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アラゴンの道5日目その4

2010/12/04 Sat 23:19

・サングエサの夜

ガイドツアーが終わってから、ミサ中のサンタ・マリア・ラ・レアル教会に行ってみました。これがすごい!!
今回ミサといえば、ザビエル城のミサと、レイレ修道院のミサに参加し、ザビエル城のミサに感動したわけですが、ここのミサは別の意味ですごかったです。

まず教会は入り口が横にあるのです。右から入ると、ミサ中の司祭さんらしき人に会ってしまうし、左から入ると、参列客と目が合ってしまう・・。入るのに困って、ドアのこちら側でストップしてしまったのですが、ドアの向こうから聞こえているミサの、すごい熱気に、入る前から圧倒されてしまいました。

すごい熱弁でもりあげる演説?説教?が聞こえてきます。まるで怪しい宗教団体の会合か、政治団体の集会のよう。このままゴスペルでも歌い始めるかのような勢い。どんどんヒートアップしていく説教と、これに答える「アーメン」の掛け合いも最高潮に達し、異常な盛り上がりのミサでした。

私達も観光客らしき人に続いて途中で入り、一番後ろで見ていたのですが、この教会、信者でいっぱいです。すごいカリスマ司教さん。文字通り私たちは圧倒されました。

絶対にこの司教さんを慕う信者が多いはずだし、この司教さんが来てから信者の数が増えたでしょうし、このミサを聞くと「生き返った」「若返った」と感じる老人も多いでしょうね。あのミサについていくには、自分が元気でないと無理。平穏を求めるというより、エネルギーを求める信者にぴったりのミサでした。


ミサが終わってから夕食に出かけました。町を歩いている途中に、すごく良さそうな雰囲気のレストランに目をつけていました。ガイドさんに聞いても「美味しいわよ!」と。(後に巡礼者も美味しいと言ってました)ところがお店がまだまだあく様子がありません。レストランの向かいにあるワイン・バーで時間をつぶすことにしました。

camiaragon (841)


ワインバーは立っている人達がいっぱいですごい混みようでした!!ナバラのサッカーチームOsasunaと、あのバルサが、地元のホームで試合を行うのです。雪のためにバルサが到着するのが遅れ、テレビ中継も大幅に遅れ、バルサへの轟々の批判が出てました。Osasunaってナバラだったんだー程度の知識でしたが、やっぱり地方のサッカーチームとしては、バルサやレアル・マドリッドなど強豪チームとの試合の日は盛り上がるんでしょうね!負ける気はせん!と、相当やる気満々の村人たち。


ところでこのワインバーで面白いことが。
ワイン、どこのにする?と聞かれて、地元のワインを注文しました。スペイン有名地のRiojaだとかはどこででも飲めますもん!地元ワインでいいよー、と思ってました。

そうするとお店の人が、「地元のワインはまずいよ!!」と。思わず笑ってしまいました。じゃー、置くな? 隣のおじさんも大きく頷きます。「しゅうさーん、地元のワインはまずいらしいよ」なんて場所取りしているしゅうさんに声をかけると、隣のおじさん、しゅうさんのテーブルまで言って「まずいよ」なんて言ってます。笑っちゃいました。

じゃあ!ということで、RIOJA地方のワインを注文しましたが、後に、そのときのお客さんのおじさんが、私達のワインをおごっていってくれたことも判明しました!若かりしき頃はスペインではよくありましたが、ひさしぶり。おじさん、ありがとう!!

せっかく張っていたのに、向かいのレストランは21時過ぎても開きません。お店の別のお客さんが別のレストランを勧めてくれて、これから始まるサッカーで盛り上がるバーを出ました。



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ワインのお店でおばさんに紹介された店で、夕飯です。

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もちろん今日もビール♪

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デザートはよく冷えた、手作りのcuajada。美味しかったです!!

たぶん今日はもとの道に戻るまでのいろいろを逆算して、20km。
5日日で104.08kmです。
到着してサングエサのガイドツアーで、ずいぶん歩いたような気もしますが、それは含めないことにしましょう!
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アラゴンの道

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