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poble sec 世界のお料理祭り!

2012/07/22 Sun 21:35

バルセロナのPoble Sec 地区で、数年前から国際お料理祭りをやっています。その名もCuina del Mon(=世界のお料理)!

Poble SecのCentre Civic (文化センター)で世界各国から2人ずつ参加するお料理教室があるのです。このお料理コースの締めくくり&料理の成果として、 最後に地区のお祭りでお料理をブースで販売するというイベント。

私は2年前にこのお料理教室&お祭りにお料理人として参加したのですが、とーっても楽しかったです!!
ぜひぜひバルセロナ在住者に紹介したい!と思ってましたが、まずは、お客さんから見たお祭りを紹介します。

お料理教室の参加者なので、すごいお料理が上手なわけではなく、失敗作もあります。私の参加した時は失敗作というのはなかったように思うけれど、冷えた物を出しました(笑)。絶対不味かったと思うなあ。(先生たちもボランティアだし、ちゃんと失敗の経験が翌年に生かされているかどうかは分かりません)

今回見た中では、デザートがよく焼けているのと、半焼き?状態もあったので、まあ、その程度のお料理だと思ってくださいね。もちろん美味しいお料理もたくさんありますよ。

おもしろいのは世界各地からのお料理なので、ちょっと珍しいレシピがたくさん!材料も面白いし、レシピももらえるので、気に入ったものを作ってみることも可能です!

移民は懐かしの郷土料理が食べれるかもしれないし、スペインのお料理だって珍しいお料理が出てくるかも!?
ちなみに今回はスペイン料理からは、Ajo Blanco というアーモンドの冷たいスープが出てました。訳すると白いニンニクというスープなのですが、にんにくではなく、アーモンドをつぶした夏のスープです。ところが友達のスペイン人が知らないって言ってました。ええっ!!

私は昔仲良かったクリスティーナのお母さんのお手製Ajo Blancoを食べたことがあるのですが、本当に美味しかった!なんと上には白ブドウも浮いていて、自分の食べた中で忘れられないお料理の1つです。たぶんあれが特別に美味しかったのだろうと思いますが、バルセロナではAjo Blanco食べれるところを知らないので、そんな風に地方のお料理を試せるというのでも面白いですね。


場所はPoble Secのbarが並んでいる、有名な遊歩道、Blai通り沿いです。
両端にチケットブースがあるので、購入します。
今回21時からスタートだというのに、なぜか16時半という情報をもらって訪れた私達はブース購入者一番乗りでした!
私達の時は1枚3ユーロ、3枚5ユーロの2種類だけでしたが、今回は長いリストになってました。でもたくさん買ったからと言って安くなる計算ではありませんでした。倍数になっているだけ。枚数たくさん買う場合は暗算をしなくてよい、という利点があるぐらいです。

でも3皿で5ユーロ。お祭りは高い食べ物が出てくることが多いですが、安く食べれます。

飲み物のチケットもここで買います。ビール1ユーロだったかな?安いです。飲み物は周辺のバルが協力します。協力店の張り紙のあるバルにチケットを持っていけば、飲み物と引き換えてくれます。(野外のためトイレに行きづらいので、そんな機会を利用してトイレを借りましょう)

チケット売り場でレシピ本ももらえます。各国の食べ物や伝統に関するコラム+その日出品される食べ物の材料+レシピが書いてあって、なかなかよくできてますよ。

チケットが売り切れることもあれば、食べ物がなくなることもあります。早めに行ってチケットを買い、早めに食べ物もゲットしましょう!

さて。ここでチケットを何枚買うか、みんなバラバラ。16時半から食べるのか、早いな、、と思っていた私は昼食を少なめにしたため、21時にはおなかがぺこぺこでした!1人で4枚か5枚買ったかな?モンセに笑われました。そんなに食うんかい!多めに買う方が少ないよりいい。

小さなお皿なので量は少なそうに見えますが、結構、おなかいっぱいになりますよ。
DSC00514.jpg
すみません。写真が汚い。魚の血のように見えますが。お魚など複雑な材料がたくさん入っていて、人気の1品でした。

DSC00513.jpg
ブース内で作業中の料理人たち。このピンク色は何?と思いましたが、Remolachaビーツ=砂糖ダイコン、を使ったお料理でした。

ブースは世界の地域に分かれています。アジア、ヨーロッパ、アフリカなど。私達の時は人数も多く、5ブースに分かれてましたが、今回は4ブースでした。

ブースの外にはその参加国の周辺地図とメニューが貼られ、その地域の雰囲気にあわせた飾りも置かれます。これについては私達が参加した時の記事で紹介しますね。

今回早めに到着しちゃった私達は各国ブースを2往復ぐらいして吟味(まだ閉まっているのに)。たまたまテントがあいているところでは「これ、何?」と聞いて、しっかり食べたいものをチェック。オープンと同時にいろいろ引き換えにいきました。

美味しいものは後でなくなったりするので、早めに取りにいきましょう!

今回はお客さんも私達の時よりだいぶ少なかったし、食べ物も遅い時間まで残ってました。私達が参加した時は1時間後にはほとんどのブースで完売でしたので、その時にもよるかもしれません。

ところで!
今回は一緒にお料理教室に参加した、へーちゃん+れーちゃん夫婦から誘ってもらったのですが、そこに私の友達モンセとその彼、モンセがカタランを教えているママドゥというアフリカ人も加わり,6人組で遊びにいきました。

先生は前の人がいるかな?とは思ってましたが、なんと!生徒2人にばったり出会いました!!予想外の嬉しさ!
1人はモロッコだったかな?Sanae!もう1人はウクライナ人。どちらもクラスで一番おしゃべりで、目立ってた2人でした。笑。

そういえば、Poble Sec 地区に住んでいる参加者も多かったので、当たり前といえば当たり前?
でも移民だし、不況もあって、国に帰った人も多いかも、、とも思ってました。参加者の誰かに会うなんて思いもよらなかったです。ウクライナの彼女はかわいらしい娘さんと一緒に、私達の輪に加わり、おしゃべりも楽しみました。

先生も1人会いました!メインでやっていた先生ではなく、最後にちょっと手伝いに来てくれていた若い女性の先生です。彼女は今年はメインの先生をやっているとのこと。素敵な人だったし、私達3人を覚えてくれていて、懐かしの挨拶をしました。あとの人たちはスタッフも先生も全員変わってしまったと言ってましたね。手伝っていた人たちはボランティアでやっている方も多いようなので、毎年続くのは珍しいのかもしれません。


毎年この時期にやっていて、あまり宣伝をしていないのですが、今年は7月7日でした。世界のお料理に興味ある人はぜひどうぞ!
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■バルセロナ | コメント(0)
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