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新聞でたいていの情報は手に入りますが、新聞には出ない小さなこと、現地で感じること、見たことなどを書いています・・・。
今日は10月1日のスペイン警察の暴力について。

報道されたので詳細は書きませんが、あれほど無力の平和な人々に対しての激しい暴力には世界が驚き、呆れたと思います。
スペインの他地方の人たちも、カタルーニャの独立反対の人々も同様で、あの暴力については強い抗議が起こりました。次の日ゼネストがありましたが、あれは独立うんぬんではなく、完全にあの暴力に対する抗議でした。過去最高の人々が街に出ました。

私はテレビで生放送で見ていましたが、あまりにびっくりし、あの瞬間は泣き出してしまい、その一瞬に思ったことは「こんな遠いところまで来てしまった」という気持ちでした。市民に対して警察が暴力をふるうというあり得ない状況が起きてしまった、こんな状況になるところまで来てしまった。まさに考えられる最悪の状況であると感じました。

もっとのちに感じたことは、政治家たちに対する強い怒りです。
あの状況を引き起こしたことには、スペイン政府にもカタルーニャ州政府にも、どちらにも重い責任があります。
(州政府の戦略ではないかという疑いがあること、元カタルーニャ州警察署長のトラペロ氏の責任についてなど、あとで書きます)

しかし、なんといっても驚いたのは、あの暴力に対してスペイン政府もスペイン国王もなんら言及をせず、事実上容認したことです。
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