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滞在許可証の手続き情報

2013/11/03 Sun 23:27

どうしちゃったの?という心配の声をたくさんいただき、ありがとうございます。最後にアップしたのが7月なので、数ヶ月ぶりの記事です。

引越しをしたり、体調も崩したり、仕事も忙しく、怒濤の毎日。
ようやくちょっと落ち着いて来たところです。
引越の家はまだまだ落ち着きませんが、そのうち、そんな話も。(・・いつ?)


今回はバルセロナ在住者向け、滞在許可証の更新情報です。
私が皆さんに「最近、更新した方いますか?」と一斉メールで質問をしたのですが、ちょうどこれから、、という皆さんから、私宛に今度は「あれ、どうした?」と問い合わせが殺到?(笑)

いちいち返答も面倒なので、こちらにまとめてみます。

まずは、Guadalajaraの警察は閉鎖しました。
新しい申請場所はRambla de Guipzcoa です。番地は思い出せないけど、citaを取れば住所が出てきます。

申請は予約制になりました。
これは2013年6月中旬からスタートしました。
最近やった友達に確認して「前と変わっていない♩」と安心していたのですが、数ヶ月の差で予約制に。6月から更新は可能だったので、早くやっておけば良かったです。


私はパーマネント(永久)を持っているため、この更新は本当に簡単で、なーんにも必要ありません。
前回5年前の更新の時にも、簡単すぎて、たらい回しに。結局係員に言われたことと全然違ってて、その場でできたよ、というのがあったので、今回も「予約制に変わった」と言っても、きっと係員が知らないだけで、パーマネントの更新はその場でできるはず、、と本当にあちこち廻りました。

結論として、本当に1箇所だけ、予約なしで更新できるカテゴリーもありました。
できると言われて、おお!と喜びましたが、残念ながら、パーマネントをもうすでに持っている人は該当しませんでした。
そう。パーマネントの更新の人は、絶対にcitaが必要です。
(その場でできるのはカタルーニャ広場のFNAC の横のところの警察です。2回目の更新か、初回のパーマネントかは忘れましたが、そういう人はここが「唯一」citaなしで申請できるところだと言われました)

というか、huella(指紋捺印)の手続きが完全予約制となったのです。
他のカテゴリーの人は
1)その場で申請 or 予約を取った上で、初回もしくは更新手続きを申請する。
2)審査され, favorable(OK)が出たら、huella(指紋)の予約を取る。

という仕組みです。
1)の方は調べてないので分かりませんが、2)の指紋の予約が完全予約制となりました。(学生さんもすべて含む)

パーマネントを持っている人は、1)で審査を受ける必要がありません。だから、最初からダイレクトに、2)huellaを申請すれば良いだけです。
結果を知ってみれば簡単。でもこれが分かりにくくて、また今回もたらい回しでした。


必要書類はいろいろ情報で出回っていますが、Rambla de Guipzcoa で書類をもらえるので、最新の必要書類を確認した方が良いでしょう。

まあ、パーマネントの人は、必要書類はそんなに変わらないと思います。
私が必要だったのは
・写真2枚
・有効のパスポートのオリジナルとコピー
・タルヘタのオリジナルとコピー
だけです。昔と同じですね。
・引越した場合は、empadronamiento(住民登録)を持っていけば、新しい住所にしてくれます。

私はちょうど引越だったので、住民登録を済ませてから新しい住所で許可証をもらいたかったです。
しかし住民登録は今は正式なアパートの契約書などが必要だそうで、タッチの差で間に合わず。
古い住所のままで更新となりましたが、考えたら、タルヘタの住所が現住所を違ってて困ることは別にないで、いっか。

また、長い間EUを留守にすると、パーマネントでも滞在許可証が更新されない場合がある、と最近言われており、パスポートの全ページのコピー提出を求められることもあるようです。これはマドリッドなんでしょうか?
バルセロナではそんな案内もなく、聞いたこともなく、顔写真のところのコピーがあればOKでした。
(追記=バルセロナでもComunidadのタルヘタの人で、初回申請と2回目の申請時は、全ページコピーが必要だったそうです。パーマネント=larga duracion になった人は必要ないのかもしれません)

このパスポートの全ページの話ですが、
領事館や大使館からも「スイス、ドイツなどの国で乗り換えの時に、EU入国のスタンプが押されない場合がある。それがないと更新で問題になるので必ず押してもらうように」と通達が来てました。これはEU国籍の人と結婚している人は問題にならないそうですが、そうでないすべての人に該当するそうです。

私はちょうどパスポートの更新もしたので、なんのスタンプもない真っ白のパスポートを持っていました。
そして、問題の、スイスやドイツに乗り換えて、ドブロブニクに夏に遊びに行ったのですが、その時にスタンプを押してくれと主張するのに苦労しました。「君はスペインの滞在許可証を持っているから必要ない」「いや大使館から通達が来た。スペイン政府はEU出入国のスタンプが足りないと、滞在許可証が取り消される」などと押し問答。本当に疲れました。

ドイツ(行きに乗り換え)やスイス(帰りに乗り換え)てドブロブニクに入り、クロアチアのスタンプだけあると、真っ白のパスポートで、私が「EU 圏外にいた」ことが証明されるが、EUに入った時の「本当にEU内に滞在していたのか」がどこにも証明ができなくて、問題になるのだそうです。

そういえば私はよくスイスやドイツで乗り換えて日本に帰るのですが、過去のパスポートを見ると、本当にEU入国時のスタンプが押してなくてびっくり。あの時には質問などされたあと、押されたような気がしてたのに、。日本の出入国スタンプだけがあり、ドイツやスイスはどこにもないことが多く、それも1度や2度ではない。あんた本当にEU内にいたの?という状況になってました。見られなかったとは言え、皆さんも注意しましょう。

「ちゃんと押してもらうように」というお知らせが大使館や領事館のホームページにも乗っていますが、それをいちいち、税関で説明しなくて良いように、領事レターでも作成して欲しい、と思ってしまいました、、。
ああ。疲れた。

しかし押してもらえなかったら、スペインに戻ってきてから、航空券などを持って、近くに警察へいけばスタンプを押してくれるのだそうです。税関で疲れたので、次回からはそうしようかしら、、と思いました。


指紋の予約の話に戻ります。
指紋予約のページに入ると、favorito の連絡をもらった人のためのようなページが出てきます。
私は最初これではないと思い込み、違うページを探しました。

いろいろ見ましたが、自分の該当しそうなものは、
renovacion de autorizacion de residencia , y /o Aut de Residencia y trabajo
という項目しかありません。他はまったく該当しないからです。

これで予約を取ってみると、Paseo San Joanの警察で予約が取れてしまうので、場所が違うんじゃないかとちょっと不安に思っていると。当日「ここじゃない」と言われました。がーん。これは1−2回目更新の人たち用で、パーマネント用ではないそうです。

在住者掲示板でみると、同じように間違えて、撃沈した人から複数書き込みがありました。分かりにくいんですよね。

でもやっぱり、5年前と同じってことです。
パーマネントの更新はどうするか?についての情報がまったくネット上に発表されていないし、係員も知らない。
たらい廻しになったあげく、最後は「あー、パーマネントはもうそういうの必要ないから、案内がないのよ」と言われる。

でも私以外の人もたらいまわしの話をしてたし、実際には問い合わせも多いと思うのですよね。
「パーマネントを更新する場合は、直接指紋のページをご予約ください」という1ページでも作成してくれれば良いようなものを。
いつまでも学ばないスペイン、、、。

本題に戻りますが、やり方です。
予約のページはこちらからです。
次にCita Previa→Obtener citaと進みます。

自由にキャンセルしたり、日付を選び直したりもできましたよ。
日付が過ぎてしまった中国人が警察に来てましたが、過ぎたらcitaを取り直しなさいと言われてました。

予約した日に、Rambla de Guipzcoaへいき、その場で必要なものを提出して、指紋。
今回はなんと指紋はデジタル化してました。サインも。
あとはいつものように、30日後ぐらいに警察へ取りにいきなさい。45日後には失効します、の紙をもらって終了です。

警察は昔学生の頃に取りにいった、マヨルカの角のところの警察でした。
警察でもらう時にも、デジタル指紋との照合がありました。
「申請した人と、取りに来た人が、別人という詐欺に対応できる」と言ってました。
そんなことがあるんですねー。

そうそう。webから質問メールが送れるところがあります。
2度ほど送ってどちらも返事が早く来るのですが、私のケースを説明しても、結局、「パーマネントを持っている人はどうすれば良いのか」は誰も分かっていないようで、返答がもらえませんでした。
Rambla de Guipzcoaへ聞きに行けと言われる。もうそこには行ったんだよ!!(怒)
たらい回しになると、途方にくれるんですよね。なんで誰も知らないのか。
口コミが一番良かったので、最近更新した人から情報を得るのが一番ですね。

また、Rambla de Guipzcoaでもらった情報も2つ間違ってました。

1つは写真。
必要書類の中に、写真は1枚と書いてあるのです。
あれ?いつも2枚なのにな、、と思ったので、一応2枚もっていったら、やっぱり2枚必要でした。
1枚と書いてあったけど、念のためで良かった!と伝えたら、「え?その紙見せて、」と言われ、係員も気づいてないようでした。

2つめは、タルヘタを取りにいく場所。
マヨルカの警察、、と言われたような気がしてたのですが、1ヶ月たつと、忘れちゃうんですよね。
あの警察、マヨルカとバルメスの角だったかな?何番地だっけ?と書類を見ると、Rambla de Guipzcoaの同じ場所に取りにくるように書いてあるのです。

えー?またあんな遠くに行くの?というのと、
あれ?なんでマヨルカだと思ったんだっけかな?違うところと言われた気がしたんだけどと思いつつ、行ってみました。

行ったら、警察の前に係員がいて、そこで素通りをしようとしたら、「用件は」と止められました。そこに数人とまっていたけれど、前はフリーで通れたので、私は取りに来ただけだし、入れる、、と思ったのですね。
そこで用件をいい、紙を見せたら、通してくれました。(ここで通さないでくれたら良かったのに。つまりこの係も、取りにいく場所をよく知らなかったということですね)

そしてExtranjeria(警察)はそこから奥まったところにあるのですが、そこの入り口では受付前に行列が。
( citaの日はここの受付で番号札をくれます。全員がこの受付を通らないといけません。受付は一人だけなので並ぶときは並びます)
長蛇の列で並んで、ようやく順番が回り、用件を言うと、「ここじゃないよ」と。
えええ??
マヨルカだよって言われて、よーく用紙をみてみると、紙にはそこにとりにくるようにと書いてあるのですが、マヨルカの住所の書いたスタンプが端っこに押してあるのです。
そうだ。このスタンプを見せられて、この住所に行ってね、と言われたんだと、思い出しました。
しかしスタンプは赤くて薄くて、1ヶ月もたつと、私の目には、「模様」に見えていました。。。模様を読もうとはせず。


文章の方には、長い文章で、Rambla.. の方に取りにくるように、と書いてあるので、そちらが目立つ。あとでマヨルカの警察に行って、「あっちまで行っちゃたよ」と愚痴ると、また「え??そうなの?その紙見せて」と言われ、「信じられない、そんな情報を載せるなんて。とりにくるのはずっとここなのに」と言ってました。ですから皆さん、要注意です。

そうそう。要注意といえば、もう1つ。Rambla..の警察。
最初に行った時には道沿いに誰もおらず、すぐ右手を見ると、それらしきオフィスがあるのでそこに入ってみました。中はガラガラだったのですが、私は過去の更新の時も、ガラガラで、中に人が2人しかいない、という嘘みたいな経験がある人間なのです。番号取ったら、すぐに順番が廻ってきちゃう!みたいな。

だから、あまり疑問も持たず、機械で、「DNI更新の予約なしの人」という札を取り、着席。
やっぱり予約なしでできるじゃーんと思いながら、順番が回ってきたら、そこはスペイン国籍の人の更新の場所だということが判明しました。
外国人用は、正面玄関よりも、もっと奥のpatioみたいなところの向こう側にあります。入り口の警察に聞くと良いですね。


長文失礼しましたが、情報、共用しましょう。
(しかし、私は大変苦労したぞ。 予約制になって、まだ間もなかったから、余計にでしょうね)
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滞在許可 | コメント(0)
日本語図書館の一時閉室のお知らせが届いていないという情報がまわっているので、このブログを偶然見る人もいるとは思えないけど、とりあえず出してみます。

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会員の方より、一時閉室のお知らせが届いていないとの情報がありましたので、再送させていただきます。ご迷惑をおかけいたしましたこと、お詫び申し上げます。

図書室の建物の構造上の問題により、
至急改装工事が行われることとなりました。
そのため、5月と6月の2ヶ月間、閉室とさせていただきます。

*工事中、図書室をご利用いただけない期間の会費については、
5月以降のお支払いを2ヶ月あとにずらすことで相殺させていただきますので、ご了承くださいませ。
例:5月に更新の方は7月に、6月に更新の方は8月がお支払い月となります。

*現在貸出中の本に関しては、返却予定日に関わらず
改装工事終了後、7月中にご返却いただければ延滞とはなりません。

皆様にご迷惑をおかけいたしますが、
7月より新たに生まれ変わる日本語図書室を
どうぞよろしくお願いいたします。

工事の進捗状況などはHPまたはFBで随時ご報告いたします。
http://bibliotecajaponesa.wordpress.com/
https://www.facebook.com/bibliotecajaponesa



・・

バルセロナの日本語図書館とは、週に2日だけオープンしている図書館です。
やしま、山鳥、遊などの日本食レストランを経営している山下グループの好意で場所も貸してもらい、いろんな費用も捻出してもらっています。場所は日本食レストラン遊の上です。

最初は帰国の人たちが置いて行った本からスタートしました。今でも本の寄付はあり、私も処分したい本を持っていったことが何度かあります。現在では日本のブックオフなど、きれいで安く古本が買えるようになったので、それで在庫もどんどん増えました。スペイン関連の本や、まんがから子供用の本まで揃っています。

年に1度は古本市を開催し、ダブった本を売り、それが次の本購入費にもあてられたりします。

普段の運営はボランティアスタッフの働きでやっています。
その図書館の顔ともなっているYちゃんが私のバルセロナ生活1年目からの友人です。
日本語図書館の手伝いをするよ、といいつつも、ただの会員だった私。

といっても、猛烈に本を借りるとき(夏場)もあれば、何ヶ月も行かない時もあります。
水曜日・土曜日の数時間ずつなので、時間があわなければなかなかいけないんですよね、、。
すごく暇という時がなければ、本を読む時間もなければ、借りにいって、返しにいって、というのが億劫に感じてなかなかいけません。

昔は活字不足だったので通っていましたが、今はネットもある時代なので、それほど飢えていないのもあります。


その日本語図書館のお手伝いが、最近、とあるきっかけでスタートしました。
ボランティアの一員として加わると、連絡も来るし、みんなが大変なことも分かるので、がんばって顔を出そうという気にもなり、今までのように「あまり時間がないから」という言い訳も出来ません。

とはいっても負担になりすぎるとボランティアは続かないことも分かるので、無理しないようにしつつ、、。

今回は図書館の建物の構造上の問題から、急に工事が入ることになり、全部の本を箱詰めする手続きなどをやることになりました。

この図書館の一時閉室のお知らせを全会員にメールで送るか、メールのない人には全員に封書で送るという作業もありました。メルアド自体をパソコンに保管などもしていないので、いちいちめメールアドレスを入力したり、切手も貼って、封書の宛名書きという作業も。これらは手伝えなかったですが、こんな作業もやっているなんてこと、ボランティアスタッフじゃなかったら知らなかったことです。本当に頭が下がります。

図書館の箱詰め作業は数日手伝えましたが、初日にして腰痛が出た私に皆さん協力もしてもらいました。家族で来てくれた人もいらっしゃったり、たくさんの新しい人に知り合いました。

実名を出して良いのかどうか分からないので控えますが、山下グループのY子さん。
いつも最後、皆さんをねぎらってくれ、明るくて盛り上げてくれる方で、本当にいつもすごいなと思います。
なんの利益になってないばかりか、出費になっているばかりだと思うのですが、この図書館があるのもY子さんたちのおかげです。

スタッフで一番活躍してくれたご夫婦が、「自分は片田舎で1年生活をしていて、活字不足になっていて、日本語図書館に救われた。最初に本を借りて読んだ時に、1年分のものがすっと身体から消えていくのを感じた」とおっしゃっていました。

私も今でこそネットがあるから大丈夫なんて言っているけれど、ずいぶんお世話になったなとあらためておもいました。

公共資金ももらわず?みんなの好意と協力で、今までずーっと続いている日本語図書館。
そんな素敵な場所があること、たくさんの皆さんに感謝したいです。

話がそれましたが、古本市でお手伝いしてくれたボランティアだったのに、今回一時閉室になることを知らなかった人もいると聞きました。もう知っているだろうと思わず?、日本語図書館会員だろうと思われる皆さんに、「2ヶ月の閉室知っている?」と聞いてみてください!

そのおかげで知らない方が減れば、それもご協力の一環です!
みんなで手伝っていきましょう!
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滞在許可証の再発行手続き

2014/05/19 Mon 20:56

詳細は別の機会に語りますが、カバンを丸ごと盗まれました。
撃沈です、、。
(母は読んでいないと思いますが、たまーに読んでいる妹よ。心配性のお母さんには内密にお願いします)

今まで何度も、「ふーっ、危なかった!」という未遂もあったし、人の盗難を発見したことや防御したこともあったのに、、、。

本当に盗難にあってしまったのは、スペインに到着した1年目。カフェで勉強していて、テーブルに置いていた定期券をやられてしまって以来です。
ウン10年振り?ってことですね。

今回痛かったのは、よりによって大金を持っていたこと。
その話を聞いて、複数の人が、「そういうことは多い。泥棒は鼻が利くんじゃないか」といったことを言いました。そうなのかな?

しかし大金を持っていたのに、気が緩んでいた自分の馬鹿さ加減、、。

他にも、お財布、クレジットカード、2ヶ月前に大枚をはたいて買った新しいスマフォ、、。←これが一番悔しい、、。(高いスマフォは2度と買わないと決心しました)

幸いだったのは定期入れを家に忘れて来ていたこと。
1年ぐらい前にものすごくプロフェッナルな泥棒による未遂事件があってから、人前でお財布を出さないでいいように、定期券を持つことにしたのです。

そちらには保険カード、Bicing(市の貸自転車)カード、珍しく買った地下鉄の50回券、ジムの会員証などが入っていたので、これが盗られなかったのは幸いでした。

あー、定期券忘れちゃったよ、自転車乗れないじゃん、って家を出た日だったんですが、忘れ物の女王という特技がここで幸いするとは!?

さて。労働許可証を盗られてしまったので、再発行をしなくてはなりません。
前にやり方を伝授したように、永久を持っている人の更新は、ネットで申請をし、最初からhuellas(指紋)という予約をするだけ、となりました。

だから再発行も絶対同じなはず。

ところが日付を申請する時に、許可証の有効期限を入れなくてはなりません。
これがはじかれちゃうんです。まだ申請の時期ではないから。

あー、面倒くさい、あの遠いSant Martiまで聞きにいかなくっちゃかなと思っていたら、たまたまYちゃんが情報を知っていて、教えてくれました。(盗難にあった知り合いから聞いたそう)

その人も警察で教えてもらったそうですが、
許可証の有効期限は適当でいい!のだそうです。
別に正しくなくても構わないそう。それがあっているかのチェックもないそうです。
これは何かの機会に使えそうな情報ですね!?

おおっ、そうかと、適当に今すぐの日付で入れてみたら、予約が1週間以内で取れました!
早速、行ってみて、何の問題もなく、指紋の手続きしてきました。

更新ではなく、再発行なので、写真は同じものじゃないといけないと思って、同じ写真の余ってるのを持っていったところ、「すべての許可証は違う写真でなくてはいけない」と言われました。たまたま別の写真もあったので、それでOKでした。良かった!あれでまた写真がダメだと出直しだったら、ショックですものね。


持っていくものは更新時とまったく同じです。

・写真2枚(前と違うもの)
・有効のパスポートのオリジナルとコピー

だけです。
なくしたNIEのコピーも何も持ってなかったですが、何も言われませんでした。

申請書はその場で書けと言われて、書きました。

去年から、顔と指紋はコンピューター入力されていて、チェックがありましたが、
今回も顔と写真があっているかの照合がされていました。

指紋は分かりますが、写真まで!
以前の写真と、今の写真がコンピューターに出てきて、目の位置と顔の大きさの照合もされてましたよ。写真の目の位置あたりからピーと光線が出て?、2枚の写真が合わさり、、、。映画みたいな照合してました。


あとは取りに行くのは去年と同じマヨルカの警察に。
1ヶ月後にいきなさいと言われました。
すべて更新の時と同じ。税金支払いの紙をもらったので、それをその日までに支払って、持っていくだけです。

役立つ人がいるかと、お知らせしてみました。




滞在許可 | コメント(0)
70歳の母と、11歳の甥っ子が夏休みでバルセロナに1ヶ月滞在しています♩

ブログを書く暇はもちろんないんですが、
お得なスポーツジム情報を教えてもらったので、皆さんにもお知らせを。

Gymforlessというホームページがあります。
ホームページはこちら。
http://www.gymforless.com/gimnasios/barcelona

これ、すごいんです。
5ユーロ(たまに10ユーロ)で、近所のスポーツジムに、会員にならずとも、1日のビジターで訪れることができるというもの。

例えばうちは1ブロックぐらいのところに、
Holmes Place Europolis Serdenyaがあります。
ここ、前住んでいたサンツの方にもあり、当時たしか1日は10ユーロで可能でした。
(今は16ユーロと言われましたが、本当にそんなにするのかな?)
まあ、16ユーロは嘘でも、絶対に10ユーロはするはずなんです。

でも、このGymforlessの会員になり、そこから購入すると、1日5ユーロでいけるんですよ。
これは安い!

私は過去に何度もスポーツジムの会員になった経験があり、通ったジム数も5つ。
何ヶ月も支払い続けるのに通わないので、やめ、、。
引越したあと、また別のところに通い始めてまたやめて、。
などを繰り返したんです。
それ以外に1日で可能なところにも通ったことはあるので、回数は行ってないくせに、妙にバルセロナ各地のスポーツジムには詳しいです。

その私が言いますが、1日5ユーロでいけるところはありません。
月会費が35−50ユーロぐらいなんですが、どうしても1日会員(ビジター)は割高な計算になるのが普通ですです。
だから本当に5ユーロってお得だし、
私みたいに毎月支払っているのに幽霊会員になるタイプは、1回ごとにいけるのはありがたいです。

さらに!
このホームページは、非会員を紹介すれば、その非会員に5ユーロをプレゼントできるという仕組みがあります。何人に送ってもOKです。(会員には利点は別になし)

それを知ったので、私は、
1。まず自分が会員になる。(そして1日券を5ユーロで購入)
2。母と甥にメールを送り、招待。2人には5ユーロがプレゼントされる。
3。母と甥も会員になり、このプレゼントを使う。(E1日券を購入)
というやり方で、3人で5ユーロしか使わずに、1日楽しみました。

これは使えるので、誰かひとりが会員になるか、
誰かなった人がいれば招待状を送ってもらいましょう。
(知り合いの皆さん、ご希望の方には私からメルアドへ招待状を送ります)

ちなみに、会員になった直後から使用も可能。
私は甥っ子は使えないんじゃないかとか、さすがに会員になった直後に2人招待しちゃうとやりすぎかなと思い、スポーツジムに直接電話で聞いてみたのですが。

ジムの方はまったくGymforlessとは無関係だそうです。
何歳の人がこようが、たった今予約をしようが、何人無料で来ようが関係なく、とにかくそこを通じて1日券を買えば良いとのこと。

11歳もそのまま来ると高いから、それを使ったら?とまで言われたので、
私も持っているメルアドの1つで甥の分も無料券をゲットしました。

1回のみ有効のようなので、次回からは5ユーロ払うことになりそうですが、それでも安い。
ちなみに、うちの近くのジム。11歳の甥っ子は、プールは保護者とともに1レーンだけでOK.サウナとジャグジーはだめ。
でもサッカーやバスケのコートがあったので、誰もいない体育館で独り占めで遊べて、子供にも大喜びのセンターでした。(もちろんプールの方もいきました)

タオルは借りると1.5ユーロと言っていたかな?
友達が情報をくれたので、タオルは持参しました。

調べてみると、ジムによって、タオル、ロッカー、ドライヤーなどが含まれない、、などと書いてあることがあるので(今回ドライヤーは含まれないと書いてあったけれど、使えました)調べてからいくと良いでしょう。
また1ヶ月に3回までと制限しているジムもあります。

お得情報、お知らせでした!
スペイン各地、網羅してますよ!




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あいかわらず、何度も私に問合せがあるし(私が苦労話をみなさんに語ったので)、私が語ったにもかかわらず、私と同じ失敗をした人から慌てて問合せがあったりします。

あらためて、整理してやり方を教えます。


まずバルセロナ市内の方は、現在すべての手続きがインターネットでcita を予約しなくてはなりません。(注・バルセロナ市内ではない方は手続きが異なります)


(1)ネット申請のページへ入ります。

上のリンクが外れていても、
NIE, barcelona, citaなどと検索すると、山のようにページが出てきます。それのどこかに入ってみて、いろんな県名が選べるページが出てきたら、正解です。

(2)県名から、Barcelonaを選びます。


Permanenteの滞在許可証(労働許可証)を持っている人は、途中の審査が一切ありません

ですからダイレクトに、
(3)タルヘタ発行(指紋捺印)のページを選びます。今の表記はExpedición de Tarjeta de Identidad de Extranjero(Huella)となっています。

(ここでRenovacionうんちゃらのページを選ぶと、失敗です。San Joan通りの住所が出てきて、当日そこへ行けば違うと断られます。私の話を聞いているのに、友人が2人も同じ目に遭いました!みんな話を聞いて!!!)

(Renovaciónうんたらは、更新の審査がある人の場合です。Permanenteをすでに持っている人は審査はありませんので、更新手続きという項目を選んではいけません!!)


(審査が必要な人たちは審査の手続きが終わってfaborableがおりてから、上記のページで指紋を取りに行く日のcita を予約します)

必要なものが出てきますが、「faborableの画面」とか「許可の通知」などは無視して良いです。

必要なものは(現時点で)、
・パスポートのオリジナルとコピー
・写真が2枚
・住所が変わった場合はempadronamiento
・古い許可証

だけです。

(4)中に入ると,自分のNIE, 名前などを入れる画面が出てきます。

急いでいる方はNIEの有効期限は入れなくても大丈夫です。違う日付で入れても大丈夫です。今すぐの日付にしても大丈夫。有効期限は正しくなくても、まったく関係ないと当局で言われました。


しかし早すぎると更新ができないので注意しましょう。
(今は期限の切れる2ヶ月前から更新が可能だと思いますが、Citaの日付が2ヶ月前以降になるようにしましょう。どれぐらい前からできるかは変わることがありますので注意しましょう。citaは取れたがいいが、当日指紋にいってみて、あら、あなたはまだ更新できないわよ、と却下されないように。)

もちろん時間に余裕があり、特に急いでない方は正しい有効期限を入れるのが良いでしょう。
(有効期限を正しく入れないのは、更新を急いでいる方の裏技としてお使いください)

(5)3パターンほど日時が出てくるので、そこから選びと予約完了です。

(日時がどれも都合悪ければ、いったん出ます。後日、何度か入り直しをして、都合の良い日時が出てきた時に選べばOK です)

(6)あとはこのcitaの紙を印刷して当日必要書類と一緒に持っていきましょう。
住所はcitaに出てきます。Guipzcoaの住所になっていれば正解です。

なお、citaが分からなくなった方は、同じやり方で進んでいき、(4)の場面で、今の予約の確認を選べば確認もできます

都合が悪くなれば何度も取り直しが出来ます。
一度キャンセルして、同じように取り直せば大丈夫
です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
盗難に遭ってしまって再発行が必要な方も、まったく上記と同じやり方です。
Permanenteの人でなくても、他の許可証の方、学生証の方も、まったく同じです。再発行ですから審査が必要ありません。
タルヘタの発行(指紋捺印)の上記のページにダイレクトに入り、同じように進んでください。

有効期限は正しいものを入れると、「できません」という文字が出てきます。
上記の裏技アドバイスのように、有効期限をいれない、もしくは適当に今の日付で入れる、でやってみてください。

注意点は、再発行の場合、同じ写真を持ってきてはいけない、ことです。
新しい更新ではなく、再発行であっても、過去と同じ写真は一切使えないそうなので、違う写真を持っていかねばなりません。


何度も説明するのが面倒くさいので、詳細ページでお知らせしてみました。これでみなさん、失敗ないはずだ!








滞在許可 | コメント(0)
友達の知り合いで、ご本人に許可を取っていないので、だいぶ、ぼかした情報ですが、在住者の皆さんに、詐欺に注意!!!の情報です。

スペイン人の彼(彼だと思っていた人)(交際期間は短い)にお金をだましとられた日本女性がいるのです。私はその女性に一度ちらっと会っただけなのですが、好感の持てる素敵な女性でした。(勝手に情報を公表してごめんなさいね!)

訴えたら!?と言ったけれど、とある理由があって、仕返しが怖い、と。(その理由を聞くと、私も黙ってしまいました。確かにそれは怖い、と思いました。詳しくは書けませんが,その人の素性?性格?趣味?背景?職業?などの理由で仕返しをしやすそうな感じなのです)

日本に帰る人なら仕返しの心配はいりませんが、同じバルセロナ市内に住んでいる限り、仕返ししようと思えばいつでも可能です。

だって、名前も住所も、生年月日も、勤務先や友達まで全部知ってるんですよ。住む場所や電話番号は変えても、勤務先に現れたり、名前を知ってれば調べるのも簡単です。素性を知っている相手って、泥棒よりも厄介です。

裁判沙汰になるのも大変です。新しい仕事に友人にと環境も整い、一番楽しいところで起きた事件のようでした。(勝手な想像)

新しく彼ができた、、と思っていたのに、心の傷もあります。

勉強代にすると彼女は決めて、とくに公にしないと決めたようでしたが、同じ目に遭う日本人女性(男性)がいるんじゃないか?と思い、ここに書いています。

なぜかというと2人が出会った環境からして、多くの日本人女性を個人的に狙えそうな環境だからです。

またその手口がうまい。近づき方も、手口もうまいです。

詳細は書けませんが、、。
お金を貸してほしいにも注意ですが(これはどの女性も警戒心が働きますよね、賢い女性は)、あなたの得になるようなことを恋人が言ってきても、まとまってお金を渡してしまうことのないように。うまい話には乗らないようにしましょう!

どんな理由であっても、人にお金を渡してはいけません。手口変わっていくので手口を知っても無駄。どんな理由でも絶対にお金を渡してはだめです。

渡した途端に,連絡が取れなくなったのですよ。女心も傷つけて、本当にとんでもないやつです!!!

そういえば、スペイン在住者の日本人掲示板で目にした話ですが、
恋人同士になり、一緒に住もうといって、アパートの敷金を渡した途端に、どろん、というのもあったそうです。


騙されてるとは限りませんが、別の話も、同じ掲示板で読みました。

スペイン人の彼氏と、アパート購入の話になっている。
お金は2人で出すが、名義は彼のものになるようだ。

・・・。怪しい匂いがぷんぷんします。↑

スペインでもアパートは共同名義が可能です。
2人でお金を出せば、2人の共同名義が普通です!!

ローンなんて、本当に大きな金額です。
結婚した夫婦でも、離婚時にもめるのが2人で購入したアパートをどうするか?なのに、結婚前の恋人同士の状態で、自分もお金を出しておいて、名義は彼一人のもの、というのは大変怪しいです。別れた時でさえ、もめるでしょう?

いや、違う。別れる時に、彼1人の名義になっていたら揉めることもできないまま、放り出されること確実です。

「スペインではこうだから」の言葉にだまされず、お金を出すような時には、周りの友達に相談してみましょう!!

急にこんな話を言っているのは、昔からあったとは言うものの、この1年ぐらいでよく耳にする気がするからです。だまされないように!という話、まだ続きます!



要注意情報!? | コメント(0)
詐欺の話で、むかーし、聞いた話。

スペインのある町で、日本食レストランを経営しようと乗り出した人がいるんです。

おそらくその人はスペイン語がそんなに上手じゃなかったんじゃないかと思います。

同じ町の日本人が手伝ってくれて、店をオープンとなった後に、レストランの名義がその日本人になっていたことが判明。お店を取られてしまった、、というびっくりな話です。

聞いたのはもう15年以上前でしょうか?
同じ日本人でも騙そうとする人がいるんだ!と、大ショックでした。

同じような商売をしている日本人に話を聞く、というのはよく聞く話です。自分も大変だったから自分で調べるべきだという人もいれば、手続きのノウハウを教えてくれる人もいます。

実は今私も、自営業の人のためにちょっとお手伝いをしていて、頼まれていろんな翻訳をやったり通訳をやったりしているです。この人とは友達の知り合いの知り合い、、ぐらいの人。妙なご縁で、お手伝いを頼まれているのですが、まあ、言ってみれば、それまではまったく知らない赤の他人だった関係です。

本人はスペイン語がまだそんなには分からないし、今は日本にいるため、引続き手伝っているのですが、よく考えたら、よくこの人も、私のこと、信用するなあ。私が腹黒い女で、お店の名義を私のものにしちゃったら、どうするんでしょうかっ!!!!

別のところで、やっぱり出た話ですが、相手が日本人というだけで、海外にいると、信用しちゃうのです。
言葉が分かるというところで、ありがたいと思ってしまい、それだけで安心するんです。

でも自分が読めない契約書を、赤の他人に一任するとは大変なこと。
私はあくどいことはしませんが,誰でもそうとは限りません。

お金を節約せずに、ちゃんと弁護士や公認会計士や通訳に頼むこと。
プロの通訳や翻訳家に頼むこと。知り合いじゃなく。
海外にいると、身を守るのも、自分です。



騙され話、まだ続きます。
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最近、在住者の掲示板に、仰天した相談が出ました。
この人、人が良すぎるのではなかろうか、、。

そう思ったので、スペインで詐欺に注意!など、トラブルの話をブログで広めよう、と思ったのです。

掲示板に載ったことなので転用するのは問題ないと思いますが、気分を悪くされたらトピ主さんごめんなさい。
しかし同じようなトラブルに巻き込まれないように、ご本人も含め、皆さんにも、どこがおかしいのかを分析してみます。

*相談内容*
・スペイン人の友達にお金を貸した
・毎月2000ユーロの返済の約束で、最初は払ってくれていた


仰天1つ目 → 1ユーロ130円換算として(最近もっと高いけど)26万円!!!月々26万円もの返済になる大金を友達に貸したんですか!!!!

何年で返してもらう予定かは分かりませんが、1年で312万円。すごい大金です、、、。とても友達に貸す金額じゃありません。(すでに4年経過と書いてありました。4年で1千万は軽く超えてます、、。)

友達、親戚、恋人、家族に貸すお金は戻ってこなくても覚悟できる金額じゃないと貸してはいけない、と言いません?。個人での貸し借りは回収できない可能性が高いのです。

縁の切れ目になることも多いですから、4-5万円はあっても、大金なんて絶対に絶対に貸してはだめです!これは日本でも同様です。



・商売が悪化。月1000ユーロ返済になり、今では300ユーロに。
・現在滞納気味。こちらから催促しないと払ってくれない
・羽振りの良かった頃の生活が抜け切れず、iPhoneも持っているし、息子にプレーステーションを買った
・「息子が持ってるサッカーゲームを売って、元手に新しいサッカーゲームを買いたがっている」と言う

↑さすがにここで本人は、「おい、待て!」と言いたくなったそうです。(トピ主さん、細かく書いてすみませんね)

仰天2つ目 → 2000ユーロが300ユーロ!? 
あり得ない下がり方だが、それを許したんですか?

300ユーロは私の感覚で言えば、3万円。バルセロナの物価でいえば、ビジネスマンにとってのはした金です。ビジネスをやっている人で、家族も養い、ゲームも買ってる人が捻出できないお金じゃありません。例えば300ユーロの家賃が払えないって人はそうそう、いないと思うのです。

毎日の食べるものに困っているような人ではないわけですから、300ユーロしか払えないと言われた時点で、真剣に話すべきでした。

600ユーロぐらいなら、私だって譲歩したかもしれません。でも300ユーロって小銭も小銭です。だけど、300ぽっちで構わないなら、相手は「いける」と思ったはず。

羽振りの良かった生活が抜けれないような人を踏ん張らせるか。
このまま払わなくても大丈夫かと思わせるか。
この300ユーロが分れ目だったと思います。

そこで、本当の友人だったら、「おまえ、約束が違うだろう。生活を切り詰めてみろ」と膝を突き合わせて、せめて600ユーロぐらいは月々払うように、話をするべきだったのです。

公式ではないが、契約書は存在するそうです。それは良かった。


ご本人も、
 日本人でおとなしい、
 それほど強く主張しない、
 私が彼の援助に対して義理がある、
 私の借金に対して利息を支払わなくてもよい、返済期日がないなどに甘えているのが、よく分かります。

と,よく分かってらっしゃる。


突っ込みポイント→ ここまで分かってて、なぜ行動できない?
強く主張してみる、
遅れたら利子を払ってもらうと伝え、
返済期日をきちんと設ける

などやってみれば良いのです。

スペイン人は精神的に弱く、子供なので、もう払わないと言いだすのが怖くて言えないと言っていますが、追いつめすぎず上手に話すことはできるはずです。

相手には
・スペインに来てから色々お世話になった
・スペイン語のつたなかった頃には、簡単な用件でも私の代わり電話してくれたり、助かった
・だから無利子でお金を貸すことにした

そうです。

突っ込みポイント→  お世話になったから=日本人が陥りやすい思考

海外では、人の親切を強く感じるもの。だから恩返しをしたい気持ちはよく分かります。

でも、お金を貸してあげること、しかも無利子で貸してあげることそのものが、その恩返しじゃありませんか?
そのお金を滞納されても快く許すことは、その恩返しに含まれていると思いますか?違いますよね。

あなたはすでに大きな恩返しをしているので、それは終わったはず。
度を過ぎた要求は恩返しじゃありません。
それ以上は無理というラインを超えない範囲の恩返ししか、必要ないのです。


お世話になったからという気持は、お金を貸した時点で、帳消しです。もう忘れてしまいましょう。


さらに仰天したのはそのあとです。

・今ではないが、将来アパートの購入を検討
・貸した借金を自分の頭金に使えない
・借金と同額分、彼にアパートの連帯保証人になってもらうことは可能であるか



仰天3つ目 →2人の間に、さらに貸し借りを作って、どうするんですか!!??驚愕です!

やるべきことは、一刻も早くお金を貸してもらうこと。
返してもらったら、縁を切ることです。

なのに、このお金を、自分のアパートの連帯保証人に、、なんてことやっちゃったら、ますます縁が切れないし、ますます貸し借りを深めて、がんじがらめになってしまいます。

もらった恩を、お金を貸すことで返す(恩返しは終わった)

なのに、連帯保証人になってもらうと、また助けを借りる。

再び、相手が優位になるので、ますますお金が返ってこない、ことにもなりかねません。

貸したお金と同じ金額なら、それでお金を返した気分になり、チャラにされちゃうことも考えられます。

このかた、たぶん、良い人なんでしょうが、人が良すぎるというか、なんというか、、。ものすごく、この人の人生が心配になっちゃいました。

スペインに来てすぐにお世話になったから、、という相手を持つ日本人はたくさんいると思います。
ただ、その人に、あとで利用されてしまった、というケースも耳にします。

お金や利害が絡むと、友人だと思ってたスペイン人に、ボロボロにされた話も聞きます。

スペイン人のお友達とのお金の貸し借りには気をつける
いい儲け話や、どっちかのお得になる話も避けた方がいい、と思うようになりました。

もう1つ。日本人ははっきり言わないこと、がダメです。
うわむやにして、ずっと言えないでいるから、図に乗るスペイン人がいます。

要するに、あなたがはっきり言わないから、それでいいんだ、とスペイン人は安心しちゃうんです。言わない日本人が増長させてしまっているかもしれません。


騙される話、まだありますよん。
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今もあるかどうか知りませんが、私自身が昔ひっかかったアパート探しの詐欺は、、。

スペイン人の友達カルメンと一緒に探していた頃。
きちんとしたオフィスも町のどまんなか(カタルーニャ広場近く)にあった不動産でひっかりました、、。

アパートの広告を見て連絡したところ、見るのに会員にならなくてはならない、というのです。会員になるのにお金を払わなくてはなりませんでした。金額は忘れてしまいましたが、、。日本円で5000円か1万円ぐらいだったでしょうか。払えばいろんなアパートのリストをもらえます。もらったら、不動産を通さずに、勝手にアポをとって見学にいけるとのこと。これを信じてしまったら、、。

使っていないようなアパートだったり、大家さんと連絡が取れなかったり、恐ろしくひどい物件だったり。ほとんど見に行けるようなアパートがありませんでした。

たぶん1軒ぐらいしか見に行けなかったと思います。

貸すのに積極的ではないような物件ばかりを集めてる印象でした。
もしくはほとんど物件がないのに、あると見せかけただけか、、。


今思うと、見に行く前に、お金を払わされるなんて、ありえないわけですが、友達のカルメンも疑問に思っておらず、、、。私もえっ、事前にお金を払うの?とは思いましたが、会員制の不動産もありえるのかと思っただけで、まさか詐欺まがいとは思っていませんでした。

私達がひっかかった2年後ぐらいにも、ひっかかった話を聞いたことがありましたので、しばらく詐欺を?続けてたんでしょうね。私が行った時も、オフィスには5−6人お客さんがいて、繁盛していました。

今は聞かなくなったので、たぶん苦情が出過ぎて、悪徳商法扱いされたんだと思いますが、、。

こんなケースも昔ありました、ということで、頭に入れておきましょう。
なんせ、詐欺というのものは、あの手この手で、手段を変えては、存在していくものだからです。

オフィスがあったからこそ信じてしまいましたが、当時は携帯もメールもなかった時代。

ここ数年でよく聞く手口は別のものですが、現代にあった詐欺になっていて、手口としては同じなのかもしれません。

実際につい先週、友達が騙されそうになりましたので、次回は最近の手口を紹介します。

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最近よく耳にする、不動産絡みの手口を紹介します。

物件はインターネットに出てます。最近はみんなネットでアパートを探しますからね。

良い物件で、安い。
みんなが飛びつきたくなるような物件が出ます。

ところが本人は仕事関係か何かで、海外にいる。
このへんの詳細はよく知らないのですが、鍵を渡すために、150ユーロのお金を先に口座に振り込んでくれ、というのもの。

つまり見てもいないうちから、お金を払わされ、どろん、、というケースです。


この手口はここ数年、わりと、頻繁に聞きます。
仲良しの友達も2人、1−2年ほど前、「うっかり騙されるところだった、、」と言ってました。

お金を振り込め、、と言われてから、あ、そうだ、とピンと来たと。
でも振り込めと言われるまでは、分からないのでしょうね。


先週、同様の不動産詐欺らしきものに、日本人友人が遭いました。
スペイン語で送ったのに英語で返答がきて、よく分からないから見て欲しいと言われ、メールを見たのですが、怪しい匂いがぷんぷんしました。

だけど、最初のメールから、これは怪しい、怪しい、と私が言っているのに、男どもは信じない!
本人も変と思いながらも、途中まで何度かメールのやりとりを交わしていて、私としてはそれも危ない気がしました。

話には聞いていましたが、産まれて初めて遭遇したので、詳細をお知らせします。

物件はグラシア地区という人気地区。場所も良いです。

そこで家族3人で住んでいるアパートですが、仕事でうつるため、留守中にアパートを貸したい。お金は気にしないので、きちんと住んでくれる人に500ユーロで貸したい、というのものです。

物件の内容は見てませんが、写真もあり、すっごく良いのだそうです。

<危険信号その1>
グラシア地区で、家族用アパートで、そんなに良い感じだったら、500ユーロはいくらなんでも安すぎる!

日本人でもバカンス中、転勤中、帰省中に、ちょっと安くていいので、ちゃんとした日本人に貸したいという人はいます。家具も全部置いたままにしていくなら、ちょっと安くするというのはあり得る話です。

でもそれはそれでも、さすがに月々500はあり得ない安さです。一部屋借りても400ユーロ前後の時代なので、。

家族用のアパート全体を借りて、家具付きで、500ユーロという良い物件はまず存在しません。ですから、誰でも飛びつきたくなるような金額なのです。
まずは金額で、黄色信号が出ました。話が上手すぎます。

<危険信号その2>
メールが長くて、説明がいろいろ書いてある。妻と娘はまだ住んでいる、、と言わなくてような詳細まで書いてある。妻と娘と書いてあると、わざと、信頼できそうで安心できる情報を与えているように聞こえる。

ところが妻と娘はまだその物件に住んでいると書きながら、いったい、いつからその物件に入れるのかなど、肝心な情報、実用的な情報がない


妻と娘は今住んでいるなら、すぐ引越ができるとは限らないのではないか。
4月からとか、新学期の始まる9月頃からとか、もっと入居に関する具体的な時期が書いてあっても良いものだし、不動産を探す人にとっては、何月から入れるかは一番聞きたい情報だと思うのです。

長いメールながら、不信感を持つ内容なのです。


さらに、その人は、人を厳選したいから、、という理由なんだろうと想像しますが、アンケートのようなフォームに答えてくれというメールが来て、質問に答えなくてはいけない、のです。いくつも質問があり、フォームに入力方式になっています。

<危険信号その3>
急な引越っぽいのに、フォームまであるところが、商業的であり、大掛かりすぎ。

あまりにも準備が良すぎる気がしました。フォームまで作成するかな、個人が。

ちょうど、150ユーロ事前に払ってくれという詐欺に2年前にあいかけたというスペイン人のアンナちゃんも一緒だったため、2人で怪しいと伝えたのですが、男達はあまりピンと来ないよう、、。

アンケートには答えない、
シンプルに、部屋を見せて欲しいということで、再び連絡を取るということになりました。

名前も本名は書かない方が良いとなりましたが、友達はすでに書いてしまったとのこと。
ですから本名は仕方ないが、メールでアポを取ろう、アンケートは書かない、となりました。

私は、自分だったらこの時点でストップするな、、と思ってました。
どうみても怪しいので、アパート見学まで行き着く感じが、これっぽっちも感じられなかったからです。

アンケートを書けと言って来てるのに、書かないけど部屋を見せてくれといっても、アンケートフォームまで作った人がそれで良しとするとは思えません。アンケートに答えて、と結局は言われるだろうなと思っていました。

だけど、本人がそのアパートをあきらめきれないので、私からはちゃちゃを入れれません。

メールを送る時点で、再び怪しい点を発見しました。
相手の名前がスペイン語の名前で、なんちゃらサントスという名前だったのですが、どっちも名字じゃない、ということが判明しました。

サントスという名前はスペインでは聞かず、中南米人でよく聞く名前ですが、私は名字だと思ってました。ところが、サントスは下の名前だと言うのです。

つまり相手の名前も、相手のメルアドも、名前+名前。太郎+太郎みたいな。
私みたいに、サントスは名字だと思ってる人が、つけたんじゃないか。

また最初から私の友達はスペイン語でコンタクトを取ったのに、英語で書いてくるところも疑問でした。名前がスペイン語で、バルセロナに家もあるような人なら、スペイン語が達者なはず。スペイン語で書いてくるものだろうと思うのです。

いくらつたないスペイン語と言っても、友達がスペイン語で書いてるのに、英語で長々とした文章を書いてくるところも不思議でした。

<危険信号その4>
本当はスペイン人ではなく、外国人が、偽メールを送っているような感じがある。


・・・・・・・・

メールを送ったら、案の定、「アンケートを送って」と返答が来たそうですが、その返答が夜中の4時だったそう。
4時に送ってきたということで、どこの国から送ってるんだろうと友人も疑問をちょっと持ったようです。

しかしあきらめきれない友人。
アンケートフォームを送ることになりました。

そのアンケートの内容をあらためて、見ると、これまた、不審です。
今まで怪しいと思ってましたが、怪しいアラームがマックスに響き渡りました!

<危険信号その5>
・現住所を書く欄がある。(ただのアンケートなのに、なぜ、そこまで必要?)

・現在の家賃の金額を書く欄がある。
(今回の家賃は500で決まってるのに何故?)
(お金は気にならないと言ってるのに、何故、今の家賃が気になる?)

・Is the rent fee available now? (意味が分からなかったのですが、、。直訳すると、この家賃は今、可能であるのか???送れとは言ってませんが、送れと言ってるのか?金額が大丈夫と聞いてるのか?さっぱり分からない質問です。家賃が500と書いてあるなら、500が払える人がアプローチしてるのに決まっているし、500なんて格安誰でも払えるはずで、質問自体が変です!)

・お酒を飲むか、タバコを吸うか、ペットを飼っているか、などの質問の後に、ペットの名前は?と書いてある。(ペットの名前ですよ!!パスワード解読に使われる定番じゃないですか!!!

すべてがおかしいし、男どももおかしいと何度も認めるんですが、それでも本当のことを書かずに、適当にフォームを書いて、送ってみようとなりました。

私なんて、ペットの名前に、大騒ぎしたというのに、みんな、これにピント来ないようです。
男の方がよく騙される、、という説に、なんとなく、納得しました。女はピンと来る勘が働かない、呑気で悠長なんですよね。

そこでフォームをよく見ていて、これまた、仰天しました。
前日に、「本名は書かない方が良い」とみんなに言われていたのに、私の友達は、現住所も全部書き込み、現在の家賃も、日本円でとても高い家賃が正直に書いてあるのです。(暴露して、すみません)

それらは本当を書かない方が良いとアドバイスしたら、変更してましたが。
結局その後、このフォームを送ってからは返事が来なかったそうです。

振込してくれの詐欺ではなくても、あなたの住所や、経済状況、パスワードなどを解読するのに良さそうな情報集めにも見えました。

個人情報は見せないように、と日本でも言われてる時代が来てだいぶ経ちますが、それでも、怪しい、怪しいとみんなが言っていて、自分でもちょっとそう思っている相手に対して、バカ正直に個人情報を書くところはやっぱり、日本人は無防備すぎると思った瞬間でした。


同じような目に遭う人がいないように、お知らせしてみました。



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