アラゴンの道4日目 その5

2010/12/03 Fri 18:31

レイレ修道院ホテルで遅い昼食

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12月初めの連休の時期のせいか、ホテルのレストランは家族連れなどでにぎわっていました。ナバラで最も有名な観光地はハビエル城とレイレ修道院だと、旅行中に誰かに聞きましたが、レイレ修道院についてあまり知らなかった私達はびっくりです。


camiaragon (592)味はとっても美味しかったですよー。中にはいろんな野菜が入っていました。しかしちょっとぬるかったかも?

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しゅうさんはサラダ! 健康志向のしゅうさんと私のチョイスの違いが出ますね。

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camiaragon (596)レイレ修道院の名物のデザート。旅行中、名物とか伝統と謡っている食べ物に弱い私はもちろん注文します。レストランの人もお勧め!ということでした。サンティアゴのケーキ(アーモンド・ケーキ)に似たケーキで、美味しかった!サンティアゴよりも凝ってるかもしれません!?

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レイレ修道院の見学

夜のミサ前に、ちょっと見学します。
鍵をもらって、教会へ。暗いので外観は明日写真を撮ることにします。


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素晴らしい夕焼けと山が見えてました。

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ナバラ歴代国王の霊廟となっています。


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ロマネスクの地下聖堂!素晴らしい!巡礼の情報を調べて、この写真を見たことからレイレ修道院の立ち寄りを決めたのでした。


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この後、夜のミサに参加しました。ここではCanto Gregoriano(グレゴリア賛歌)を売りにしていて、1日に何度か歌声が修道士が聞かせるのです。普段はミサなんて別に参加しない私達もこの歌声を聴きに向かいました。

このミサ、もしくは歌声・・。感動したかというと、NOです。特にザビエル城のミサと歌声を体験した後なので、余計にその差を感じました。この修道院の目玉の一つ・・と私が(webにも時間割が書いてあるし、ホテルの電話でも言われたので)勝手に思っていただけで、別にそういうわけではないのでしょう。売りにできるようなレベルではありませんでした。昔、サント・ドミンゴ・デ・シロスのグレゴリア賛歌が日本でも流行ってましたが、ああいう歌声だろうと期待してたのですね。

この修道士さんたち、ほとんどが年老いた人達でした。歌の途中で寝ちゃうんじゃないか・・と思うほど。歌声ももちろん元気ではないし、美しいにもほど遠いです。がんばって!と言いたくなるぐらい。逆に言うと、それほどにも年老いた修道士が毎日何度も歌って入る・・。ある意味すごいなあと修道士生活を考えてしまいました。それに若い修道士も少しはいましたが、だんだん少なくなっているんでしょうね。このほとんどが引退してしまったら、10年後・20年後、歌っているのかは疑問です。


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夜はやっぱりビール! 連れが飲むと、楽しい!と実感の毎日です。ミサ後はホテルのバルが閉まると言われたけれど、ビールぐらいだったらレセプションの人から買えるとのこと。アルティエダのようなことにならないように、しっかりビール確保の手段は調べてからミサに行ったので、ばっちりです。このサロンで飲んでくださいな♪とのことだったので、このお部屋でいただきました!


今日もあまり歩いていないので、ハビエル城からレイレ修道院まで10キロ4日間で84.08kmです。
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