韓国料理Seoul

2010/09/09 Thu 09:37

スペインでは週末の朝早い時間に地下鉄に乗ると、朝帰りの若者達に遭遇します。スペイン若者の週末は夜中12時から踊りに出かけ、朝5-7時に帰ってきます。


先日、朝早く地下鉄の切符改札を通ろうとすると、朝帰りの若者に遭遇しました。20代らしき、かわいい男の子4人組。皆、それぞれ手に地下鉄の切符を持ち、改札の向こう側(つまり地下鉄内)で、なにやら騒いでいます。あきらかに酔っ払っている様子。

近くまで行って気づいたのですが、なんと!そのうちの1人が、中から地下鉄の切符を機械に通そうとしているのです!!そして「通らない」と騒いでいます・・。

・・・・・ 


スペインでは入るときに切符を機械に遠しますが、出るときはフリーパスです。地下鉄の改札を既に通っていて、中から切符を通すというのは変。当然ながら機械には通りません。

・・この人たちは切符を通し忘れて、律儀に通そうとしているのかしら・・などと思いつつ、隣の機械に自分の切符を入れて、改札を通りました。すると・・!?

おおおおおおお!!!
若者4人がどよめくのです。
まるで私がすごいことをやってのけたかのように!!

私は急いでいたので、横を通りすぎて階段を降りかけていたのですが、「よし!向こう側だ!」と、そのうちの1人が突然改札バーを飛び越えました! 酔っ払っているので、かなりがんばった!という様子で。身体も重そうでしたがどうにか飛び越えました!!残りの3人は、また、どよめき。「No puedo(飛び越えられないよ!)」などと悲観的な様子で騒いでいます。




・・・・・ 




何故、頭が疑問符でいっぱいになったかというと、出るときはフリーパスのスペイン。別にバーを無理に飛び越えなくても、改札口のすぐ隣のドアから誰でも外に出れるからです。その駅もすぐ隣に出口のドアがあり、老人でも犬でも?押せば外に出れるようになっています。



明らかに酔っ払ってましたが、4人の行動は漫画みたいで、後から何度思い出しても笑えます。時間があれば「何をしたいの?」と聞いてみたかったところです。もしかして改札を出たいだけだったのかしら。地下鉄はフリーパスですが、国鉄では切符を通さないと出れない駅もあるので、切符が通らず外に出れない!!と思ったのかもしれません。隣にすぐ出口のドアがあることは気づかずに。あはは。


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本題ですが、今日は韓国料理店Seoulへ。サグラダ・ファミリア近くのお店です。



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韓国料理も中国料理もそうですが、野菜がたくさん食べえるところがいいですね。

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麺が食べたくなって、チャプチェ。


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おなじみビビンバ。3人で夕食の予定だったのに、急に体調を壊した子がいて、2人です。

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2人なのに、食べすぎ? 身体があったまりましたー。


バルセロナの韓国レストランは他に、
グラシア地区のSan Kil。
大学近くのHanin。
料理人の奥様が亡くなってしまったので、本国から別の料理人が来ているという、通称李ーさんの店。(本当の店名は知りません)などがあります。

そのうち、今回行ったソウルはわずか2度目で、一番少ないかな?。
スペイン育ちらしい、スペイン語の流暢な韓国人のお姉さんがいます。



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和・アジア・エスニック

魚介類のレストラン

2010/09/21 Tue 17:05

従妹がブラジル在住なのですが、そこでのお友達である、日本人夫婦がスペイン旅行へやってきました。一度夕食をご一緒することに。

私は忙しい1週間以上の仕事で心身ともに参っていたうえ、風邪気味。丸2日寝てても「治らない!」と思っていたので、ボロボロの風貌で、会うことになりました。会ったお二人は、とっても素敵なご夫婦で、楽しくて好感度満点の方達でした。


「飲み食い好きだから、絶対気が合いそう」と従妹から聞いていました。そんな人達には連れていきたいお店も迷うものです。メールでいくつか店をあげてみて、予約が取れるかどうか分からない、第一希望のお店に決定しました。オープンが21時というスペイン時間のお店。


会ってみたら、すごい飲むお2人ということが判明。向こうも「すごい食べるお姉ちゃん」と従妹から聞いていたらしく、しかし「飲む」と聞いていなかったそうで、思わず飲兵衛同士、喜んじゃいました。しかしだったら、このお店へ行く前に、ぜひ連れて行きたい立ち飲みのお店が近くにあったのに!!!と悔やまずにいられません。
いろいろハシゴしても楽しめたんじゃないかしら・・。(また是非来てくださいね!)





連れていったお店は魚介のお店です。とっても庶民的で、席数が少ないのですが、味はいつ行っても間違いありません。

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まずはサービスで、海老とうずらの卵の串刺しが。「ええ!?これがつきだし?」と驚いてらっしゃいましたが、私もこのお店で、つきだしが来たのは初めてな気がします。


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vino turbioという、ガリシアのにごり酒を頼みました。あっという間にカラになり、次は白ワインを注文。
この日は3人でボトル2本でした。


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カネイーリャス。これは日本人にはいつも好評です。




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navajas マテ貝。こちらも日本の方に好評の貝。夏だからか、身が小ぶりですが、他よりも全然大きいと言っていました。しかしいつもながら、お皿が大きい!こんなにたっぷりマテ貝が出てくるお店、他にありませんね!普通の皿の2倍でしょう!?



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新鮮な海老の鉄板焼き。白いのは塩の塊のようです。


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メインはArroz Caldoso。スペイン風雑炊とでも言いましょうか。2人分です。パエリャ以外にもいろんな米料理があるんですよ。
このお店はパエリャもアロス・カルドソも先に注文しておかないといけません。その場で行って注文はできないのです。この日は昼に予約の電話をして注文をしたのですが、「bogavanteはないけど、いい?」と聞かれました。そう!いつもはでっかいロブスターが入っているのですが、「むき海老になるよ」と。剥いた海老って、冷凍ってこと??、とやや疑問が沸き、心配でしたが。具の海老もたくさん入っているし、味は魚介のしみこんだ味で、失望することのないお味でした。


街の案内もしていないというのに、なんと初対面のお2人に逆に夕食をごちそうにまでなってしまった私。従妹がその分お礼をしておくと言っていましたが、日本に帰国予定のお2人。帰国前にブラジルで再会できるでしょうか。
レストラン・バル・カフェ

レストランHisop

2010/09/22 Wed 18:44

私の飲み食い生活&旅行などに、一番つきあってくれている友達パンダちゃん(別名、酒呑童子!!)。私もよく飲み・よく食べる人間ですが、彼女は一般レベルを超えています。ここ数年は以前より少なくなったと思いますが、昔は彼女に会った人はその食べっぷりに驚いたものです。スレンダーな体つきと、清楚な顔のかわいい人。とても食べるようには見えないのに、さわやかな顔でペロッとたいらげる彼女とは、よく2人で飲み食いしちゃいます。

その彼女とちょっとぜいたくなランチへ行ってきました。彼女とはまれにミシュランの星付きレストランへも行くこともあります。美味しいものを食べるのに、お金のことをゴタゴタ言いたくないという彼女。もちろん安くて美味しいものは嬉しいですが、時にはちょっと高いお店にも出かけて、楽しむのもいいですね。


私の別の友達にも、よく外食する友達が2人います。
いわく、「自分は旅行もしないし、趣味は食べることぐらい。だからそこにはお金を使うんだ」と。確かに彼女は食べること以外に、お金を使っている様子がほとんどありません。外食が多いと贅沢なイメージが生まれますが、人間、お金の使いどころは人それぞれだなと思います。


私も今年はいろいろお金が必要な時期。数年前も学校に通っていた時に節約術をずいぶん学びましたが、去年からさらに、あまりお金を使わずに生活してきました。大好きな旅行も外食も我慢。いつもは5-6週間は日本に滞在するのにたったの2週間でトンボがえりもしました。その反動が来て(?)夏になって、ブルガリアもフランスも旅行をしてしまったわけですが、数日旅行に行くことを考えれば、1回のランチなんて高くてもたかがしれていますね。今の私は(数年前から)服も買わず、来年日本にバカンスに帰るまでは、たまの外食で発散しようと思っています。

・・とうまい理由をつけながら、前から行ってみたかったレストラン、Hisopへ行ってきました。星こそついていませんが、ついてもおかしくないと地元スペイン人の間で数年前から評判のお店です。そういうお店がバルセロナには数軒あるのですが、Grescaなどもそのうちのひとつですね。こじんまりしていて、お値段もそこそこ程度で美味しいものが食べれます。

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Menu Degustacionは48ユーロ。あれこれちょっとずつ食べれて、夜もこの値段だと思うと、高くありません。しかし今回はランチに。パンダちゃんは会社勤めなので、ランチ時間しか食べれないコースを食べてみたいというのが主旨だったからです。前菜とメインを1種類ずつ選ぶ、いわゆるランチ・メニュータイプ。こちらは25ユーロ。飲み物などは別。





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パンは3種類から選べました。オリーブや胡桃など。右はガスパチョだったかな?



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よくこういうコース料理の料理名を長々と書いている人いますが、尊敬します。何も覚えていないので書けなくてごめんなさい。この日もお姉さんが、早口で長々と料理名を伝えるので、何度も聞いちゃいました。
でもこれ、美味しかったですよー♪(←それだけかい!)まあまあ、目と想像で楽しんでください。


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こちらが前菜に選んだもの。下はイカです。肉系と魚介系の両方の素材が食べられる、カタルーニャらしい組み合わせ。これも、めっちゃ、おいしかったです!


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友達が頼んだお魚。ちょっと珍しいお魚だそうで説明してくれていましたが、いわゆる庶民はなかなかお目にかからない魚なのでしょう。これも美味。

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病み上がりなのに、私は肉をがっつきます。


・・今回、病み上がりであることと、長い仕事のせいで相当疲れたままの私でしたが、友達とランチへ。調子が悪くなって食事のキャンセル・・という友達が時々いますが、普通はこんな素敵なお店に行くのなら万全の状態で望みたいですよね!

なのに、食事もキャンセルせず、しかも前夜の魚介レストランでも普通に飲んでいましたが、この日も「飲んで大丈夫?」の友達の心配をよそに、飲んじゃいました。そこが私と他人の違うところかな?

さすがにこの日はcava1杯と赤ワイン1杯にとどめました。パンダちゃんはもちろんもっと飲んでいましたが・・。やっぱり残念なので、次回は私も万全な状態で望みたいです!



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デザートに突入・・だったかな? 出ました!こういう試験管みたいなスタイルはエル・ブリ風ですよね。

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いちじくのタルト。


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デザート、チーズの盛り合わせ。またワインが飲みたくなります。




ランチ・メニューとしては25ユーロは高い方ですが、いろいろ出てくるので楽しめるし、おなかもいっぱいになります。あとでメニューを見て気づきましたが、Apatというこのコース。昼ではなくても夜もOKかもしれません。
小さなレストランですが、結構、平日の昼間から余裕のありそうな人たちでにぎわっていました。

不況になってから、ミシュランのレストランで昼間に自分たち以外、客が来なかった経験があるので、Hisopではびっくり。お値段の手頃さ(お金持ちの人にとっては)が良いんでしょうか。


向かいにももう1軒気になる評判のレストランCoureがあるのですが、こちらもお値段は思ったほど高くありません。外から見た感じでは、にぎわっているのはHisopの方だったような印象です。






来月もパンダちゃんと美味しいランチを食べに行く計画です。楽しみ♪





レストラン・バル・カフェ
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