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サンツ駅近くにある、バンコクカフェ
友達に紹介されてすっかり気に入ってしまい、今日が2度目です。

行こうと思っていた7月に2週間バカンス閉店だったので、そうじゃなければ2ヶ月で4度ぐらい通っていたかも!?(連れていきたい人が複数いた)
それぐらい気に入っているレストラン。
うちから近い、というのが一番ポイント高い。家が遠くなったらわざわざ行くのはちょっと面倒かな。



場所はサンツ駅より山寄りの住宅地にあります。庭があって一軒家がずらりと並ぶような一角の素敵なところです。バルセロナのこの界隈に、こんな場所があったとは!バンコクカフェ店主さん、いい場所見つけましたねー♪と言いたくなるような、珍しい環境です。


オープンスタイルでクーラーがなく、自然に囲まれた感じも、本国的ですよね!(←タイ、行ったことはないんですけどね)店員さんは愛想ない感じですが、皆さん、現地の人。タイ料理といいつつ中国や台湾が混じっていることも多いので、本当のタイ人らしきところが好印象です。


BANGKOK CAFEbcn 030



bcn 031タイカレー。確か2種類食べましたが、なぜか写真は1枚だけ。

ここのカレー、ちゃんと辛いです。スペインで食べるお料理は辛くないことも多いですからね。


友達もこの店で食べたお肉料理が「スペインで食べた最も辛い料理だった」と言っているほどです。
ちなみにこの日もお料理中、辛い香りが伝わってきて、店中の客がごほごほと咳き込み始めて、笑っちゃいました。





bcn 032bcn 033
デザートも美味しいです。



bcn 034 庭からふらふら入ってきて、我が物顔で歩き回る猫ちゃん。

店の猫かと思っていたら、お店の人も「おやまあ」的表情でニコニコ見ていたので、もしや闖入者かもしれません。

一周して、お店の客にかわいがられると満足して(?)去っていきました。




暑いときはエスニックな気分なので、また近々、行きそうな予感。
今年は引っ越すかもしれませんが、家が近いうちに通い詰めちゃうかもしれません!




Bangkok Cafe
Evarist Arnus 65,
TEL 93 339 3269
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和・アジア・エスニック

筋肉レストラン??

2010/08/24 Tue 15:54

Muscleria(ムスクレリア)に食べに行く!
そう言うと、スペイン語を知っている皆さんは、だいたい、「QUE--??(けーーっ!??)」と叫びます。

なぜならスペイン語の、músclo(筋肉)を連想するから。


しかしご安心ください。
ムスクロって、カタルーニャ語ではムール貝のこと。
スペイン語では「mejillones」(メヒリョネス)といいますが、カタルーニャ語で「musclos」となるんですよ。
単語が違いすぎて、大きな誤解を生む、おもしろ言葉のひとつですね。

さて。バルセロナのムール貝・専門レストラン「Muscleria」は鍋ごとムール貝が出てくるお店です。もう6年以上前に、結構、友達と通っていました。

しかし、最後に行った時に
・お気に入りの「カレークリーム味のムール貝」の感動がなかった。
・美味しかったデザートが変わってしまった。特にパンナコッタが全く別の1品になった。

・・などから、「味が落ちたーーー」とみんな気に入らず、それを最後にパタっと行かなくなってしまいました。
たった1度の経験だけで、恐ろしいものですよね。


このレストラン。バルセロナに6年ぶりに遊びに来たゆりさんが、行きたいというので、ゆりさんを知っている友達も誘って、ひさしぶりに出かけてみました。味が落ちたと思った後も、つぶれずに健在しているので、きっと悪くなったわけじゃないんだろうと思っていたので私も興味ありです。



muscleria (2)まずはパン・コン・トマテ。
テーブルに置かれた瞬間、なにやらプーンと変な匂いがします。くんくんと嗅いでみると間違いなく匂う。一緒の2人に嗅がせても、やっぱり変ということで、それを伝えて変えてもらいました。

お店の人がどう思ったか分かりませんが・・。



スペイン在住15年で、過去にもあるのですが・・。
夏のパン・コン・トマテが2度、ワインが1度。日本人全員が「変だ」と主張したけれど、お店の人には何が悪いのか分からなかったことがあります。

過去のパン・コン・トマテはトマトが原因だったと思います。真夏に、火のそばで、トマトペーストを作り置きしていたんじゃないでしょうか。オリーブオイルが原因かな?と思ったこともありますが・・。

この日の匂いは、どちらかというと、パンをふかし直したような匂いでした。

しかし日本人は全員が気づく匂いに、スペイン人が気づかないことがある・・・ってどうでしょうね?(耳と鼻は絶対日本人の方が良いと思います)
知り合いに「とても嗅覚が利く」恐るべし日本人が2人いますが、私の嗅覚はいたって普通の日本人です。しかし、スペイン人には分からないとなると、「いちゃもんつけられている」と感じるお店もあるかもしれませんね。



muscleria.jpgさて、その後、乾杯します。
ところが友達のグラスに突然虫が飛び込んで、勝手に溺れて、バタバタしています。

「今日の私達は運がないわ♪」と冗談ぽく言って、溺れた虫を見せ、グラスを変えてもらいましたが、中身のワインは捨てられてカラで戻ってきました。(当たり前ですが)


その後、な・なんと、別の友達のグラスにも虫が飛び込み、「あああっ!」と友達が動揺しますが、溺れる寸前に、自力で脱出して、また飛んでいくという漫画みたいな出来事が!ちゃんと体はひたっていましたが、羽をがんばって動かして、数秒後には飛び立っていきました。しかしお店の人にもう一度言うのもなんだし、虫は消えたし、(本当はグラスを変えて欲しそうな友達も)「見なかったことにする」と宣言してました。

3度もお店の人を呼んじゃうのは、「主張もできる日本人」と化した私達でさえ、気がひけちゃうので・・。

この日グラスが無事だったのは私だけです。(虫が飛び込む前に、飲み干しているから?)注文はvino turbioだったかな?虫が好む香りのようなので、皆さん夏は気をつけましょう。


muscleria (1)
サラダを食べます。シャトナーダだったかな?








muscleria (3)muscleria (4)
そうそう!これです、ムール貝!

今回はサッパリ系と、コッテリ系の味を選んでみました。味はたくさんあって選べるんですよ。
さっぱり系でもただのvapor(蒸し)はスペインはいまいちなので、今回はライム入り。正解。もう1つはロケフォルト・チーズ入りだったかな?クリーム系ですが、すごく美味しかったです!昔、はまっていたカレークリームよりも良いかも!?クリーム系お勧めですよ♪

貝で汁をすくったり、パンやポテトにひたして最後まできれいに掃除したくなっちゃいます!


muscleria (6)ムール貝にはポテトがつきます。
昔のことなんて覚えていませんが、量が少なくなった気も・・。

しかし冷凍ではなく、ちゃんと作ったポテトのようでした。





ムール貝はいつもは1人お鍋1杯が当たり前なのですが、前回ムール貝を食べ過ぎて気分が悪くなったと、ゆりさん。そこで3人で2鍋にしてみたら、足りなかったです!(笑)
ムール貝って、ほら、貝殻ばっかりですからね。食べれる部分はほんのわずか、ですもん。

muscleria (7)海老を追加注文しました。ここで海老を食べるのは初めて。


頭までバリバリ食べていたら、おかげでお腹が膨れてきました。







muscleria (8)muscleria (9)
ここのデザートのお勧めは、昔から、ティラミスとパンナコッタ。
パンナコッタは変わってしまったあの日のと同じ感じでした。「以前は2層だったよね」と、いつも記憶力抜群のYちゃん。そういえばそうだった!


昔のパンナコッタ復活はなかったですが、ひさしぶりのムール貝。
次回はやっぱり鍋を抱えて、ひとりで食べたい・・と思っちゃいました。


Muscleria
レストラン・バル・カフェ

エチオピア料理

2010/08/30 Mon 12:52

1ヶ月もさかのぼって、8月末の情報をアップしています。
この頃は仕事も暇だったし、日本から友達も来ていたこともあって、たくさん外食していましたね。9月に怒涛のような仕事を体験するなど夢にも思わずに。


身体ってどうして、まとめて休めないんでしょうかっっ。
7,8月はたくさん田舎を旅行して、あーんなにリラックスし♪ 8月末まで仕事もゆるやかに遊んでばかりだったというのに。1週間ハードな仕事をしただけで、もう1年ぐらい休んでいない気が・・。(←大げさ?いや、本当にそのぐらい疲れちゃうのです)「人間こんなに働いちゃいかん!」と思っちゃいます。

何日も暇 or 朝から晩まで目が回る。そんな職業を選んだのがいけないんでしょうけどね。(でも好きな仕事なのですが!)



遠い昔のようですが、エチオピア料理店に行った写真です。
サンツ祭りの時に見かけ、メキシコ好きの友達が惹かれていましたが、先に違う友達と訪れてみました。


brog 018
低い椅子にテーブル。ちょっとユニークなスタイルなので惹かれます。


ここではエチオピア時間ともいうべき、のんびりした時間が・・。
まずは入った時間は8時半だったかな?。誰もいないので「食べれます?」と聞いてみると、「OKだけど食べれるのは8時半からだよ」と。・・・時計を見ると、いや、もう8時半なんですが!


まずはビールを注文すると、缶ビールしかないけど、いい??と。
OKしてしばらくして気づくと・・。ビール缶を抱えたお兄さんが外から戻ってくるところでした・・。
もしかして、ビール、外に買いに行ったんでしょうか??
(サンツ祭り終了の翌日だったので、ビールの在庫がなくなってたのかもしれませんが・・!)
その後、1時間後ぐらいには、他のテーブルに瓶ビールが運ばれているを見たので、「あるじゃないか」とまたまた突っ込みたくなりましたが、それも後で買出しに行ったのかもしれません。



エチオピア料理はなーんにも分からない初心者の私達。
さーんざん悩んでるので、お店の人が助け舟を出してくれましたが・・。結局、いろいろちょっとずつ入ったセットのようなものを注文しました。

そこでまたまた、お兄さんが一言。
「20分ぐらいかかるけど、いい?」と。
・・・わざわざ伝えてくるってことは、こりゃー、待たされるんだろうなと覚悟せねばなりません。
しかも20分ぐらい・・となると、30分か40分ぐらいってことでしょうか??

しかし幸いにして、そこまで待った気がしないうちに、お料理が来ました。



brog 019

でーん!!
結構美しく、いろいろあります。しかし量は思ったより少なく、3人で足りるかしら?と正直思っちゃいました。
(食べていたらちゃんと足りましたが)それと、これ!手でちぎって食べるんだったんですねー。熱いものもあるし、下の生地が時間が経つと柔らかくなっちゃうし、大変です。

スペイン人は手で食べれるんだろうかと思っていましたが、あとでわいわいスペイン人の若者が集団で入ってきて、皆、手慣れた風にちぎりながら、バンバン食べてました。初心者で戸惑っている私達とは違うんですね。


brog 020



brog 021
隣で店のお兄ちゃんが飲んでいる、コカコーラみたいな色の飲み物は何??と思っていたら、お茶のサービスが来ました。水も無料ではない国にいると、サービスって聞くだけでとっても嬉しくなります。

いろんな国のお料理を食べていますが、エチオピア料理店へ行ったのは初めてでした。・・と思ったら、1ヶ月もたたないうちに、別の友達からもエチオピア・レストランへお誘いが。私がスペインへ来た15年前と比べると、スペインのレストランも国際化したなと思いますね。


和・アジア・エスニック

韓国料理Seoul

2010/09/09 Thu 09:37

スペインでは週末の朝早い時間に地下鉄に乗ると、朝帰りの若者達に遭遇します。スペイン若者の週末は夜中12時から踊りに出かけ、朝5-7時に帰ってきます。


先日、朝早く地下鉄の切符改札を通ろうとすると、朝帰りの若者に遭遇しました。20代らしき、かわいい男の子4人組。皆、それぞれ手に地下鉄の切符を持ち、改札の向こう側(つまり地下鉄内)で、なにやら騒いでいます。あきらかに酔っ払っている様子。

近くまで行って気づいたのですが、なんと!そのうちの1人が、中から地下鉄の切符を機械に通そうとしているのです!!そして「通らない」と騒いでいます・・。

・・・・・ 


スペインでは入るときに切符を機械に遠しますが、出るときはフリーパスです。地下鉄の改札を既に通っていて、中から切符を通すというのは変。当然ながら機械には通りません。

・・この人たちは切符を通し忘れて、律儀に通そうとしているのかしら・・などと思いつつ、隣の機械に自分の切符を入れて、改札を通りました。すると・・!?

おおおおおおお!!!
若者4人がどよめくのです。
まるで私がすごいことをやってのけたかのように!!

私は急いでいたので、横を通りすぎて階段を降りかけていたのですが、「よし!向こう側だ!」と、そのうちの1人が突然改札バーを飛び越えました! 酔っ払っているので、かなりがんばった!という様子で。身体も重そうでしたがどうにか飛び越えました!!残りの3人は、また、どよめき。「No puedo(飛び越えられないよ!)」などと悲観的な様子で騒いでいます。




・・・・・ 




何故、頭が疑問符でいっぱいになったかというと、出るときはフリーパスのスペイン。別にバーを無理に飛び越えなくても、改札口のすぐ隣のドアから誰でも外に出れるからです。その駅もすぐ隣に出口のドアがあり、老人でも犬でも?押せば外に出れるようになっています。



明らかに酔っ払ってましたが、4人の行動は漫画みたいで、後から何度思い出しても笑えます。時間があれば「何をしたいの?」と聞いてみたかったところです。もしかして改札を出たいだけだったのかしら。地下鉄はフリーパスですが、国鉄では切符を通さないと出れない駅もあるので、切符が通らず外に出れない!!と思ったのかもしれません。隣にすぐ出口のドアがあることは気づかずに。あはは。


brog 069
本題ですが、今日は韓国料理店Seoulへ。サグラダ・ファミリア近くのお店です。



brog 065
韓国料理も中国料理もそうですが、野菜がたくさん食べえるところがいいですね。

brog 066
麺が食べたくなって、チャプチェ。


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おなじみビビンバ。3人で夕食の予定だったのに、急に体調を壊した子がいて、2人です。

brog 068
2人なのに、食べすぎ? 身体があったまりましたー。


バルセロナの韓国レストランは他に、
グラシア地区のSan Kil。
大学近くのHanin。
料理人の奥様が亡くなってしまったので、本国から別の料理人が来ているという、通称李ーさんの店。(本当の店名は知りません)などがあります。

そのうち、今回行ったソウルはわずか2度目で、一番少ないかな?。
スペイン育ちらしい、スペイン語の流暢な韓国人のお姉さんがいます。



和・アジア・エスニック

魚介類のレストラン

2010/09/21 Tue 17:05

従妹がブラジル在住なのですが、そこでのお友達である、日本人夫婦がスペイン旅行へやってきました。一度夕食をご一緒することに。

私は忙しい1週間以上の仕事で心身ともに参っていたうえ、風邪気味。丸2日寝てても「治らない!」と思っていたので、ボロボロの風貌で、会うことになりました。会ったお二人は、とっても素敵なご夫婦で、楽しくて好感度満点の方達でした。


「飲み食い好きだから、絶対気が合いそう」と従妹から聞いていました。そんな人達には連れていきたいお店も迷うものです。メールでいくつか店をあげてみて、予約が取れるかどうか分からない、第一希望のお店に決定しました。オープンが21時というスペイン時間のお店。


会ってみたら、すごい飲むお2人ということが判明。向こうも「すごい食べるお姉ちゃん」と従妹から聞いていたらしく、しかし「飲む」と聞いていなかったそうで、思わず飲兵衛同士、喜んじゃいました。しかしだったら、このお店へ行く前に、ぜひ連れて行きたい立ち飲みのお店が近くにあったのに!!!と悔やまずにいられません。
いろいろハシゴしても楽しめたんじゃないかしら・・。(また是非来てくださいね!)





連れていったお店は魚介のお店です。とっても庶民的で、席数が少ないのですが、味はいつ行っても間違いありません。

brog 073
まずはサービスで、海老とうずらの卵の串刺しが。「ええ!?これがつきだし?」と驚いてらっしゃいましたが、私もこのお店で、つきだしが来たのは初めてな気がします。


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vino turbioという、ガリシアのにごり酒を頼みました。あっという間にカラになり、次は白ワインを注文。
この日は3人でボトル2本でした。


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カネイーリャス。これは日本人にはいつも好評です。




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navajas マテ貝。こちらも日本の方に好評の貝。夏だからか、身が小ぶりですが、他よりも全然大きいと言っていました。しかしいつもながら、お皿が大きい!こんなにたっぷりマテ貝が出てくるお店、他にありませんね!普通の皿の2倍でしょう!?



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新鮮な海老の鉄板焼き。白いのは塩の塊のようです。


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メインはArroz Caldoso。スペイン風雑炊とでも言いましょうか。2人分です。パエリャ以外にもいろんな米料理があるんですよ。
このお店はパエリャもアロス・カルドソも先に注文しておかないといけません。その場で行って注文はできないのです。この日は昼に予約の電話をして注文をしたのですが、「bogavanteはないけど、いい?」と聞かれました。そう!いつもはでっかいロブスターが入っているのですが、「むき海老になるよ」と。剥いた海老って、冷凍ってこと??、とやや疑問が沸き、心配でしたが。具の海老もたくさん入っているし、味は魚介のしみこんだ味で、失望することのないお味でした。


街の案内もしていないというのに、なんと初対面のお2人に逆に夕食をごちそうにまでなってしまった私。従妹がその分お礼をしておくと言っていましたが、日本に帰国予定のお2人。帰国前にブラジルで再会できるでしょうか。
レストラン・バル・カフェ

レストランHisop

2010/09/22 Wed 18:44

私の飲み食い生活&旅行などに、一番つきあってくれている友達パンダちゃん(別名、酒呑童子!!)。私もよく飲み・よく食べる人間ですが、彼女は一般レベルを超えています。ここ数年は以前より少なくなったと思いますが、昔は彼女に会った人はその食べっぷりに驚いたものです。スレンダーな体つきと、清楚な顔のかわいい人。とても食べるようには見えないのに、さわやかな顔でペロッとたいらげる彼女とは、よく2人で飲み食いしちゃいます。

その彼女とちょっとぜいたくなランチへ行ってきました。彼女とはまれにミシュランの星付きレストランへも行くこともあります。美味しいものを食べるのに、お金のことをゴタゴタ言いたくないという彼女。もちろん安くて美味しいものは嬉しいですが、時にはちょっと高いお店にも出かけて、楽しむのもいいですね。


私の別の友達にも、よく外食する友達が2人います。
いわく、「自分は旅行もしないし、趣味は食べることぐらい。だからそこにはお金を使うんだ」と。確かに彼女は食べること以外に、お金を使っている様子がほとんどありません。外食が多いと贅沢なイメージが生まれますが、人間、お金の使いどころは人それぞれだなと思います。


私も今年はいろいろお金が必要な時期。数年前も学校に通っていた時に節約術をずいぶん学びましたが、去年からさらに、あまりお金を使わずに生活してきました。大好きな旅行も外食も我慢。いつもは5-6週間は日本に滞在するのにたったの2週間でトンボがえりもしました。その反動が来て(?)夏になって、ブルガリアもフランスも旅行をしてしまったわけですが、数日旅行に行くことを考えれば、1回のランチなんて高くてもたかがしれていますね。今の私は(数年前から)服も買わず、来年日本にバカンスに帰るまでは、たまの外食で発散しようと思っています。

・・とうまい理由をつけながら、前から行ってみたかったレストラン、Hisopへ行ってきました。星こそついていませんが、ついてもおかしくないと地元スペイン人の間で数年前から評判のお店です。そういうお店がバルセロナには数軒あるのですが、Grescaなどもそのうちのひとつですね。こじんまりしていて、お値段もそこそこ程度で美味しいものが食べれます。

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Menu Degustacionは48ユーロ。あれこれちょっとずつ食べれて、夜もこの値段だと思うと、高くありません。しかし今回はランチに。パンダちゃんは会社勤めなので、ランチ時間しか食べれないコースを食べてみたいというのが主旨だったからです。前菜とメインを1種類ずつ選ぶ、いわゆるランチ・メニュータイプ。こちらは25ユーロ。飲み物などは別。





restaurante Hisopbrog 086
パンは3種類から選べました。オリーブや胡桃など。右はガスパチョだったかな?



brog 088
よくこういうコース料理の料理名を長々と書いている人いますが、尊敬します。何も覚えていないので書けなくてごめんなさい。この日もお姉さんが、早口で長々と料理名を伝えるので、何度も聞いちゃいました。
でもこれ、美味しかったですよー♪(←それだけかい!)まあまあ、目と想像で楽しんでください。


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こちらが前菜に選んだもの。下はイカです。肉系と魚介系の両方の素材が食べられる、カタルーニャらしい組み合わせ。これも、めっちゃ、おいしかったです!


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友達が頼んだお魚。ちょっと珍しいお魚だそうで説明してくれていましたが、いわゆる庶民はなかなかお目にかからない魚なのでしょう。これも美味。

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病み上がりなのに、私は肉をがっつきます。


・・今回、病み上がりであることと、長い仕事のせいで相当疲れたままの私でしたが、友達とランチへ。調子が悪くなって食事のキャンセル・・という友達が時々いますが、普通はこんな素敵なお店に行くのなら万全の状態で望みたいですよね!

なのに、食事もキャンセルせず、しかも前夜の魚介レストランでも普通に飲んでいましたが、この日も「飲んで大丈夫?」の友達の心配をよそに、飲んじゃいました。そこが私と他人の違うところかな?

さすがにこの日はcava1杯と赤ワイン1杯にとどめました。パンダちゃんはもちろんもっと飲んでいましたが・・。やっぱり残念なので、次回は私も万全な状態で望みたいです!



brog 102brog 103
デザートに突入・・だったかな? 出ました!こういう試験管みたいなスタイルはエル・ブリ風ですよね。

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いちじくのタルト。


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デザート、チーズの盛り合わせ。またワインが飲みたくなります。




ランチ・メニューとしては25ユーロは高い方ですが、いろいろ出てくるので楽しめるし、おなかもいっぱいになります。あとでメニューを見て気づきましたが、Apatというこのコース。昼ではなくても夜もOKかもしれません。
小さなレストランですが、結構、平日の昼間から余裕のありそうな人たちでにぎわっていました。

不況になってから、ミシュランのレストランで昼間に自分たち以外、客が来なかった経験があるので、Hisopではびっくり。お値段の手頃さ(お金持ちの人にとっては)が良いんでしょうか。


向かいにももう1軒気になる評判のレストランCoureがあるのですが、こちらもお値段は思ったほど高くありません。外から見た感じでは、にぎわっているのはHisopの方だったような印象です。






来月もパンダちゃんと美味しいランチを食べに行く計画です。楽しみ♪





レストラン・バル・カフェ

Restaurante Can Kenji

2010/11/13 Sat 20:51

先月ですが、仕事の打ち上げで、日本食レストランCan Kenjiへ行った時の写真です。
なかなか美味しいと聞いていましたが、日本食はわざわざ食べに行くことが少ないのです。この機会にどこか行きたい?と聞かれ、私からリクエストしてみました。

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店内。一番乗りだったのですいていましたが、その後スペイン人で満席。月曜日なのにすごい盛況でした。追加注文したくても、メニューが出払っていてなかなか回ってこないほど。

このお店の唯一の難点はご覧の螺旋階段の上にあるトイレ。
年配の人は連れてこれないわーと皆さん、少々怖がっていました。



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もちろん日本酒です。おちょこが色々あって、かわいい。みんなで選ぶのも楽しいです。

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なんとかのタコ焼き。

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いつものごとく、お皿名はまったく覚えていません。一気に写真をどうぞ。


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押し寿司は2種類頼んだのは覚えています。
他の記憶はお料理が美味しくて、仕事仲間とのおしゃべりが楽しかったこと。




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人数が多いと、いろいろ食べれます♪参加メンバーの一人が何度か食べに来ているだったのですが、「創作料理もあるのでそういうお店にありがちな、あたりはずれがある場合もあるけど」といいつつ、彼女がおいしかったといっているものをチョイスしました。そのせいか、どれも美味しかったです。はずれはなし!

私としては「創作料理のお店にありがちな」という一般論に納得してしまいました。口コミと、実際に行った人の批評が大きく違うお店って、だいたい創作料理系レストランですよね。しかも創作料理系のお店は季節ごとにメニューが大きく違ったりするので、これだったら失敗ないというお料理が選べないことも多かったりします。

話がずれましたが、デザートです。

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Can Kenji日本食レストランでは、かなりお勧めです!
友人のお勧めはランチメニュー。美味しいお寿司もついて、かなりお得なお値段だそうです。


webはCan Kenji
住所が書いてあるだけですが、自動翻訳のwebでしょうか。あまりにもおもしろすぎて、ぜひ永久保存して欲しいです!
こちらのwebも同様。ははは。(修正される前に見てください)


和・アジア・エスニック
友達と有名ケーキ屋さんBUBOに行ったときの写真です。

サンタ・マリア・デル・マル教会の目の前。有名なワイン屋の奥の方にあります。軽食が食べれるカフェと、ケーキの売っているケーキ屋に分かれています。カフェの方はさほどでもないと聞いたので、ケーキ屋で食べることにしました。こちらは定評があります。

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ずらりと並ぶマカロン。今、バルセロナで流行っています。有名なお菓子屋、どこに行ってもショーウインドーを飾っているのです。
えー!!マカロンといえば、フランスやスイスでしょう!と思って調べてみたら、スイスは関係ないんでしょうか。wikipediaによると13世紀から続くフランスのお菓子と書いてありました。しかしスペインでは伝統的なお菓子でもないし、あまりにどこも一斉につくりはじめたので、私としてはちょっと違和感ありです。

写真では目立たないですが、マカロンの向こうにケーキも10種類ぐらいあります。どれもおいしそうで悩みます。

そういえば店に入ると、試食品をくれましたが、、これがまた美味しかったです!箱に入って販売されていて、お土産にいいかもと思いましたが、お値段は結構しました。

nov 021
こちらはカフェというよりケーキ屋ショップなのですが、イートインできるコーナーがあります。ここに座って、カフェしました。


nov 024nov 025
食べた瞬間、「ん!美味しい!」。
こういう感想を抱くケーキはスペインではなかなか出会えません。
美食家でお料理が得意で、味には厳しい友達も、「美味しい♪」と言ってました。別の友達も一度行って感動したと言っていたので、ほんと、お勧めです。


nov 026
窓際でしゃべっていると、外国人観光客の団体が登場しました。
おいしい?と身振り手振りで聞かれたので、おいしい!と身振り手振りで太鼓判。そんな私達の姿を写真まで撮られたので、お返しにこちらもパチリ。

写真に入ってなくて、とーっても残念ですが、私がカメラを向けると、お尻を突き出してあっはんポーズしてくれたのですよ。爆笑。背景にもウケている連れの人々が写っています。

彼らはこの後、ドヤドヤ店に入ってきましたが、聞いてみるとオーストリア人でした。「ノリがラテンに見えた」と友達。ほんと。どこの国にもひょうきんな人はいるんですねー。



面倒なのでまとめてアップしていますが、続いて、老舗ケーキ屋 Baixasの写真です。バルセロナにはたくさんお菓子屋がありますが、ルレデセール協会?のメンバーなのは、バルセロナではbuboとBaixasだけだそうです。


nov 027
ダリと交流があり、カンプノウのチョコレート彫刻など、様々な話題を振りまいた老舗のお店です。

nov 028

写真、暗くてごめんなさい。ここの店で有名なのはSara。悩んだけれどSara自体好むタイプのケーキではないので、違うものにしちゃいましたが、次回は試してみます。他にTortellsやLos brazos de gitanoなど、昔からあるスペインのお菓子で有名なのですね。
そういえばバルセロナのTime Outで市内No1のクロワッサンのお店に選ばれたのもここです。

nov 029
ケーキ屋の隣がカフェ。1階はあまり広くなく、座れないぐらい混んでいました。平日の夕食前の時間帯でしたが、場所柄、有閑マダム達のおしゃべりの空間って感じですね。
2階はガラガラでしたが、とても広いです。


nov 031
私が食べたケーキ。友達の食べたチョコケーキのアップ写真はうつりがよくなかったので載せませんが、どちらもおいしかったです。ただしBuboの方がやっぱりおいしかったかなあ・・。というか、「ん!おいしい!」と食べた瞬間に思ったケーキって、数あるスペインのケーキ屋でもBuboだけなんですよ。もちろん他のお店も十分おいしいのですが!


この写真は数日前のことです。面倒くさがりの私がなぜそんなに素早く写真をパソコンにつなげたかというと、月曜日から旅に出るからです。カメラをカラにしなくっちゃ!今、サンティアゴ巡礼の道を少しずつ歩いているのですが、北部へ10日間出かけます!ハカからプエンテ・デ・ラ・レイナまでのアラゴンの道。日本の秋ぐらいの気候かしらなんって、のんきに考えていましたが、よりによって寒波の真っ最中。バルセロナだって凍えそうに寒いのに、ピレネー近くということで厳しそうです。霧や雪も出て、前が見えないこともあると脅されていますが、やっぱり楽しみ!遭難せずに無事に帰ってきたら、旅の報告しますね。ではー、行ってきます♪
レストラン・バル・カフェ
巡礼日記、途中でぱたっと途絶えていますが、あまりにも熱心にブログを書いている自分に気づいたから。巡礼中に起こったすべてのことや、自分が考えたすべての気持ちを書いていて、「公のページに、こんなに素直にすべてをさらけ出して書いていいんだろうか」と、我に帰ってしまいました。

また、ブログに書いていると大満足してしまい、(読んでくれている友達もいるため)人と話をしなくなっちゃうような怖さも。(笑)今まで同じことを何人にもしゃべっていたようなことを、ここに書けばもう話す必要なくなっちゃいますからね。

・・ということで、あまり熱心すぎずに書こうと、ちょっと冷却期間です。


ところで今月は食べ歩き・飲み歩きの毎日です。
スペインでも日本と同じように忘年会があります。会社でもあるし、友達同士もクリスマスディナーということで集うのです。

今月はほとんど仕事がないというのに、お財布の中身ばかりが飛んでいくようですが、年に1度のことだし、あまり会えない人もいるし、・・と飲み食いに出かけてます。お金はそのうちまた入ってくるでしょう!(来月、日本に行くのでお金が入る予定もないくせに、やけくそ??)

その代わり、例年と違うのは、家で食べるときはできるだけ粗食にしていること。胃腸のために始めましたが、お財布の面でも助かっています。


ところで今月、せっかく食べに出かけているのに、カメラを忘れてばかりでほとんど写真がありません!
昨日もBangkok Cafeに行ってきました。スペイン料理の外食が続いているのでちょっとエスニックにしてみると胃が疲れません。大正解。今回は注文に冒険もしてみましたが、とっても美味しかったです!カメラ持っていけばよかったですね!

ところでそのバンコク・カフェからお知らせ。
12月25日から2月10日まで里帰り休暇だそうで、休業となります。
(長い!夏も休んでたのに!!)

日本人のお客さんが多いのでぜひ知らせてくれ!と言われましたので、このブログで皆さんにお知らせでした!
周りの人にも知らせてあげてください!

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Clares

2011/03/09 Wed 17:02

素敵なフランスのカフェができたと聞いて、ランチに行ってきました。隣のカフェの雰囲気がとても素敵でしたが、入ると日本人が二人だけ。狭い店内で、日本語のおしゃべりが聞こえると気を使うかな?と思い、隣のレストランの方に入りました。レストランもカフェも注文できるものは同じだとのこと。

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お店は本当に雰囲気がよかったです! 友達がつっこんでいましたが、各テーブルに並ぶミルク瓶が気になる・・。これは勝手に飲めるのか?なんて言ってましたが、お店の人に聞いてみると飾りとのこと。フランスのイメージだそうですが、なぜミルクなのかは疑問です。


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お昼のメニューは18ユーロぐらいで美味しいものがあると聞いてましたが、11.8ユーロか、もっと安いライトメニューというものの2種類でした。

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安いmenuだったせいか、出てくるお料理はお店の雰囲気に反して、庶民的でした。
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私が食べたのは豆スープとサーモン。お店はフランス風ですが、お料理はフランスじゃないのねと聞くと、カタルーニャだとお店の人は言ってました。


japon 536
デザートはTarta Tatin(タルタ・タタン)。これはフランス風ですよね。薄かったですが(笑)お昼の定食でタルタタタンって滅多ありません。美味しかったです。デザートは他にも美味しそうなものがありました。

japon 537
隣接のカフェの方。店構えもお菓子も良さそうで、ここはランチではなく、カフェしに、訪れてみたいです。

Cafeteria Clares.
<住所>Bruc, 162
プッチ・イ・カダファルクのラス・プンチャスという集合住宅のすぐそばです。

レストラン・バル・カフェ
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