ただいまー。ブラジル旅行から帰ってきました。
18日付けの、能天気なブラジルビザの記事は地震の前に、予約投稿していたものです。

従姉の住むブラジル旅行へは3月13日が出発でした。こーんな悲しい気分の時に旅行なんて全然楽しめない・・・とブルーな気分でしたが、悲観してニュースに釘付けになっていても役に立つ訳ではありません。海外にいる私達がやれることは何かというと募金です。旅行に行くお金があるならそれと同等の金額を寄付しようと決め、人生で最高額の寄付をして旅立ちました。今現在、バルセロナでもチャリティーなどを予定していますが、今後も時々続けていこうかと思います。今後は小額しか寄付できませんけど、ちょっとずつでも。

ちなみに今週末27日は日本食レストランbouzu で25ユーロのチャリティ寿司パーティが行われます。たくさんのお寿司+1飲み物+たくさんのデザート。19時半より。売上金は支援金として送られる予定で、スタッフもこの日は無料で働くそうです。4月8日にはリセウ高等音楽院(Nou de la Rambla 88)でチャリティコンサートが行われます。コンサートは無料で、募金箱が置かれる予定です。
ブラジル旅行は、いつも楽しくて、前向きで、たくさん友達のいる、スーパー素晴らしい、私の従妹と、その家族・友達のおかげで、楽しい滞在ができました!!従妹から紹介されて、一緒にご飯を食べたりアイスを食べた人たちの人数を数えてみると、 たった3日ほどの従妹の町の滞在でなんと8名!そのうち2組はなんと自宅へ夕食に招待もしてくれたのですよ。本当にたくさんの元気をもらった旅で、ひとときを忘れ、楽しい気分で帰ってきました。


帰ってきて再びニュースに没頭すると、まだまだ原発は安心できないばかりか、さらに心配な状況になっていますね・・・(涙)。被災地の人々や、原発でがんばっている人々、それ以外のたくさんの日本にいる皆さんの状況に、いっきに気分が塞いできて、楽しんだブラジル旅行やバルセロナの平穏な生活がとっても申し訳ない気分になってきました。



日本中の人が、今、自分に何ができるだろうかと考えていると思います。

遠い場所に住む自分にできることは募金や物質の支援以外に、たくさんの想いで祈ること。離れても同じな気持ちで節約すること。(現場の役には立たないですが、世界はつながっていて、回り回って日本の、もしくは世界の誰かの役に立つと信じて!)
自分自身ができることをやり、明るく精一杯生きていくこと。

本当に非力ですが、それしかありません。

世の中の尊い命や、今までの生活や、これからの人生や、いろんな状況でがんばっている人々のことを何度も考えていますが、こうして考えることは、これからの自分や日本を変えていくような気がします。私達日本人はがんばって復興できる国民であることも疑いません。

ブラジル旅行中は、帰ったら、明るく元気を与えられるようなブラジル情報を発信したいと思っていましたが、日本の皆さんもそんなブログを見る気分ではないでしょうし、節電もあるだろうし、しばらく控えたいと思います。その間にのんびりと記事を書き、せめて原発の状況が落ち着いた頃に、また楽しい話を再開出来れば・・と思います。その日が早く来ますように!


それまではちょっとした支援ニュースを。
もちろん募金が一番。物質はなかなか届かないし、個人レベルの物質支援は受け付けていないところが多いですが、一部あるのですよ。てっとり早く物質が送れる機関があるのなら、そこに送ってもらった方が素早く被災地に届くかもしれません?
知恵袋の投稿の方からの抜粋ですが、個人では物質支援ができないと思っている人も多いそうなので、皆さん知っている方に教えてあげましょう。
水、トイレットペーパー、紙おむつ、毛布など。できれば箱詰めでまとめて!が良いそうです。

【福井県】問い合わせ先は地域福祉課、電話番号は0776-20-0326。【岡山県】県民生活交通課、086-226-7252。【高知県】災害対策本部支援チーム、088-823-9018。【徳島県】南海地震防災課、088-621-2297。【佐賀県】県危機管理センター、0952-25-7401。【長野県】災害対策支援本部、026-235-7410

我がふるさと佐賀県は、早くから「節電のために、大学生は佐賀にしばらく帰省しては」という提案をした、という話を東京の友人から聞きました。
上記の物質支援も受け付けています。 必要なものは時々変わるのでwebをどうぞ。九州ではまだ物質が余っているでしょうから、寄付がしやすいかもしれませんね。
web
また佐賀県では3万人の受け入れを予定しています。web

ちょっとした支援情報でした。






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