アラゴンの道6日目その2

2010/12/05 Sun 16:38

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この後の、農道は最悪でした!写真をよーく見てください。靴の裏にみーっちりと、泥がついているの、分かります? 厚さ4cmの泥!?

↑この写真を撮った時はまだ余裕で笑っていましたが、その後、靴底の厚さはさらにすごいことに!!。大げさじゃありません。ほんとです!!
もっとすごい写真が取れると思いましたが、写真を撮る気にもなれないほどのしんどさ。もうっ、全然っっ、足があがらないんです。1歩・1歩がとてもきつい!!!!

「靴が重い」「重すぎて足が上がらないー」「ダンベルをつけているよう」というレベルから、 「靴が脱げる!!!!」「後ろ向きにひっくり返る!!!!」と悲鳴をあげながら歩くレベルへ急上昇。すごい体力の消耗ですよっ。ゴキブリほいほいのハウスの中に入ってしまったゴキちゃんの気分とでも言うんでしょうか。べったり靴が地面に固定され、右足も左足も、あがらない!! 真剣にキツかったです!!

今回は冬ということで、雪が大変なんじゃない?と皆に心配されましたが、巡礼の最大の敵はぬかるみであることを実感しました!他の日もぬかるみで大変だった時がありましたが、こんなにひどかったのはここだけです!


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きのこもたくさん。


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ようやく景色の良いところが出てきました.


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1つ村に到着します。


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アルベルゲがあるのでコーヒーが飲みたくて探してみると・・。どこからか見ていたらしく、先にドアを開けて迎え出てくれました。カウンターの後ろにいるお姉さんです。村に入ったら人間に会えますが、アットホームで良いバルでした。会話からコーヒーは巡礼者割引をしてくれたことも判明。ありがとう!


ここを出た後もちょっと方角が分からなくなり、アルベルゲで聞きなおそうと戻ろうとすると、やはり向こうから外に出てきてくれて教えてくれました。「大丈夫かしら」とバルからみていてくれたんでしょうね。本当に親切。宿泊できないのが悔やまれるようなアルベルゲのひとつです。


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お気に入りの写真。

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途中でもう一度、迷い、この先は道がないよということろまでいき、引き返しました。夏場は巡礼者がたくさん歩いているのであまり迷わないそうですが、人の行かない時期&コースなので、よく迷います。それも良い経験。

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素敵な村に到着しました!
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アラゴンの道