そうだ、とピンと来たと。
でも振り込めと言われるまでは、分からないのでしょうね。


先週、同様の不動産詐欺らしきものに、日本人友人が遭いました。
スペイン語で送ったのに英語で返答がきて、よく分からないから見て欲しいと言われ、メールを見たのですが、怪しい匂いがぷんぷんしました。

だけど、最初のメールから、これは怪しい、怪しい、と私が言っているのに、男どもは信じない!
本人も変と思いながらも、途中まで何度かメールのやりとりを交わしていて、私としてはそれも危ない気がしました。

話には聞いていましたが、産まれて初めて遭遇したので、詳細をお知らせします。

物件はグラシア地区という人気地区。場所も良いです。

そこで家族3人で住んでいるアパートですが、仕事でうつるため、留守中にアパートを貸したい。お金は気にしないので、きちんと住んでくれる人に500ユーロで貸したい、というのものです。

物件の内容は見てませんが、写真もあり、すっごく良いのだそうです。

<危険信号その1>
グラシア地区で、家族用アパートで、そんなに良い感じだったら、500ユーロはいくらなんでも安すぎる!

日本人でもバカンス中、転勤中、帰省中に、ちょっと安くていいので、ちゃんとした日本人に貸したいという人はいます。家具も全部置いたままにしていくなら、ちょっと安くするというのはあり得る話です。

でもそれはそれでも、さすがに月々500はあり得ない安さです。一部屋借りても400ユーロ前後の時代なので、。

家族用のアパート全体を借りて、家具付きで、500ユーロという良い物件はまず存在しません。ですから、誰でも飛びつきたくなるような金額なのです。
まずは金額で、黄色信号が出ました。話が上手すぎます。

<危険信号その2>
メールが長くて、説明がいろいろ書いてある。妻と娘はまだ住んでいる、、と言わなくてような詳細まで書いてある。妻と娘と書いてあると、わざと、信頼できそうで安心できる情報を与えているように聞こえる。

ところが妻と娘はまだその物件に住んでいると書きながら、いったい、いつからその物件に入れるのかなど、肝心な情報、実用的な情報がない


妻と娘は今住んでいるなら、すぐ引越ができるとは限らないのではないか。
4月からとか、新学期の始まる9月頃からとか、もっと入居に関する具体的な時期が書いてあっても良いものだし、不動産を探す人にとっては、何月から入れるかは一番聞きたい情報だと思うのです。

長いメールながら、不信感を持つ内容なのです。


さらに、その人は、人を厳選したいから、、という理由なんだろうと想像しますが、アンケートのようなフォームに答えてくれというメールが来て、質問に答えなくてはいけない、のです。いくつも質問があり、フォームに入力方式になっています。

<危険信号その3>
急な引越っぽいのに、フォームまであるところが、商業的であり、大掛かりすぎ。

あまりにも準備が良すぎる気がしました。フォームまで作成するかな、個人が。

ちょうど、150ユーロ事前に払ってくれという詐欺に2年前にあいかけたというスペイン人のアンナちゃんも一緒だったため、2人で怪しいと伝えたのですが、男達はあまりピンと来ないよう、、。

アンケートには答えない、
シンプルに、部屋を見せて欲しいということで、再び連絡を取るということになりました。

名前も本名は書かない方が良いとなりましたが、友達はすでに書いてしまったとのこと。
ですから本名は仕方ないが、メールでアポを取ろう、アンケートは書かない、となりました。

私は、自分だったらこの時点でストップするな、、と思ってました。
どうみても怪しいので、アパート見学まで行き着く感じが、これっぽっちも感じられなかったからです。

アンケートを書けと言って来てるのに、書かないけど部屋を見せてくれといっても、アンケートフォームまで作った人がそれで良しとするとは思えません。アンケートに答えて、と結局は言われるだろうなと思っていました。

だけど、本人がそのアパートをあきらめきれないので、私からはちゃちゃを入れれません。

メールを送る時点で、再び怪しい点を発見しました。
相手の名前がスペイン語の名前で、なんちゃらサントスという名前だったのですが、どっちも名字じゃない、ということが判明しました。

サントスという名前はスペインでは聞かず、中南米人でよく聞く名前ですが、私は名字だと思ってました。ところが、サントスは下の名前だと言うのです。

つまり相手の名前も、相手のメルアドも、名前+名前。太郎+太郎みたいな。
私みたいに、サントスは名字だと思ってる人が、つけたんじゃないか。

また最初から私の友達はスペイン語でコンタクトを取ったのに、英語で書いてくるところも疑問でした。名前がスペイン語で、バルセロナに家もあるような人なら、スペイン語が達者なはず。スペイン語で書いてくるものだろうと思うのです。

いくらつたないスペイン語と言っても、友達がスペイン語で書いてるのに、英語で長々とした文章を書いてくるところも不思議でした。

<危険信号その4>
本当はスペイン人ではなく、外国人が、偽メールを送っているような感じがある。


・・・・・・・・

メールを送ったら、案の定、「アンケートを送って」と返答が来たそうですが、その返答が夜中の4時だったそう。
4時に送ってきたということで、どこの国から送ってるんだろうと友人も疑問をちょっと持ったようです。

しかしあきらめきれない友人。
アンケートフォームを送ることになりました。

そのアンケートの内容をあらためて、見ると、これまた、不審です。
今まで怪しいと思ってましたが、怪しいアラームがマックスに響き渡りました!

<危険信号その5>
・現住所を書く欄がある。(ただのアンケートなのに、なぜ、そこまで必要?)

・現在の家賃の金額を書く欄がある。
(今回の家賃は500で決まってるのに何故?)
(お金は気にならないと言ってるのに、何故、今の家賃が気になる?)

・Is the rent fee available now? (意味が分からなかったのですが、、。直訳すると、この家賃は今、可能であるのか???送れとは言ってませんが、送れと言ってるのか?金額が大丈夫と聞いてるのか?さっぱり分からない質問です。家賃が500と書いてあるなら、500が払える人がアプローチしてるのに決まっているし、500なんて格安誰でも払えるはずで、質問自体が変です!)

・お酒を飲むか、タバコを吸うか、ペットを飼っているか、などの質問の後に、ペットの名前は?と書いてある。(ペットの名前ですよ!!パスワード解読に使われる定番じゃないですか!!!

すべてがおかしいし、男どももおかしいと何度も認めるんですが、それでも本当のことを書かずに、適当にフォームを書いて、送ってみようとなりました。

私なんて、ペットの名前に、大騒ぎしたというのに、みんな、これにピント来ないようです。
男の方がよく騙される、、という説に、なんとなく、納得しました。女はピンと来る勘が働かない、呑気で悠長なんですよね。

そこでフォームをよく見ていて、これまた、仰天しました。
前日に、「本名は書かない方が良い」とみんなに言われていたのに、私の友達は、現住所も全部書き込み、現在の家賃も、日本円でとても高い家賃が正直に書いてあるのです。(暴露して、すみません)

それらは本当を書かない方が良いとアドバイスしたら、変更してましたが。
結局その後、このフォームを送ってからは返事が来なかったそうです。

振込してくれの詐欺ではなくても、あなたの住所や、経済状況、パスワードなどを解読するのに良さそうな情報集めにも見えました。

個人情報は見せないように、と日本でも言われてる時代が来てだいぶ経ちますが、それでも、怪しい、怪しいとみんなが言っていて、自分でもちょっとそう思っている相手に対して、バカ正直に個人情報を書くところはやっぱり、日本人は無防備すぎると思った瞬間でした。


同じような目に遭う人がいないように、お知らせしてみました。



要注意情報!? | コメント(0)
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