スポンサーサイト

--/--/-- -- --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
別府って市内に8箇所も温泉郷があって、それぞれ雰囲気も泉質も違い、別府八湯と言われているそう。

そのうち一番有名なのが地獄めぐりで知られる別府温泉。私も2度ほど行ったことあります。

今回初めて行ったのは鉄輪(かんなわ)温泉。
いまだに湯治の雰囲気を残す地区で、湯治客にぴったしの長期滞在型の宿泊場所が今でもたくさん残っています。すっごくレトロなところが、温泉好きの私のツボにはまりました。あそこは昭和です!
どこか全国で1箇所温泉の町を選べと言われたら、今の私は迷わず鉄輪温泉を選びますね!

高級さを求める人には合わない街です。子供も無理かな。(子連れのお客を見かけませんでした。いや若い世代も見なかったなあ・・。)
中年ー老年世代向きです。


IMG_0423.jpg
町に到着すると、町中に湯気が・・。
これを見ただけで温泉ムードが高まります!


IMG_0430.jpg
しかし、これは・・!


IMG_0428.jpg
ある民家の庭先。温泉旅館でもなんでもないですが、これはさすがに、湯気出すぎじゃないですか。家が見えません!


IMG_0429.jpg
宿の地獄釜。ここにサツマイモと卵を入れるとほくほくに!宿泊客は勝手に利用できます。

卵は真っ黒になるまでの温泉卵にしたかったけれど、調理時間の長すぎる私達は迷惑客だったでしょう。
しかし真っ黒にはならなかったけれど、ちょっと黒い温泉卵。本当に美味しかったです!


IMG_0431.jpg
こんだけ、湯気の出放題だったら、無料の足蒸しができるのもうなずけます!


IMG_0742.jpg

2つの穴に両足をつっこんで、ふたをするのです。温まります!

IMG_0432.jpg
有料ですが、むし湯。お風呂場全体が蒸しになっているのかなあ。
佐賀にもある、岩盤浴や陶板浴みたいな感じかな?
次回はここに行ってみたいです。

もう1箇所有料で、大きくて、楽しめる温泉も教えてもらいました。


到着してすぐに買ったのは、おば+タエコさんお勧めの、おはぎ。

IMG_0424.jpg
お店もこんな風に昭和です!いなりずしやお弁当などもあり。

IMG_0442.jpg
まんじゅうに見える!確かに美味しかったです。

IMG_0436.jpg
泊まった宿。5人が大部屋に、1人は風邪のせいか?別部屋を用意してもらって1人で寝ました。
この宿、すごいんですよ。なんと2食付きで1人3500円。お米は炊く量で米代が加算されます。
2食といってもほぼ1品とご飯なのですが、お刺身など買ってくればいいし、地獄釜でさつまいもと卵など蒸し料理ができるのでおなかいっぱいでした!食べれなかったご飯はおにぎりに!

IMG_0437.jpg
テレビは2時間100円のコイン式。冷蔵庫も2つ、エアコンやヒーターもありました。暖房は十分に効きます。

IMG_0438.jpg
部屋から見下ろしたところ。

鉄輪温泉は他にも食事なしで3300円など安宿が多いのですが、2食つきがラクなのでこちらに何度も泊まっているタエコさん。初めて来た時は火事の際の逃げ場を探したというので、思わず皆で非常時の逃げ道を考えました。(それほど、ボロということです。笑。)簡単に下りれる場所があることも判明しましたが、ということは簡単に外からのぼれてしまう?

ちなみに部屋に鍵はないし、お風呂も男女分かれていません!
唯一の男子、ベンちゃんと一緒に入るのはさすがにべんちゃんが恐れるだろうから(笑)、別に入りました。男女別れていないこともあり、入っている最中は「お風呂使用中」の看板を廊下におけば大丈夫。
つまり家族で貸切状態にもなれるので、便利です。

IMG_0439.jpg
ボロ・・というか、古いのですが、こういう飾りはあり。玄関もお正月明けだったので素晴らしい飾り付けがありました。しかしここのすごいのは掃除が隅々まで行き届いていること。トイレの床まで磨いていましたし、何度もやってきては洗面所など公共の場所を細かに掃除してくれてます。本当に清潔でした。

年配のお母さんと娘さんがやってらっしゃるのですが、掃除の方などお手伝いが数人いらっしゃるようです。

IMG_0440.jpg
3階建てかな?小さな部屋が本当にたくさんあります。
写真奥の右手が台所。ここから醤油やソース、食器なども借りれます。

朝食・夕食に使われたお皿も含めて、皿類などはとにかくすべて宿泊客が洗います。台所も古いですがとてもキレイでした。

IMG_0441.jpg
階段下りたところ。トイレも各階2つずつ+男性用など最低3つずつありました。


IMG_0447.jpg
これが夕食メニュー。ご飯のお釜もきます。本当は1品らしいですが、人数多かったせいか若者がいたせいか、もう1品サービスだとおっしゃってました。奥は地獄釜で作っておいた自家製温泉卵。

朝食はご飯、味噌汁、1品だったかな?
お店も多いので足りない分だけ買えばいいし、これで総額1人3700円ぐらいかな?
十分です!

すっごく気に入りましたが、なかなか予約が取れないという場所なので、宿名はここでは公開しません!(笑)ごめんなさい。
私の友達にはいつでも教えますから鉄輪温泉の宿知りたい人、連絡くださーい。


IMG_0443.jpg
町中が温泉ですが、達人タエコさんのお勧めに従い、この日は無料の温泉+100円温泉+宿の温泉の3つへ!
写真の渋の湯は町民は無料なのですが、旅行者は100円です。
こういうところは脱衣所もなく、お風呂から丸見え状態。貴重品管理にいいかもしれません。
入ってすぐに町民達とお話です。

無料の温泉の方と、質が違う、ぬるぬるする、「環境探知機」のうちの母が言ってましたが、宿にあった温泉本でもそう書いてありました。
ほんの近くでも、泉水が全然違うんですよ。びっくりしますね。

無料の方はお湯の入れ替えがまったくないので、うちの母は気に入らず、さっさと出ちゃいました。(笑)
佐賀でも完全掛け流しの湯派ですからね。


余談ですが、ここでしゃべった地元の人達、皆さんとーってもお肌が白くて、すべすべ、つるつるでした!
宿の年配の母娘さんもそうです。本当にお肌がきれい。宿の人達は脱いだところまで見たわけじゃないですが、村人たちとの裸のお付き合い中、皆さんのお肌の美しさに誰もが目を引かれてしまいました。みんな同じことを考えていたようで、あとで家族で話題になりました。
佐賀だって温泉各地へ行ってますが、地元民のお肌に釘付けになったのは初めてです。

鉄輪温泉ってかなり高温の温泉で、心臓にはよくないと思うのだけど、あの人達のお肌を見ると、お肌には良いんでしょうか?

しかも無料とか100円っていいですね。佐賀でも500円はします。
「市町村税の払い甲斐がある!」と地元の方がおっしゃってました。うらやましー。


IMG_0444.jpg
途中で誰もいなくなったのでパチリ。ひなびた雰囲気ですが、お湯のとろとろ度が気持ちよかったですよ。
最初熱くてびっくりしますが、冬は体が冷えているので余計ですね。そのうち慣れます。

IMG_0448.jpg
鉄輪温泉と湯布院って山を越えただけの近さなのですよ。バスをお寺近くで乗り換えました。
そのバス停近くの寺内には鶴見地獄なる池がありました。ごぼごぼという大音響でお湯が吹き出ています。龍でも住んでるかのような音が響いていたけど、隣家の人は夜うるさくないのかな?
ここは本当に愛嬌のある、いろんな表情のお地蔵さん(だったかな?)が、たくさんあって楽しめました。


IMG_0445.jpg
モザンビーク在住の従妹と、その旦那べんちゃん。
この2人、博多駅で待ち合わせした時に、この格好で登場しました。(笑)
普通は目立つと思うが、似合ってます。

スポンサーサイト
日本 | コメント(0)
コメント

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。