ブラジルにいた従妹が、今はモザンビークにいます。

その従妹から時々、短いつぶやき(?)が、家族・親族・友達一同に送られるのですが、ひさしぶりに異文化を感じる国だし、従妹の文章もとても良いので、本人に許可を得て紹介を。まずは子供偏です。

<学校で会った子供達>

初めてアフリカを見た、と感じた。
首都マプートにいてもわかんない。

ニカ州シモイオという町からさらにでこぼこ行ったところには、靴をはいてない子供達がきたない服をきて、60人くらいが、「学校」とよばれる石の上で、机も、いすもなく、「勉強」している。

何を勉強しているのかとかきいてみるものの、返事がない。

シャイな子供達だと思ったが、彼らはポルトガル語が通じないことが判明。現地語でおはようを教えてもらい言ったら、皆元気におはようって。

そのあと、村の集会で皆あつまりNGOが地雷の危険を写真をみせて子供達に話す。子供達はぽけっとした顔でみているが、だいたいこの子供達は内戦となにも関係ない無罪な子供よ。なのに、この子達が毎日地雷の危険と生きているとは、戦争の残した負の遺産はとにかく大きいと実感した。

(↑愛らしい子供達と、反していつになく、まじめに怒っている?うちの従妹ちゃん)


<海であった子供達>
昨日海に行った。南アからかってきたスパゲッティといわれる棒をもって、その棒で浮いていた。やはりこの棒はすごい。

そうしたらアフリカ人の子供達に襲われた。

最初ニーハオみたいな感じできて、自分に興味があるかと思いきや、この棒にみんなでいきなりつかまりはじめて、重さで沈みそう。

この棒で遊びたいのかときいたら、「そおおおう!(SIIIIM)」と皆大騒ぎ。あまりに喜び、棒をゲットしたらさっさと(自分は)捨てられた。しかしちゃんとおりこうさんなので、返しにきた。

ま、300円だしいいかと思い、プレゼントであげるよといったら、これまた皆が大喜び。自分のだと取り合う。みんなで使いなさいといったらまた「SIIIIIIM!」と嬉しそう。こんなに純粋な子供達を見たのは久しぶりだ。


(↑子供の笑顔が目に浮かぶなあ)



<突然の祝日編>

この国はすごいな-。
昨日いきなり政府からの通達で今日19日をとりあえず祝日にするので,仕事をやすんでもいいです,ってさ。しかもモザンビーク最初の大統領サモラ・マシェル氏の死去25周年ということで。

25年前から今日は彼の25周忌って知っていたはずよね?じゃあ,休暇は25年前から決めることもできたはず。だけど,昨日だよ。全く!




<プレゼントは・・?>
草の根レベルの援助をポルトガルでやったとき、現地の人々からお土産をもらうことがあった。地方の名産(しいたけやリンゴなど)を山のように。

こっちはすごいぞ。なんと感謝のしるしにもらったものが生きた牛1頭!!
さばいて、みな、どさっとビニール袋に肉片をもらうことに!!


<マンゴ>
いうのを忘れていた。こっちのマンゴはすごい。1籠に12から16個(あまり大きくはないけど)どっさりはいって150円。全部そう。なすもタマネギもレモンも。まあ,これは地方の道端で買うから。首都の南ア系のスーパーはやったら高い。地方では道端はカシューナッツの木とマンゴの木が交互にびっしりつまっとる。安いはずだ。うまい!


<番外編で旦那の話>
昨日,仕事が終わって,旦那に会ったら,坊主になっとる!しかも,完璧坊主!

野球部ってもんじゃなくて,お坊さんだよ。おったまげた。

普通は,一言坊主にするからとかいうよね。こっちは暑いから、自分は涼しくなってかなりお気に入りの様子!


・・・
なかなか楽しめるでしょ?
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