すっかりご無沙汰して、すみません。

なんと7月は1ヶ月のロシア語集中講座へ通っています!

なぜロシア語???と思うでしょうが、昔から興味があって、旅行に行きたいなーと思っていた国です。

ちょうどロシアに行った知り合いから、
・食べ物がとても美味しかった
・とても楽しかった
・ただし、英語が全然通じない。空港のカウンターの人さえしゃべらないので、片言でもロシア語を覚えた方がいい

と言われたからです。

空港の人さえ英語をしゃべらない??
その話を知り合ったロシア人女性にしたところ、「その通り!!」と大きくうなずいていました。


もともと私は高校生の頃から、なぜかロシアに興味がありました。
冬場に赤の広場で、アイスクリームを食べてみたいと、絶対に思ってました。
あんな寒そうな場所でアイスを食べるなんて、もしかしたらアイスがあったかく感じるのじゃなかろうか?と。

高校生の時に外国語を学ぶ大学に通いたいと思い始めた時も、スペイン語か、ロシア語か?と2択から選びました。スペインはいろんなご縁があり、学びたいと思うきっかけになりましたが、そうじゃければロシア語の道に進んでいたことでしょう。

大学に入って1年目の4月。
私はスペイン語学科だったので、第2外国語として英語を選択。(絶対に単位を落とさないと言われていから)
そして、単位には必要ないのですが大学ではなんでも無料で学べるからと、第3外国語として、ロシア語も取りました。

ところが!
ロシア語って、アルファベットが難しいのです。
例えば、Nの逆の文字みたいなものが、筆記体だとuになり、でも発音はI(イ)なのですよ。
大文字だとDなのに、小文字だとgと書く。
Tの文字が、筆記体で書く時にはmのように書き、でも発音はTとか。

普通のアルファベットと同じなのに、発音や書き方が違うので、混乱しちゃうのです。(いまだに、つい、間違えます)

大学のロシア語の授業は初日で挫折。2度と講義を受けませんでした。
所詮、私のロシア語への興味もその程度だった、、というわけです。
うわー、絶対にこんな言語、だめ!と思いました。

当時買ったロシア語の文法の本は、数年前にオークションで売りました。きれいな状態で、安くて良かったと、購入者から褒められました。
(使ってないですからね。たぶん1度も開きませんでした)


ところがロシアに旅行に行きたい病が発生した去年の秋から、ロシア語勉強する、、と周りに宣言。でも忙しい毎日に追われ、学校に行きもしないまま、月日が去っていた頃、、、。

「ふうん。私はエルミタージュへ行きたいから、しいのロシア旅行についていくわ」と言っていたスペイン人のお友達が、突然「私も勉強する」「7月の集中講座に一緒に行かない?」と誘ってきました。

1人だったら、そのまま「ロシア語やる」っていいながら、やらなかっただろう私。
お尻を叩かれたことで、やる気を出し、2人で今一緒に通っています。

ロシア語は最初、アルファベットがネックになり、発音も難しく、とても続けられる気がしませんでしたが、3週目が終わった今は、簡単に感じてきました。とっつきが難しいですが、慣れてみると、文法は意外に簡単に出来ています。

数字の作り方も簡単。
BE動詞もない。
「私、画家」と言えば、「私は画家です」という文章なのですよ。
あとは単語が英語などの外来語と似ている言葉も多いので、覚えやすいかもしれません。


学校を始めた頃は、「今後続けるかどうか分からない」と思ってましたが、今は絶対に続けようという気になっています。ただし普段はやっぱり忙しいので、来年7月の集中講座までお預けかもしれません。

ちなみにバルセロナにはロシア語専門の学校が2つあります。
そのうちの1つに通っていますが、ここの良いところは、クラスが最大6名までということ。
アットホームで、発言もよく廻ってきますが、引っ込み思案の私も発言しやすくて気に入っています。

バルセロナでロシア語勉強する日本人って私ぐらい?なんて思っていましたが、この学校には別の日本人女性がいたとのこと。ロシアも勉強は「暗記式」らしいのですが、その日本人女性も「日本も同じように暗記式よ」と言って、テキストを全部暗記してきていたわ!と言われました。

いやいや。同じ日本人でも、私は授業についていくのがアップアップで、そんな優秀ではありません。
テキストを丸暗記なんてレベルにはとても達せません!?


また同じ先生(ロシア人ではなくアルメニア人)が言ってましたが、知り合いの人が日本人の奥さんを紹介してくれて、なんとその奥さんは、スペイン語、英語、アルメニア語がしゃべれたとのこと。

アルメニア語は世界のどこの言語とも違っていて、本当に難しいのよという先生の横で、私のロシア語担任の先生も、大きく頭をフッて「アルメニア語は無理」と言ってます。だけどこの女性はぺらぺらにしゃべれたのだそうです。

世界で活躍している日本人女性、たくさんいるんですね!!!!
元気をもらいました!!


それからロシアの先生のお話もおもしろいですよ。
昔から行きたいと思っていた、エルミタージュ美術館。
ロシア語の先生が「エルミタージュは素晴らしい。プラド美術館に行ったが、比べ物にならないわよ」と言ってました。
そんなにすごいのか!

ロシアではナンパ?が当たり前。
すぐ話しかけて、親しくなるのなんて普通のことなのだそうです。
なのに、スペインでは、スペイン男性はロシア女性を見つめて,見つめて、見つめるだけ。
「見つめるのに、何も話しかけてこない!」とロシア人女性の中で話題になるのだそうです。

「ロシア女性は声をかけられるのを待ってるってこと?」とクラスメートのレティシアが質問すると、「待っているというより、ロシア女性は声をかけられるのに慣れている。それは当たり前のこと」だそうです。なるほど。

私が一番衝撃を受けたお話はなんだと思います??
ロシア人も美人が多いですが、体型をキープするために努力する人も多いとのこと。
先生のお友達は「18時以降、絶対にごはんは食べない」のだそうです!「彼女達は本当に体型を保ってるわ」ですって。

ええ???

日本人だって19時にごはんを食べるのに。
寝る前3時間は食べないというのは日本の常識とは思っていましたが、ロシア人がそんなに気をつけていたなんて。

夜9時や10時にご飯を食べるスペインにいて、ダイエットという文字が頭から消えていた私には、大きな衝撃でした!

ちなみにこの授業は午後6時から9時までの授業なので、終わってから帰宅してご飯を食べると、必然的に9時半がご飯の時間です。家を出る5時半前に夕食を食べるのはちょっと無理、、。

スペインのぬるま湯につかったままでは、ぶくぶく太ってしまいそうだと、ロシア人話に反省しちゃいました!!
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