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9月にスペイン人の友達から誘われて、日本人の語り部さん? Yoshii Hioki 話を聞きに行ってきました。
(語り部と書きましたが、ちょっと違うかな。物語を語る職業のことを日本語でなんというのでしょうか?スペイン語ではnarrador)

バルセロナではお話を聞く場所があったり、そういうwebも存在するので、この分野が密かに根付いているってことですね。
このwebの中で吉井さんも紹介されています

私は小さい頃、市民劇場に入っていたので(日本の各地にありますよね?)、佐賀に来る演劇やバレエなどを見る機会が多く、お話も聞いたことはありますが、大人になって、「お話」という分野を聞きに行く、ということはありませんでした。

講演?場所はグラシア地区のLa casa d los cuentosでした。


DSC_0411.jpg
お店の外の宣伝をパチリ。この日の題目はPajaro de ceniza(灰の鳥)。


DSC_0410.jpg
La casa de los cuentos。普段は本屋さんだと思っていました、、。
奥が舞台?になっています。

15分ぐらい前に到着して、まず場所を確保しましょう。
正面の席は数が少なく、遅くいくと、横の席になってしまいます。見えにくい思うので、正面の席がお勧めです。

友達がそういうので私たちは入ってすぐ4席(私以外はスペイン人3人)ジャケットをおいて席取りしてから、外でおしゃべりしたりして開演を待ちました。

料金も安かったし、初めて聞きにいったので、30分ぐらいのお話かと思っていたのですが、4話ぐらいあったでしょうか。時間ははっきり覚えていませんが、1時間半は聞いていたと思います。

難点ですが、この場所、居心地が悪い椅子です。
終わってから全員がそのことを口にしたほど。行く人はクッションや背中あてなど持っていった方が良いかもしれません。

DSC_0412.jpg
始まる前の舞台の様子。
もっとこれよりも道具??が出てきて、お話だけでなく、視覚的にも美しかったです。

お話は日本っぽいお話で、和の世界。
小道具を使った演出も見事に、和。
お話を聞いているだけで、映像が頭に浮かぶような場面もあり、お話や間の取り方もとても上手でした。

途中で折り紙を少しずつおっていくのですが、スペイン人はそれが分からず、1話目で大きな拍手したりしていましたが。

日本人としては、ただ紙を2つに折ったんじゃない、これから折り紙を折っていくから、まだまだお話が続く、、のがすぐわかります。
お話が中心なのでじっくり折るわけにもいかないからでしょうね、途中途中に折る行為を入れて、すすんでいってました。

同じ演目を見に行く人もいるかもしれないので詳細は避けますが、途中で、日本人ならではの部分があり、日本語が分かる人はわはははと笑いたくなるような部分がありました。おもしろい演出でした。

全体に、日本好きなスペイン人、日本語が分かるスペイン人にも、とっても受けると思いますので、スペイン人を連れてぜひ見に行ってください。


一緒に行ったスペイン人友も10年以上前に彼のお話を聞いた、と言っていました。
webによると99年からというので、もう15年以上の経歴なんですね。

外国で、外国語を使いながら、マイナーな分野の(失礼!)、芸術的な方面で活躍するというのは本当にすごいことです。
同じ日本人として応援したいです。

ぜひ機会があったら探してみてください。しょっちゅうはやらないでしょうから、要チェック。
友達はatrapaloで探してきましたが、割引がありましたよ。


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