詐欺の話で、むかーし、聞いた話。

スペインのある町で、日本食レストランを経営しようと乗り出した人がいるんです。

おそらくその人はスペイン語がそんなに上手じゃなかったんじゃないかと思います。

同じ町の日本人が手伝ってくれて、店をオープンとなった後に、レストランの名義がその日本人になっていたことが判明。お店を取られてしまった、、というびっくりな話です。

聞いたのはもう15年以上前でしょうか?
同じ日本人でも騙そうとする人がいるんだ!と、大ショックでした。

同じような商売をしている日本人に話を聞く、というのはよく聞く話です。自分も大変だったから自分で調べるべきだという人もいれば、手続きのノウハウを教えてくれる人もいます。

実は今私も、自営業の人のためにちょっとお手伝いをしていて、頼まれていろんな翻訳をやったり通訳をやったりしているです。この人とは友達の知り合いの知り合い、、ぐらいの人。妙なご縁で、お手伝いを頼まれているのですが、まあ、言ってみれば、それまではまったく知らない赤の他人だった関係です。

本人はスペイン語がまだそんなには分からないし、今は日本にいるため、引続き手伝っているのですが、よく考えたら、よくこの人も、私のこと、信用するなあ。私が腹黒い女で、お店の名義を私のものにしちゃったら、どうするんでしょうかっ!!!!

別のところで、やっぱり出た話ですが、相手が日本人というだけで、海外にいると、信用しちゃうのです。
言葉が分かるというところで、ありがたいと思ってしまい、それだけで安心するんです。

でも自分が読めない契約書を、赤の他人に一任するとは大変なこと。
私はあくどいことはしませんが,誰でもそうとは限りません。

お金を節約せずに、ちゃんと弁護士や公認会計士や通訳に頼むこと。
プロの通訳や翻訳家に頼むこと。知り合いじゃなく。
海外にいると、身を守るのも、自分です。



騙され話、まだ続きます。
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