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勝手にキャンセルされた→なのに突然,品物が届いた、と前ブログで書いた笑えるエピソードを披露した、Epsonのプリンター

実は使えなかったのです。
インクが出て来ず、ちょーっとだけ緑色が印刷されるものの、ものすごく薄い。黒は皆無。

ネットで調べて、掃除を何度もしたり。
用紙が正しくないとインクが出ないという話も聞き、いろいろ試行錯誤。

とある人のブログには「問い合わせをしたら、インクが出ない場合の修理代は高いと言われた。しかし念のため、綿棒でインクが出るところをちょいちょい拭いてみたら、なんと直った」という情報もあったので、綿棒で丁寧にお掃除。インクが出るところが詰まっている場合もあるよう。でもどんなにいろいろやっても無理。

とうとう新しいインクを買いに行き、入れてみたけれど、それでもダメ。そこでEpson へ電話をしたところ、交換ということになりました。
2度ほど電話をしましたが、皆さん、親切でした。

ところが、ぽんとメールが来ました。
読んでみると、私が求めた商品の在庫がないために、ドイツから取り寄せますとのこと。
そのため、もともとは返品+新品の受け取りを同じ業者が行うはずでしたが、届ける業者と、不良品を受け取る業者は、違う人になりますよ、とのことでした。

ここで私は非常に申し訳ない気分に。
何度か語っていますが、私は震災後、パソコン、デジカメ、携帯電話などなど、すべて日本製品を買うことに決めて、ちょうど買い替えが多かったので実行しています。可能な限りは日本国内で買うようにしていますが、帰る予定がない時や大きい商品はスペインで買います。スペインでの日本メーカーだと日本側自体にはあまり貢献になってないという噂もありますが、気持の問題なのでいいんです。でもアメリカや韓国のメーカーのは買わないことにしたのです。

いつもプリンターぐらいだったら自分で店から買って帰っていますが、今回は実物を見ないでネットで買ったため、大きさがよくイメージできてませんでした。スキャナー付きを探したし、もしかして大きいかな?重いかな?と思ったこともあり、10ユーロ出して配達を頼んだのです。

Epsonでは最初に「買ったお店に持って行ってください」と言われましたが、ネットで買った旨を伝えたところ、私が配達も頼んだことも分かったのでしょう。(FNACは配達と、店舗受け取りと選択できました)業者が品物を持ってくる、古い方も引き取ると言われたのです。

ちょっと10ユーロ高いかな?横着しない方がいいかなと思った配達でしたが、今回だけは配達頼んでおいて、よかったー!と思いました。だって配達頼んでいなかったら、店から家、家から店、店から家、の3回プリンターを運ぶハメになったってことです。


ところが在庫がなく、ドイツから取り寄せる!??
実は買った数日後、FNACの店舗に見に行ってみたところ、同じ商品があるのを発見したのです。(しかもネットより店頭が安くなっていたので、ショックでした)
あー、FNACにはあったのに、スペインEpson側ではゲットできないの?Fnacから再度引き取るわけにはいかないだろうか?
ドイツから??
そーんな経費のかかることをしていただいて、送料がもったいない!
貢献どころか、Epsonスペインに散財させちゃった結果になったわけです。


その後プリンターが無事に到着。巨大な箱で届きました。
プリンターの箱の外側をぷちぷちでいっぱいにして、別の巨大な箱に入っているのです。
(この箱には日本の工場らしき住所が英語で貼付けてあったので、日本から届いたのねとちょっと嬉しくなりました)びっくり仰天しましたが、無事に受け取り、設置してみると、すいすいインクも出て動いてくれました!

無線LAN付きのプリンターいいですよー!
ケーブルつなげるだけなんですが、どうしてこんなに快適なんでしょうね!
しかも印刷スピードが速い!!
あれ??印刷できなくて、紙だけ出てきちゃったのかしら?と思うと、ちゃんと印刷されている。超高速なんです。とっても気に入っています。


ところが!!!
引き取りにくると言っていた業者がまだなのです。
引き取るにもさらにお金がかかるし、このまま、ほおっておこうということでしょうか?
もう2−3週間経ってると思うのですが。

おかげで私の家には、本物の箱と、ドイツから来た巨大箱と、内部をお見せしようと用意したプリンター本体がサロンに山積みになっていて、邪魔ったらありゃしないです。

しかし貢献のつもりだったのに、また手を煩わせ、お金をかけさせてしまうのは、本当に申し訳なくって。文句を言う気にはなりませんが、この邪魔な箱、どうしよう!?って感じですね!自分で運んだ方が早かったと言えば,早かったかもしれません?


<追記>
ちなみに古いプリンターはHPです。
もう古いのですが、そんなに使ってないせいか、それほど古い感じはしないし、普通に使えるので、もったいないのですよね。どなたか欲しい方は無料で差し上げますので、ご連絡ください。(取りに来れる方)

HP photosmart 7350。
新しいwindowsや新しいmacバージョンには、それにあわせたソフトウェアをもう作ってないので、使えません。windows XPまでは大丈夫でした。windows 8はだめ、Mac OS X 10.5.8もダメです。

私はこのプリンターが壊れるまでは使ってあげようと思ってたのに、パソコンとつなげることができなくなったので、ごめんなさいなのです。誰も現れなければ写真の印刷で時々使ってあげたい、、とは思っていますが、、。

パソコンとつなげれなくても、写真のメモリーカードから印刷はできます。
OKなのは、
Compact Flash tipo I or II.
IBM Microdrive
Smartmedia
MultiMediaCard
Secure Digital
Memory Stickです。

コピー、スキャンはできません。

どなたかご希望者がいらっしゃったら、私も嬉しいです!



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最後の巡礼の旅に出かけてきます!

その前に過去の巡礼旅をアップしていくつもりだったのに、なんと、家のネットがまだつながりません!
引っ越し後いろいろトラブルがあり、電話局の人がまだ家に来てくれず、トラブルセンターへ電話をしても、たらいまわしになっています。

もう慣れたもんですけどね!


で、半分ぐらい書きかけたブログを、外のカフェでアップしようと思ったんですが、、。
なぜか写真がうまく入らないのです。
外のカフェはスピードが遅いので、表示されるのが遅いだけかもしれないですが、変な写真のままアップされたら大変なので、ブログのアップは巡礼がすべて終わってからになりそうです。
しゅん。


さらに!
家のコンセントが全部つながらなくなりました。
幸いに電気だけはつながるため、暗い中で過ごすことはありませんが、これもいつ消えてしまうかわからないので、懐中電灯を買いに行こうかしら、、と考え中、。。

コンセントは引っ越した時に電気の線、ケーブルをすべて新しいものに変えてもらったのです。
古くて今は使わない材質でできたケーブルだったので、、。

それに何か不具合が生まれたんじゃないか?と思うのですが、ブレーカーも落ちてないのに、どこのコンセントもつながらず。シャワーはあびれるけど、ドライヤーが使えないし、キッチンもガスは使えるけど電子レンジはダメ。

一番大変なのが、パソコンの充電も、携帯電話の充電もできないこと。大変です!
こんなこと起きたら、たぶん日本の人は耐えられないとおもうけれど、我ながら、腹も立たず、のんびりしているので、スペイン式トラブルに慣れたもんだな?とおもいます。

おまけに歯は痛いし、最悪!?
今日は最後の日で、絶対に歯医者の治療をしてもらおうと思い、朝8時半の予約だったのに、到着してみたら、「先生は病欠」と言われました。なぬうう!!

しかし、そんな予感がしたんですよ。
本当に今日が旅に出る前の最終日なんだけど、何か起きて、やってもらえないんじゃないかと!
歯医者は代わりの先生にあたって、もっと悲惨な目にあったこともあるので、今すぐ代わりの歯医者を手配しろなんてことも要求せず?、素直にやっぱりか、とあきらめて帰ってきました。


あまりいろんなことが起きてるので、これは巡礼の旅に出るな?ってことかな?と思ったりしましたが、やっぱり行っていいようなので??、旅に出てきます。厄がついてるんなら、厄が取れますように!!!


しかし最近おもしろい出会いや人間関係もできたし、人生は本当に流れに逆らわず?過ごしていこうと思います!!
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巡礼の旅から帰ってきました。

旅の前、、。
最後のブログで少し語りましたが、何かに祟られてるんじゃないか、、?と思うほど、いろんなことがありました。

まず旅の10日ほど前から人生最大の歯痛に襲われました。
冷やしても痛み止めを飲んでも何をしても痛くてたまらず、夜も寝れず、最悪です。
本当に痛い歯痛、はじめて経験しました。2秒とベッドで寝てらせません。泣きたいほどに痛いです。

さらに別の歯まで痛くなりました。この歯は何か月か前に絶対虫歯だと思って歯医者さんへいって、「虫歯じゃない」と言われたところです。痛みが消えていたので忘れていて、違う歯と勘違いしたかと思ってましたが、そちらもずきずき。2つの歯痛がいっぺんにやってきてしまいました。ちょうど差し歯が入る予定だったこともあり、出発前の10日間ぐらいで歯医者に4-5回通う羽目になりました。(1つは先生にドタキャンされましたが、、)

そうそう。私の人生で最もひどい、口内炎と唇荒れも起きてました。
唇荒れは、私がとても効く、、と思っていたリップクリームも全然効果なし!
なかなか治らず苦労しました。
口内炎もなかなか治らず、はちみつが利くとキムタクが力説してたと聞きましたが、激痛なんです。それにやっぱり治らない、、、。
ネットで調べると、「口内炎ははちみつで治るが激痛である。そんなに激痛な思いをしてまで直さずとも、薬を使った方が良い」。なるほど、、と思い、薬局に薬を買いにいきました。

口内炎の薬って以前も(日本かスペインか覚えていませんが)買ったことがあったのですが、つるつるして薬がとどまらない、、んですよね。でもそういう薬を買ったので、同じくそんな薬を買ったつもりでいました。

ところが!薬局の人がくれた薬、すごいんです!
激痛!!!はちみつよりも激痛で、塗った瞬間あまりに痛さに、後悔しました。
あれ??はちみつが激痛だから薬にしたのに、薬にも激痛があるとは!!!

しかしこの口内炎の薬、すごいんです!
あっという間に、口内炎の周りに膜を張ってくれます。そしてそれが固定されるんです。激痛さえ我慢すれば、膜のおかげで、5秒後にはまったく痛みがなくなります。私のはすごい口内炎で、唇のすぐ内側にでっかいやつがあったため、口を開けてしゃべるだけで痛い。だから痛くなるなる、、という意味ですごいです。ただし最初の5秒ぐらいは後悔の嵐、、ですが、、。2回やって2回目も分かっていても塗った瞬間は「ああ。なんで塗ってしまったんだろう」と大後悔するぐらい痛かったです。でもこの2回の激痛我慢で完治しました。


話がずれて力説してしまいましたが、今考えると、巡礼の前は身体が弱まってたんですね。悪いことばかりでした。酒飲みの私が、ビールさえ飲もうという気になれず、缶ビールをあけたけれど、一口で捨ててしまう、、という状態で。
ビールをバロメーターにするのも私らしいですが、私が飲めないなんて!?いかに弱ってたか、、ですね。



さらに!
巡礼手帳が見つからないなあ、、と思ってたのです。
ちょっとずつ家を探していましたが、どうしても見つかりません。

引っ越しの時に巡礼手帳は大事に持ってきて、なくさないように巡礼のリュックに入れてあったのですが、先日友達に見せるのに取り出したのです。その後どこかに置いた覚えがあるのですが、どうしても見つかりません。

「巡礼に行くなってことかしら」という気持ちがよぎりました。

最近私は、物事が良い方にとんとん進んでいるときはGOサイン。なんかうまく回っていかず、いろんなトラブルが起きるようなときは、その行動を中止せよのサインだと考えるようになっていました。



巡礼直前にレインコート上下もないことに気づきます。
ポンチョは1枚あったので、レイン用のズボンだけ出発2日前に買ったのですが、その夜、寝袋もないことに気づきました。次の日、つまり巡礼前日は日曜日。寝袋をお店で買うことができません。

寝袋とレインコートは本当に家中を探したのですが、カサがあるものなのに本当にないんです。これは引っ越しの時に間違って捨ててしまったのかもしれません。しかし巡礼手帳は新しいアパートに確かにあったので、本当に誰かが私に旅にいくなといってるんじゃないか、、と思いました。


さらに!前回の記事で伝えたとおり、家の電気が機能しなくなったのです。ヒューズも飛んでおらず、何かが起きたわけでもなく、朝起きてみたら、電気ストーブがつかない。ドライヤーもつかない。最初は壊れたのだと思ってましたが、あれ??と思うと、すべてのコンセントが機能しないことに気づきました。冷蔵庫もダメ。

幸いなことに照明だけはどこもついています。あとでこれは珍しいケースだと言われましたが、不思議な状況。家のコンセントが使えないと、パソコンや携帯電話の充電ができません。よそのカフェで充電しなくては家に帰れない、洗濯物はコインランドリーでということになり、出発前なのに忙しさが倍増しました。

私ひとりの旅だったら、今はいかない方が良いと考えて、出発を取りやめたかもしれません。しかし今回は日本から来る人が二人もいるし、仲間がいるのでいかないというわけにはいきません。

結局、しゅうさんから最終日に寝袋を借り、出発することになりました。
電気は漏電なども心配で、家を留守にするなというサインか?と思ったのですが、全部ブレーカーを落としていけば火事の心配もないと言われ、だったら出発しようと思ったのです。


そこでトラブルは収まらず、前夜のこと。
目から涙が止まらなくなり、真っ赤に充血。この状況で歩いたりできない、、と考え、夜の22時に眼医者の緊急へ出かけたら結膜炎と診断されました。薬局へ処方された目薬を買いにいったら、ガーゼまで売りつけられましたが、目のまわりが大変な状況だったので鏡を見て納得。

普段は病院嫌いの私は救急なんていかないのですが、最近気に入っている眼科が24時間緊急対応をうたっているところなのです。そこが新しく場所を移転するらしく、ちょうど2日前にそのお知らせメッセージが携帯電話に入ってきていました。このメッセージを見てなかったら苦しんでいただけだと思いますが、そうか、あの病院は夜中に見てもらえるんだと思い出したわけです。グッドタイミングでした。

そこで終わると思うでしょう?違うんです。
眼医者から帰ってきたあと、今度は夜中、下痢が止まらなくなり、一晩中トイレとの往復でほとんど寝れませんでした。
ランチの後、ちょっとおなかがズキっとしたので、食べたものが悪かったのだろうと思うのですが、ままさかそんな一晩を過ごしてから、巡礼へ出かけるとは、、。

持ち物にしろ、身体にしろ、こんなにいろんなことが一度に起きることって滅多にないんじゃないかと思うぐらい、ひどい1週間でした。

体調もあまりよくなかったこともあって、歩けるんだろうかと思ってたのに、毎日野原で下痢のために林に駆け込む自分まで想像しました。


ところが!
いってみると、とっても元気。緑が私を元気にしてくれたと思うのですが、気分もよく、本当に元気いっぱいに歩けました。


旅を中止しなくてよかったです。

別の考え方をすると、あの直前に起きた最悪のことが、巡礼中に出なくて良かった!
そういえば巡礼途中に歯の詰め物が取れたことがありましたが、あんな歯痛が旅の途中に現れたら旅を楽しむどころじゃなかったし、旅の途中に歯医者を探して駆け込むことも、薬局を見つけることもできなかったかもしれません。



すっかり元気になって帰ってきました。
時々、緑を求めて旅に出なくちゃいけないかもしれません!



帰ってきたら、別のトラブルと幸運が待っていましたが、、!?またのお楽しみに!




スペインだから? | コメント(0)
ちょうど今、F1はカタルーニャサーキットでやっています。
今年はカルロス・サインツがF1デビュー。(スペイン人もF1ドライバーが3人もいる時代になって、びっくりですね)

おとうさんは有名なラリー・ドライバーのカルロス・サインツです。

名前が同じなので、息子はカルロス・サインツ・ジュニアと呼ばれていましたが、「ジュニアはやめてくれ!」ということで、今年からジュニアを取った、カルロス・サインツで登録されました。・・が、紛らわしい!

スペイン人って、昔は、おとうさんと息子が同じ名前なんてよくありましたが、現代でもそうだとは!

しかも小さな家庭ならともかく、親の七光りと言われそうなぐらい有名パパをもつ息子なら、「父親と比較しないでくれ」と主張するのはいつの国でもいつの時代でも聞く話です。

「ジュニアはつけないでくれ」と言われることぐらい想定できそうなものなのに。。まあ、産まれた時はそんなこと考えないのでしょうがね。,,ということで、紛らわしいですが、おとうさんと同じ名前の彼が今度はF1界で活躍しています。

本題に入りますが、日本でもよく知られているフェルナンド・アロンソ。

彼の性格でよくネットに書かれていることのうち、
・言い訳が多い
・我慢強くない
などは、典型的なスペイン人の性格です。

もちろんスペイン人が全員そうとは言いません。
しかしスペインではよくある性格なのです。

特に、言い訳の話は、スペイン人彼・夫を持つ、日本人女性たちの間でよく話題になります。

私達は言い訳が嫌いな国民なので余計に気になるのですが、スペイン人はとにかく言い訳します。

例えば、簡単な例ですが、デートに大幅に遅刻してきた時。
そこで、「誰々が電話していて長いこと相談を受けた」とか「電車が止まった」とか、いろんな理由をあれこれ並べてると、日本人は「理由はどうあれ、あなたは遅刻してきた。ごめんなさいのひとことはないわけ?」となるんです。

過去に2人のスペイン人にその点を追求したことがありますが、ふたりとも意見は同じ。
「自分が好んで遅刻したわけではない。別の理由があって遅くなった。決して自分の故意で遅刻したわけではない、その誠意を伝えるためにも、理由は言わなくてはならない、逆に言うと、ぜひ伝えるべきことなんだ!」と力説されました。

絶対に言わなくてはならない、どうして遅刻したのか、どうか分かってほしい、、ということなのだそうです。

この点について,日本人はそれは「言い訳」にしか取らない。「誠実な理由」とは思わない。自分を正当化するために言っているようにしか聞こえない、とこちらも反論しましたが、まったく分かってもらえませんでした。

つまり小さい頃からの考え方が根本的に違うので、分かり合えないのですね。
ですからスペイン人の言い訳は彼らが言わなくてはいけない重要事項ととらえ、理解しなくてはなりません。

アロンソの言い訳にしても、自分はこれだけ努力した、それ以外にこういう理由があって、うまく行かなかった、ということを伝えるために、言わなくてはならないことなのです。

もちろん、スペイン人だってちゃんとした人は言い訳はよくないことは分かっているのですけどね。ただ文化の違い,日本人(や世界のいくつかの国の人達)との考え方の違いだと思えば、少しはアロンソの言い訳が許せるようになるかもしれません。


もう1つ、スペイン人の性格で日本人と大きく違うのは、落ち着きがないことです。

私はスペイン人たちと、ブースでアテンド、という仕事をしたことがあるのですが、、。
前々から思っていたものの、スペイン人の落ち着きのなさを実感しました。

まず、黙っていられない。
しーんとすると、誰かが私語をぺちゃくちゃ言いだすのです。

お客様がいなかろうが、少なかろうが、いつどこで誰が入ってくるか分からないし、なんといっても仕事中です。

日本人は黙ったまま、きちっと姿勢よく、入口に立ってられるのですが、スペイン人やスペイン育ちの人達は全員が2分として持たない。。

ちっともジッとしない、いや、ジッとすることができないスペイン人、黙ってられないスペイン人、でした。

あまりにひどいので?、監視カメラにうつっているから、ちゃんとしなさい、と通達が来たのですが、やっぱりできないのです。(ちょっとダラダラをやめたぐらい)

話しかけられても、日本人としては無言を貫きたい、、黙って仕事をしたい、しかし無視することの難しいこと、難しいこと。

一緒にしゃべってたら私が怒られるじゃない、だけど黙っていたら、「なんで黙っているの?怒っているの?」となっちゃうのです。

仕事をくれているのは日本人の会社だし、監視カメラも日本人が見てるんですが、、と思っちゃうのですが、しゃべり続けるスペイン人に「黙って仕事しようよ」と言っても無理でした。

黙って授業を受ける、黙って仕事をする、というのに慣れている日本人との大きな違いを感じました。たぶん他の国民だったらそれほど強く思わないのかもしれませんが、日本人としてはやりにくくて、しょうがない!

一緒に働いたうちの1人は日本人とスペイン人のハーフでしたし、もうひとリは両親ともに日本人だが、スペイン育ちという日本人でしたが。。気質、、じゃないのだと思いました。習慣、なんですね。仕事中や授業中にずっとしゃべってもOKという雰囲気の中で育ってきてるのでしょう


そんな落ち着きのないスペイン人を知っているので、たまたま今朝見かけた、「意外と落ち着きのないアロンソ」という記事に、釘付けになってしまいました。

落ち着いてそうに見えるアロンソですが、彼だってスペイン人。落ち着きがあると思われてたなんて!!!

しかし記事を読んで、爆笑しました!!
途中までは、あるある、スペイン人だもん、、で笑ってましたが、一番最後は大爆笑!!あははは!


ぜひ一読ください。意外と落ち着きのないアロンソ

イギリス人のバトンと比較したり、日本人の考えからすると、目が点!なんでしょうね。

これはスペイン人のよくある性格と考えると、彼の落ち着きのなさを容認する気持が出てくるかもしれません。しかし世界にでる人は、世界のマナーを学んでいるので、多少はスペイン人気質が収まっている、、と思ってたのですけれどね。


しかし一番最後の、
>よく動くコドモのような状態(←ウケました!!)でも、やりとりはちゃんと聞いていて、自分に質問がくると瞬時に、しかも完璧に答えてる(!)

というのはすごい。

私はスペイン人と専門学校に通った事があるのですが、ずーっとおしゃべりしていて先生の話を聞いてなかったのに、その当人が、「はい!」と元気よく手をあげて、たった今先生が説明をしたことを質問するのです。

これが何度あったことか、、。

聞いてなかったら、「今、先生が説明したかもしれない、、、」と思わないのですかね?

聞いてないので、黒板に書かれたことが分からない、それでぱっと質問しちゃうのです。

フランス語の授業でよくありました。

先生も1度は我慢して「たった今、説明した」とも言わず、辛抱強く、繰り返して説明してました。
その直後!

別の、ぺちゃくちゃしゃべってた生徒が、大声で同じ質問をしたのです!!
たった今、2度も説明したんですが!???


さすがにその瞬間、私自身も、信じられない、、と鼻で笑ってしまい、小さく首を振って、反応してしまいました。

私のその反応がちょっと見えたのだと思うのですが、大教室だったものの、先生が遠くから私を見つめ、「助けて」と無言の助けを目で求めた出来事は忘れられません。

文字通り、顔に、Ayudame(助けて)と書いてあって、すがるような顔つきのままの先生と、長い間、見つめ合ってしまいました。あの時,教室の中で、先生の気持がわかると思ったのも、私だけだったのかもしれません。

またまた、ずれましたが、落ち着きがないうえに、まったく聞いていなのが普通のスペイン人。落ち着きはないものの、アロンソがちゃんと聞いていて、完璧に返事をする、というのはやはり世界で活躍する人ならでは、かもしれません。



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在住者の皆さんにお知らせです。

なんと、仕事仲間の日本人の二人が、カード詐欺にあったと聞いたばかりです。
今、流行っているようです!!!


日本のテレビでもカードのスキミング被害というのを見てことがあるので、日本でもあるんだと思います。
スペインでも新聞などで見ることがあります。
でもこれだけ皆がカードを使っている社会。そんな身近な話じゃないんだ、、、と思っていました。

そういえば私はスペイン人の友人で、この10年以内に2度話を聞いたことがあります。
二人とも外国での話ですが、なんとアメリカでカードが使われたことになっていたようです。

二人ともCaixaBank(La Caixa)のオフィスから電話がかかってきたそうです。
「あなたのカードがアメリアで使われましたが、心当たりがありますか?」と。

CaixaBankって、手数料が高くて(特に不況になってから、ばんばんあがってます)不評な会社なのですが、こういう話を実際に聞いているので、会社としてセキュリティー対策はきちんとされているのかな?と思います。

二人とも本人が気づくよりも先に連絡が来たそうです。
(一人は旅行中だったこともあり、本当に銀行が電話をかけているのか、かなり疑ったそうです)


今、思い出しました。
去年は2件ほどべつの日本人からも聞きました。

一人はイタリアのユースホステルでフリーネットでクレジットカードを使った、
もう一人は、ドイツの空港のネットで、クレジットカードを使った、
それが原因じゃないか?と言ってましたが。
カードのスキミング被害にあってしまった、と。

旅行中に、誰でも使える回線で、ネットでクレジットカードの使用は要注意ってことですね。
自宅以外のネットでクレジットカードは使いたくないとずっと思っていましたが、話を聞いてますます決心を固くしました。


ちなみにこのイタリア被害の子はそのご、スペインとオランダでも被害があり、
なんとクレジットカードが3枚も!使えなくなってしまったそうです。
え??
ですよね。

でもその時点で、彼女はよく旅行しているし、あちこちでカードを使っているので、不用心な行動がトラブルを呼んでいるだけ、とまだまだ思っていました。普通の生活はしていれば、怪しいところで使わなければ、スキミングってそうそう会うものじゃないでしょう?と。

しかし二人も職場の人に話を聞いて、そうじゃない、今流行ってるんだ、みんな気を付けなくっちゃ、と思ったところです。

一人はやっぱり銀行(確かこれも、カイシャ・バンクかな?)から電話があったそうです。
「あなたのカードが不正使用されたようだから、カードを止めるが良いですか」というのと、
「警察にいって証明をとってくれば、全額銀行が返金します」と言ってくれたそうです。

え?と分けわからないまま、警察に行ったところ、
「カードが、、」と口にした途端、「ああ、カード被害ね。はいはい、この書類に記入してね」と、事情は分かってます的な対応で、なんの説明もいらずに、証明書がもらえたそうです。

それだけ被害が増えている、ということですね。
警察の人も驚かなくなっているぐらい、、。

もう一人は急に高額のカードが引き落とされたそう。
あれ?こんな買い物したっけかな?と思い、奥様に聞いてみると、あなたのカードなんて知らないわよ、との返事。

それで銀行に問い合わせたところ、なんと!9か月も前から被害にあっていて気づいてなかったことが判明!!

最初は10ユーロぐらいの少額で、だんだん増えていき、、。でも連絡が来ないぐらいの金額でちょこちょこ落とされていたそうです。
(スペインではある程度の金額を超えると、携帯電話に連絡が入ったりします)

それでこいつは9か月の間、全然気づいていない、ので、思い切って大きな金額を引き落としたんでしょうね。

私も全然クレジットカードの金額はチェックしてません。
気づいてないだろうな。
その話を聞いて、あわてて、最近のカード引き落としをチェックしちゃいました。

またカードを使う時にお知らせが来る金額をぐっと引き下げました。
みなさんも気を付けてくださいね!!
スペインだから? | コメント(0)
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